長野の善光寺(皇極天皇三年(644)創建)は7年に1度の御開帳中。4月3日から6月29日まで。

御開帳中は、日本最古(欽明天皇十三年(552))の仏像と言われる御本尊の御身代わり 「善光寺前立本尊(まえだちほんぞん)」を迎え拝することができる。

その御利益は絶大で、現世の願いがすべてかない、死後は極楽へ行くことが約束される、と聞いてゴールデンウイークに行った≫人気blogランキング



今年は期間が長めのためか、あまり混んでなかった。

券売所で、三堂(本堂内陣、山門拝観、経蔵拝観)と善光寺史料館、さらに前立本尊参拝・お戒壇巡りがセットになっている、御開帳参拝共通券1,200円を購入した。

本堂前に立てられた回向柱に触れ、本堂で「善光寺前立本尊(まえだちほんぞん)」をおまいりし、お戒壇巡りをした後、山門へ。


山門

山門は行列なく、すぐに入れた。

傾斜60度の階段(というよりハシゴ)を上ると、山門上部はぐるっと一周できる回廊になってて、眺めがいい。



山門南からは、参道と仁王門、その向こうに長野市街地が見渡せた。



山門北からは、信濃の山々(地附山、大峰山、葛山など)を背景に、どっしりと建つ本堂と3重塔(日本中霊殿中、善光寺史料館)が見えた。


経蔵(きょうぞう)

山門より観光してる人が少なかった。

経蔵は、建物中央に、重さ約3.8トン、高さ約5メートルの八角形の輪蔵(りんぞう)があり、輪蔵の中には、鉄眼黄檗版一切経(6771巻)が収められている。

八角形の輪蔵の各面から水平に柱が伸びてて、参拝客はこの柱を時計回りに押しながら1周歩けるようになってる。輪蔵を1周回すと、全ての経を読んだのと同じ功徳が得られるとされている。

中のお経を全部読んだ気持ちになれてよかった。

今回の御開帳は、例年より1ヵ月程期間が長いためか、そんなに混雑していなかったので、さわやかな気候の中、ゆっくり、しっかり善光寺がお参りできてよかった。

現世の願いがすべてかない、死後は極楽へ行ける気がした。

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■『善光寺』
  長野県長野市長野元善町491
 
 電話: 026-234-3591
 御開帳:令和4.4/3(日)~6/29(水)
 拝観時間:4:30~16:30(冬期6:00~16:00)
  本堂開始時刻は日の出によるため季節によって分単位で変動

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