新潟本町市場(プラット本町)の青海ショッピングセンター内にある、屋台風店舗。

カウンター席10席の店で、夫婦で切り盛りする。

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平成21年7月から「本町食品センター」で営業していたが、2019年3月29日から120m南の青海ショッピングセンターに移転した。



新潟市民に長年親しまれた「本町食品センター」は、2019年8月に閉店してしまったのは、とても残念だが、本町市場のアーケード下では、採れたて野菜、生花などが売られ、昔ながらの風景。



青海ショッピングセンター入口前に、『古川鮮魚店』『鈴木鮮魚店』と並んで、丼や いし井のメニューも出てた。



ショッピングセンター内の奥へと伸びてる2本の通路の左手側通路の入口近くにある。

古川鮮魚店の真向かいにあり、緑の提灯が目印。



カウンター席のみだが、斜め向かい側の、ショッピングセンター内の共有テーブル席も使用できる。

 


メニューは、カウンター上部に貼られてた。お酒も注文できるようになったので、ちょい飲みもできる。

厨房では、ご主人が料理を作ってて、客席側では奥さんが接客を担当してる。共有テーブル席に座ると、奥さんがお茶を出してくれた。

アサバ鰈(かれい)唐揚定食¥850などを注文した。少し待って、お盆に載った料理が運ばれてきた。

 

アサバ鰈(かれい)唐揚定食 ¥850

アサバ鰈(かれい)唐揚定食は、調理に少し時間がかかってた。(後客の親子丼の方が先に運ばれてた)。

頭なしのカレイがこんがり丸ごと揚げてあって、これに、ごはん、みそ汁、小鉢(川流れのゴマ和え)、漬物、ポン酢が付いてて、運んできてくれた時に、食べ方の説明をしてくれた。

頭〜尻尾に、3本の包丁目が入ってるので、その包丁目に沿って箸を入れる食べてくださいとのこと。ヒレの部分も丸ごと食べられますとのこと。

包丁目に沿って箸を入れると、骨から身が簡単に外れて食べやすい。キツネ色に揚がってる魚の表面は香ばしく、その下の真っ白の身はふっくらしてる。ポン酢に付けるとさっぱり爽やかに味わえる。ヒレの部分は、からっと揚がってて骨せんべい風だった。身もヒレも美味しく食べられる絶妙の揚げ加減だった。頭と中骨以外は全部食べられて満足した。

 

タレかつ丼 ¥850

ごはんの上に、薄めの豚バラ肉のタレかつ4枚が載り、4枚かつ丼かと思ったら、ごはんの中にももう1枚隠れて入ってて、『とんかつ政ちゃん』の特製かつ丼(ごはんの上に4枚、ごはんの中に2枚入ったタレかつ丼)風の仕上がりになってた。これに、みそ汁、小鉢(川流れのごま和え)、漬物、マスタードが付いてた。

タレは、『とんかつ政ちゃん』に近い甘口タイプので、刻み海苔が散らしてあった。薄切りバラ肉が使われ、衣が付いてても薄めだが、脂身が多めなので、食べ応えがあった。川流れ(かわながれ、冬菜(とうな)の一種))は、この時期の新潟に出回る菜っ葉で。軟らかな苦みと瑞々しく豊かな味わい。

 

銀鮭煮付け定食 ¥900

佐渡産の銀鮭の煮付けは、少し甘口の煮汁で煮てあって、これに、ごはん、みそ汁、小鉢、漬物が付いてた。

銀鮭は身がふっくら柔らかで、焼き魚より繊細な味わいで、鮭は焼き魚!が思い込みだったことに気づいた。小鉢は、あっさり味のあさりの煮けだった。

 

親子丼(あっさり)¥750

親子丼は、この店の看板メニューのようで、ダシの味3つ(あっさり、こってり、ピリ辛)から選べた。

あっさり味の親子丼は、玉子がダシを含んでふんわり凝固してて、その中に炙った鶏肉、1cm幅ほどの玉ねぎが入ってて、少し甘めの甘じょっぱい味付けが家庭的で食べやすのに、炙った鶏肉にプロの技を感じる丼だった。これに、みそ汁、小鉢(こごみのゴマ和え)、漬物が付いてた。

添えてあった煎ゴマ&じゃこ(塩分なし)をかけると、香ばしさが増して、味の変化が楽しめた。

人形町も、親子丼で有名だが、職人さん向けの甘じょっぱい味(やや濃いめ&甘めの)の味付けになってて、玉子が半熟なのが多い。私の好みの新潟風親子丼に出会えた気分。

小鉢にも新潟の旬の素材が使われてて、お手頃価格なのに、新潟の食をしっかり味わえる、お得で食べ応えのある店。

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■『丼や いし井』
 新潟市中央区本町通6番町1114-1
  青海ショッピングセンター1F
 
 電話:025-224-0920
 営業:11:00~17:30
 定休日:木曜

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