人形町交差点の100m程西にあるとんかつ店。静岡市の『水塩土菜(すいえんどさい)』の支店として、民家を改装し平成28年11月に開いた。

昭和レトロな木造2階建て。看板や暖簾がなく隠れ家的な店で、営業中は小さめの提灯が軒先に灯る。

期間限定で、テイクアウトのかつ重を販売してた≫人気blogランキング



表通りの1本北側の路地にある。

昭和44年(1969)10月、静岡市でとんかつ店『かつ好』を創業。螢奸璽困つ好となり、多店舗化し、地元の有名店となるも、経営悪化し、平成21年5月に閉店した。翌年、本店を引き継ぐ形で『水塩土菜(すいえんどさい)』が開業した。

この店は『水塩土菜』の前身『かつ好』から名を引き継いだよう。

玄関ドアを開け放して営業してた。



店内は縦に細長く、玄関正面奥に厨房が見え、店主夫妻らしき男性と女性、若い板さんが働いてた。

玄関から正面〜左手へと伸びる通路を進むと、その先に厨房に面したカウンター席(6席)があり、そこで店内飲食できる。

 

店頭にテイクアウトメニューが出てた。

玄関ドアの内側に、出来上がったかつ重が置かれ、店内用のメニューもあった。

玄関先に立ってると、女将さんっぽい女性が出てきて対応してくれる。テイクアウトメニューは3種あるが、日や時間帯によって1〜2種だけのこともある。

代金を払うと、白いレジ袋に商品を入れて渡してくれた。

 


かつ重はどれも黒い器に入り、表紙に『水塩土菜』と印刷され、高級感があるる。

 

ソースメンチかつ重 ¥1080

ソースメンチかつ重は、ほぼいつもあって、入手しやすい。

ツヤツヤ炊けたごはんの上に、千切りキャベツをうっすら敷き、その上に丸型のメンチカツ2枚(それぞれ3つにカットされてる)が載せて、ジグザグ線状にソースがかけてある。

千切りキャベツには、青シソが混ぜてあり、咀嚼すると口の中でほのかに香る。ソースは、中濃〜ウスターの間くらいの甘み控えめのタイプ。油の香りがちょっと濃いめのメンチカツが、すっきりした味で食べられた。

かかってるソースの量が控えめで、ごはんに浸みてないので、ごはんの質の良さが温存されてた。

 

ロースかつ重 ¥1080

ロースかつ重は、ごはんの上にロースかつを置き、その上に甘めのダシでとじた玉子を、ロースかつを覆うように載せて、素揚げした万願寺唐辛子がトッピングしてあった。

ロースかつを玉子でとじていない、3層構造のかつ重で、玉子層どけると、その下に、ロースかつの載ったごはんが現れる。

ロースかつと玉子の一体感はないが、ごはん、かつの衣に、ダシが浸みすぎてなくて、ロースかつの縁の部分は一部サクッとした食感が残ってた。

玉子は多めで、2個分はありそう。撹拌しすぎてないので玉子に張り&弾力があり、薄切り(細切り)の玉ねぎが混じってた。

 

ヒレかつ重 ¥1080

ヒレかつ重も、ロースかつ重と同じ3層構造。若干小ぶりのヒレかつ2ヶが、それぞれ3ヶにカットしてあった。ロースの方が肉のボリュームがあった感じ。

揚げ油の風味が強めのため、食べ応えがあるかつ重になってた。

品数を絞って、流れ作業的に調理できる、かつ重になってるのかも。

店内飲食は、単品のかつに、+ごはん、みそ汁を追加して注文する、高級志向のとんかつ店。テイクアウトは、高級店のとんかつをお手頃価格で食べられる良い機会になった。

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『かつ好』
 東京都中央区日本橋人形町3-4-11
 
 電話:03-6231-0641
 営業:
 テイクアウトは11:30~ 売れ切れ次第終了
 日曜休み

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