人形町の席数18の和食の店。日本酒を楽しむ新割烹スタイルの店として、平成21年に始めた。

人形町交差の約120m南にある。柿渋色の5階建ビルの、窓に縦格子のある2階部分が店になってる。

以前店の中で飲んだが、今回は手軽に食べられるテイクアウトのお弁当と名物料理の八寸が目当て≫人気blogランキング



建物入口前の道路にメニューが出てた。

レストラン、マーケティング事業を展開する(株)東京フードワークス(本社:中央区八丁堀)による経営で、隣のビルにある『お㐂楽』は系列店。



階段を上って2階へ。

白い暖簾をくぐり、1歩入ると、左手レジのところに接客担当の女性がいたので、銀しゃり弁当の銀鱈の西京焼¥1400を注文した。



店内は、横に少し長い方形。正面が厨房とそれに面したカウンター席で、右手にテーブルは配置されてる。厨房では、店主らしい40代位の男性が働いてて、注文を聞くと5分ほどで出来ますとのこと。

建物の外で、周辺の飲食店のメニューを眺めつつ待った後、店内に戻るとお弁当が出来上がってたので、代金を支払って受け取った。

 


銀しゃり弁当:銀鱈の西京焼 ¥1400

南魚沼十日町産のこしひかりを使った、この店の人気のランチ定食を、テイクアウトのお弁当にした品。

2段重ねの紙製のお弁当に入ってた。こうやって、ごはんとおかずば別々に器に入っていると、匂い移りがないので、それぞれ本来の風味で味わえる。

ごはんは、艶よく炊けてて、梅干しが添えてあった。おかずは、銀鱈の西京焼と出汁巻き玉子4ヶをメインに、五目ひじき、大根おろし、漬物が付いてた。

銀鱈の西京焼は照りよく焼けてて、下味がしっかりめでついてて、余計な水分が抜けてるので、魚の旨みが凝縮してた。出汁巻きは、この店の名物で、強火でふっくら焼き上がってる。

和食の基本型のようなシンプルな内容で、無駄がない分体と心が安まる感じ。



この八寸は、夜出るお通しで、この店の看板メニュー。現在はテイクアウトできるので、夕方に電話注文してから取りにいった。

 
  

田酔八寸(1人前)¥1800+税

お弁当と同サイズの長方形の器に、3色(透明、緑、ピンク)仕切りカップに入った、9品が盛られてた。

上:牛肉&ごぼうの時雨煮
  海老&空豆のバター炒め
  若鮎の道明寺揚げ
  桜鱒の青豆焼き
下:ホタルイカの煮物
  サメ軟骨の梅酢和え
  あさり時雨煮
  クリームチーズ&グリーンアスパラの生ハム巻
  イカ塩辛

(献立表は付いてなかったので、料理名はおおよそ。)

牛肉時雨煮は、ささがきがごぼうが軟らかで、甘めのやさしい味付け。海老&空豆は、カラフルで塩加減よく炒めてあった。

若鮎の道明寺揚げは、衣がおかきっぽく香ばしい。桜鱒の青豆焼きは、脂ののった桜鱒の西京焼に、粗目に潰したグリンピースのペーストが塗布してあり、レッドペッパーがトッピングしてあった。

ホタルイカ4ヶは、甘しょっぱく煮てあった。サメ軟骨は、透明でコリコリしてて、梅の爽やかな酸味が効いてて、魚卵が混じってて、食感のアクセントになってた。

あさりの時雨煮は、あさりの身が大きめで、初夏の味わい。クリームチーズ&グリーンアスパラの生ハム巻は、粗挽き胡椒がふってあって、細かな配慮。イカ塩辛は、プラスチックの蓋付き容器に入ってた。

和食が好きな男性好みの本格的日本料理9品の盛り合わせ。カップルでも取り分けられるように2個ずつ入ってて、家飲みするのにぴったり。テイクアウトすれば、お酒を飲む人は八寸、呑まない人はお弁当と、一緒に料理が楽しめる。

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『田酔(でんすい)』
 東京都中央区日本橋人形町1-7-6 HSビル2F
 
 電話:03-5645-8588
 営業:
 この時は11:30~14:00
     17:30~
 定休日:日、祝

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