台北市の小籠包の人気店。

『鼎泰豊』で20年以上点心師をしていた3兄弟が独立し、1997年『京鼎小館』(台北市敦化北路)を開く。その2号店として、2002年オープン(長男の店らしい)。

すぐ近くにある『昇祥茶行』で両替(空港より両替率が良い)しがてら立ち寄った≫人気blogランキング



中山駅の700m程北西にある。ハイヤットリージェンシーホテルの裏側にある。

平成17年(2005年)3月に、恵比寿に日本1号店を開く。現在日本に、カフェ、ダイニング、フードコートなど5業態27店舗(FC含む)を展開。



通りの向かいにある、お茶屋さん『昇祥茶行』は、台湾銀行指定の両替所で、お得なレートで日本円が両替ができる。日本語も通じる。



店頭に、料理見本とメニューが出てた。



開いてた玄関ドアから、店の中へ。

店内は縦に細長い。正面奥へと通路が伸び、1階、2階、地下に客席がある。



通路左手のガラスの向こうが、点心の厨房になってて、白い帽子&調理着姿の男性4人位が小籠包を作ってた。



赤い服を着た接客担当の人に、いらっしゃいませと迎えられて、通路途中にある階段から地下へと案内された。



地下1階は、清潔感のある広めの客席。



華美さなく、機能的で、2〜8人用の丸や四角のテーブルが配置されてた。



テーブル上には、注文伝票&メニューが置かれ、自分で記入し、それを接客係の人に渡して注文するシステム。分かりやすくて気楽。

テーブルには、調味料とテッシュも準備されてた。

 
 


メニューは、全品写真付きで日本語が併記。

値段は、注文伝票に書いてあった。


各式小菜 60元

階段近くの壁際の冷蔵庫の中に、何種類かの小菜が入ってた。



添えてあったボールペンで注文伝票を書き接客係の人に渡して、料理を注文した。



注文すると、小籠包用の生姜を運んできてくれた。


炒空心菜 150元

あまり待たずに、炒空心菜が運ばれてきた。

白い中皿に、鮮やかな緑色の空心菜こんもり盛られてた。

食べてみると、作りたてで超熱々。艶よく炒めてあって、水っぽさなく、シャキシャキみずみずしい。
適度な塩加減で、ニンニクがしっかりめ利いてて、シンプルな料理ながら味わい深い。

時間が経つにつれて、空心菜からじんわり水分がしみでてくるので、やや急いで食べた。

 

元盅牛肉湯 190元

黒っぽい澄んだスープの中に、柔らかく煮えた牛肉5ヶ程入ってた。

スープは塩味しっかりめで、牛風味が濃く、肉多めでボリュームのあるスープだった。

 

烏龍茶小籠包 250元

烏龍茶小籠包は、皮と餡に台湾産の烏龍茶が練りこんである、この店オリジナル。2004年頃のTBSテレビ「はなまるマーケット」の特別企画で、司会の岡江さんの“お茶と小籠包を同時に楽しめたら”という言葉から考案された。

接客係の女性が、蓋をした状態で運び、テーブルの上に置いて蓋を開けると、湯気が立ちのぼる(蓋は、接客係が持ち去る)。

湯気が立ちのぼる蒸籠の中に、きれいな緑色の小籠包10ヶが納まってる。台湾では発酵が軽い緑色の烏龍茶が一般的らしい。烏龍茶は茶色とばかり思っていたので、その色にちょっとびっくり。

皮は厚み中くらい。薄すぎず&伸びよく、箸でつついてもなかなか破れない。皮の中には、茶と緑の混じった独特の色あいのスープと柔らかめの餡が入ってた。

食べてみると、皮、スープ、餡にお茶の渋みが強めに効いてて、慣れると渋さ&えぐみがクセになるそうな、個性的で大人っぽい味の小籠包だった。

日本語メニューもあって注文しやすく、立ち寄りやすい。夕方早めの時間だったが、すでに3〜4組のグループ客がいて人気店のよう。

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■『京鼎樓(ジンディンロウ)』
 台湾台北市長春路47号

 電話:02ー2523ー6639
 営業:11:00~15:00(LO14:30)
    17:00~24:00(LO23:40)
   日、月は17:00〜22:00
 定休日:無休(旧正月は休み)

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