新潟古町の老舗寿司店『港すし』(昭和8年創業)の分店で、この店はお手頃価格で食べられる。

新潟市本町市場の人情横丁に平成28年10月に開店した。昨年末に行った。

昼のみ営業で、カウンター8席のみ。『港すし』の原点である屋台風≫人気blogランキング


長屋風の平屋に間口1間半ほどの店が並ぶ、昭和の雰囲気漂う人情横丁。



建物北側と南側の2カ所に引戸があって、南側が入口で、北側は出口のよう。



店頭にランチメニューが出てた。開店少し前に着いたが、すでに先客が待ってた。

南側の木製&ガラスの引戸を開けて店内へ。



こぢんまりとしてる店内は、縦に細長い。

右手が厨房で、それに面してカウンター8席が並ぶ。

厨房には、白い調理着姿の30歳位の板さんと、接客担当の70代位の女性がいて、2人で切り盛りしてた。

接客担当の女性に、いらっしゃいませ、とにこやかに迎えられて、先客に続いて奥側の席から順に詰めて座るように指示された。



本日のおすすめ丼は、鯛&マグロの漬け丼とのこと。

にぎり10貫¥1500と、彩ちらし¥1300をカウンター越しに注文した。

日曜だったが、カウンター8席は、開店後5分も経たずに満席になった。



接客担当の女性は、港すしは屋台から始まった店である話などしながら、客の1人1人に入れたてのお茶をお盆に載せて出してくれて、港すし本店の人のようで、孫と祖母で切り盛りしてたのかも。



板さんは、黙々と真剣に注文を受けた寿司を握ってた。だいたい4人分(この時は、にぎり3人分+ちらし1人分)を一緒に作ってた。

握る際、親指(たぶん左手)でシャリに穴を開けるような所作をしてて、何かコツがあるのかも。

少し待って、先客から順に、カウンター越しに寿司が渡された。

 

にぎり10貫 ¥1500(税込)

ほとんどの人がこれを注文してて、一番人気のよう。

にぎり8貫(まぐろ、鯛、サーモン、イカ、南蛮海老、アジ、ホタテなど)+海苔巻き&いなりの小皿(いくら軍艦、いなり、かんぴょう巻2ヶ)に、あおさのみそ汁が付いてた。

高級なネタはなかったが、ツヤツヤのシャリと鮮度のいいネタで、文句なく上質な寿司だった。

にぎり8貫は、握った後にポンプ式のスプレーで醤油が吹きかけてあるので、自分で醤油をつけずに食べられるので食べやすく便利だった。屋台風かも。

 

彩ちらし ¥1300(税込)

彩ちらしは、酢飯の上に載せた刻み海苔の上に、玉子、まぐろ、鯛、サーモン、イカ、南蛮海老、アジ、ホタテ、いくらがに、大葉、ガリ、わさびが添えてあって、これにみそ汁が付いてた。

港すし本店はやや値が張るので、ここはお手頃価格で食べられる便利な店。日曜も営業してるし、本町市場の買い物ついでに、気軽に立ち寄れるので、一度は行って損はない店。

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■『港すし市場店』
 新潟市中央区東堀前通5 人情横丁

 電話:なし
 営業:11:30~14:00頃
 定休日:月曜

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