晩秋の北茨城、花園渓谷に紅葉狩りに行った。

県道27号に沿ってせせらぐ花園川上流一帯の渓谷で、花園花貫県立自然公園に指定されている。

オートキャンプ、ハイキングコースはあるものの、俗っぽい温泉や土産店もない、とても長閑な地域≫人気blogランキング



道中、県道脇にはためく「自然薯」「直売所」の幟を見つけた。

どんな時も花より団子の私は、しっかり立ち寄ることにした。



直販所といっても、駐車場っぽい広い空き地に、軽トラと青いテントが張ってあるだけ。

広い空き地の一画に車を駐車し、テントの方に、歩いて近づいていくと、テントの後ろ側で60代位のの男性と女性5人がちょうどお弁当(お昼ごはん)を食べてた。

私たちに気づくと、食べるのを止めて立ち上がり、テントの前の方に出てきてくれて、笑顔で迎えてくれてると、テント前の台の上に載せてあった、ダンボールっぽい厚紙をどかしてくれた。



ダンボールっぽい厚紙の下には、ビニール袋に入った状態の自然薯が並んでた。

よく見ると、それぞれ長さや太さが違ってて、その1本づつに手書きの値段が付いてた。短いのは¥600〜、長いのは¥1000〜。

尋ねてみると、テントの後ろ側の小高い場所を指さして、あそこで作ってるとのこと。

持ち帰る際、折れないように、短めの800円のを購入。調理の仕方を聞いたら、皮の部分に栄養があるから、剝かずに、ガスコンロで炙って、たわしで洗うと、細い根がきれいにとれるから、鍋にいれてもおいしいよ、とアドバイスしてくれた。

ポットから、紙コップに、熱いコーヒーを注いで、どうぞと渡してくれて、脇に準備してあった、お茶菓子もそうぞとすすめてくれた。



家に持ち帰り、調理してみた。すり鉢はつかわず、大根おろし用の穴の空いたプラスチックのおろし器ですりおろすした。餅くらいの弾力&粘りで、スーパーで買う山芋とは全然違ってる。

かつお出汁(濃いめに取った)&醤油で味付け。分離しないよう、少しずつ加えながら混ぜて作った。

すりおろした自然薯の4〜5倍くらいの量になったところで完成させた。こんなに出汁を加えたのに、まだ、器を傾けてもなかなか流れ落ちないくらいの粘りがあって、みりんや砂糖など、一切加糖してないのに、マイルド&滋味豊か。

うずらの玉子を加えたら、さらにまろやかになる。(私は卵なしが好き)

11月下旬までの、土日に販売してるそう。文句なしの産地直販で、スーパーの山芋より安くておいしい。来年もぜひ、紅葉シーズンに立ち寄りたい。

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■自然薯直売所
 茨城県北茨城市華川町花園
 花園御山地区集会所西側の空地
 (花園神社バス専用第3駐車場のよう)

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