新潟古町の、征谷小路(新潟駅から萬代橋を通る広いメインストリート)に面してある居酒屋。平成18年に開店。

古民家再生のドイツ人建築デザイナー、カール・ベンクス氏(十日町在住)が手掛けた店で、新潟の郷土料理が食べられる。一見よくあるチェーン店かと思いきや、実は趣ある店。

金曜の夜だったが、古町の他の店がいっぱいだったので行った≫人気blogランキング



店は大通りの古町交差点(昔大和デパートがあった交差点)に面してるが、あまり目立たない。

愛宕商事(株)(本社:新潟市中央区下大川)による経営で、新潟市内に他に2店(駅前店、青山店)ある。



玄関ドアは2重。

 

店頭と1つめのドアを入った所にメニューが表示されてた。



2つめの、唐草柄のガラスドアを開けて店の中へ。



太い梁が縦横に走る店内は、重厚感があって、ゆったり落ち着いた雰囲気。古民家を移築し、装飾にはドイツ製品が使ってあるそう。

窓から、古町の交差点が見える。



宴会用の部屋もあった。

 
 


先に、新潟の地ビールを注文してから、料理を注文した。


胎内高原ビール:シトラヴィツェン¥600

胎内高原ビール、シトラヴィツェンは、軽やかな苦み&フルーティーなビールだった。


お通し(かきのもと)¥350

お通しは、食用菊:かきのもとのおひたし。新潟では、江戸時代から食べてる。色鮮やかで、クセや苦みがなくシャキシャキした食感。食べやすく、アントシアニンなどが含まれててて体にも良い。


くじらの味噌漬け ¥640

くじらの味噌漬けは、本皮(脂身)の部分で、薄切りにしてあった。独特の弾力があって、味噌によって脂身のうまみが凝縮してる新潟珍味で、日本酒にぴったりで、肉好きの男性好み。


日本酒:北雪(純米、1合)¥640

北雪は、佐渡の日本酒。純米吟醸ほどのすっきり感はないが、素朴な味わい。


新鮮トマトサラダ ¥620

新鮮トマトサラダは、トマトたっぷりのサラダで、フレンチドレッシングがかかってた。東京の通常のトマトとは違い、濃厚な新潟トマトの味が楽しめた。意外な逸品。


南蛮海老刺身¥820

南蛮海老は、他の地方の甘えびと種類は同じだが、新潟のは色が少し違って真っ赤。食べてるプランクトンが違うためらしい。味も濃厚。刺身もいいが、私は南蛮海老はフライがいちばん好きだが、飲食店ではあまりない。


左:日本酒 今代司(純米、1合)¥640
右:生搾りレモンサワー ¥520

日本酒とレモンサワーを追加。今代司は、新潟市中央区で作られてる日本酒で、まろやかな飲み口。生搾りレモンサワーは、すっきり&さわやかだった。

 

鶏の半身揚げ ¥980

鶏の半身揚げは、カレー塩が添えてあった。注文した時、時間がかかりますがよろしいですかと聞かれた。丁寧に時間をかけてじっくり調理してあって、香ばしく揚がってた。手羽、もも、ささみ、胸肉、といろんな部位が一度に味わえた。カレー塩をつければ、新潟名物のカレー揚げの味になった。


舞茸天ぷら ¥640

舞茸の天ぷらは、カラッと揚がってた。濃厚な舞茸の味が楽しめた。

非常に便利な場所にあるためか、ありふれた店のような印象を受けるが、古民家ならではの趣ある店内で、ゆっくり新潟の料理が味わえる穴場的な店。

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■『古町 柳都庵(りゅうとあん)』
 新潟県新潟市中央区古町通六番町953
 電話:025-223-6101

 営業:
 月〜木 11:30~14:30、17:00~22:30
 金、祝前日 11:30~14:30、17:00~23:00
 土 11:30~23:00
 日 11:30~21:00
 祝日 11:30~14:30、17:00~21:30
 定休日:なし

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