台北市にある、上海料理と小籠包の人気店。

台北に永康店、復興店、中山店、小團園店の4店舗有する。

この永康店は第1号店(本店)で、朝9:30からの営業。ブランチに行った≫人気blogランキング




東門駅の120m程西にある、赤&黒の4階建て。



すぐ近くに、小籠包の人気店『鼎泰豐(ディンタイフォン)』もある。



店頭にメニューが表示されてた。



いらっしゃいませ、と男性スタッフに迎えられて店の中へ。すぐ近くの鼎泰豐には店頭に大勢の待ち客がいたが、ここは全く待たずに入れた。



入ってすぐ左手がレジ&受付カウンター。右手は厨房に沿ってショーケースが配置され、料理が並んでた。



手前側のショーケースには、焼き菓子、冷蔵品が並んでて、店内で飲食しない時も立ち寄って、気軽に買えそう。

奥側のL字のショーケース内には、小皿料理が並んでた。



接客担当の女性に誘導されて、正面奥ににある客席へと案内された。客席の入口脇には階段があって、2階席もあるよう。



客席は、落ち着いた雰囲気でゆったりできる。



間仕切りが金色で、高級感もある。



10:00頃だったので、メニューは朝食メニューだった。日本語併記なので見やすい。

この店の注文方法は、日本と同じくスタッフが席まで来てオーダーを取るシステム。

上海鐵鍋生煎包220元、元籠小籠包220元などを注文。飲み物は、甘くない豆乳を注文したら、ありませんと言われた。



テーブルには、中皿、スープ鉢、茶器、レンゲ&箸、と調味料(醤油、酢)が準備されてた。

接客担当の女性が、ウーロン茶を注ぎにきてくれた。催促しなくても、何回もお茶を注ぎにきてくれた。

ちょっと待ってたら、料理が順に運ばれてきた。

 

上海鐵鍋生煎包 220元

上海鐵鍋生煎包は、この店の名物。湯気と音がたつ、鉄鍋(蓋なし)で運ばれてきた。

焼いたタイプの小籠包だとばかり思ってたのに、鉄鍋には、直径5cm弱のふっくら小さめサイズの肉まん10ヶが密着するように並んでて、浅めのスプーンがフライ返し的に添えられてた。

鉄鍋に接してた底の部分は、こんがり焼き色が付いてた。食べてみると、小麦粉の生地はふわふわ&弾力があって、焦げてる部分は香ばしく、その中には熱々の団子状の肉が入ってた。

見た目よりずっとボリュームがあって、お腹にたまる。近くの席の日本人の20代位のカップル客は、2人で上海鐵鍋生煎包を1つだけ注文し、半分くらい食べて、残りは容器に詰めてもらって持ち帰りしてた。

 

元籠小籠包 220元

元籠小籠包は、蓋をしたせいろで運ばれてきた。接客担当の女性が、テーブルに置いて蓋を開けると、湯気が立ちのぼった。接客女性は、そのまま蓋を持っていってしまった。

てっぺん部分を箸でつまんで持ち上げると、しずく型にしなる。レンゲに載せて皮を破くと、中には黄金色のスープがたっぷり入ってた。薄めの皮は、もっちり滑らか。スープ&具は、味付けほどよく、調味料なしで食べられた。



上海鐵鍋生煎包と元籠小籠包(10ヶづつ)は、味が似てた。

レジ右手のショーケースの小皿料理が食べたくなって、見にいった。メニューに載ってないし、どうやって注文したらいいのかわからず、料理をじっと見つめてたら、接客係の女性が「どれにしますか?」と声をかけてくれた。値段を尋ねたら100元とのことだったので、ショーケース越しに指さして、並んでた中から2品を注文した。


小黄瓜 100元

ナムル風のきゅうりの浅漬けで、食感が涼しく、箸休めになった。


鳳梨木耳 100元

鳳梨木耳は、パイナップル味になったキクラゲが斬新な和え物だった。

 

樹子蒸腓骨 140元

樹子蒸腓骨は、豚腓骨と樹子(=破布子)という塩漬けの実が、せいろで蒸してあった。肉の量が少ないく食べにくいが、骨の周りの肉の味は格別だった。

庶民的な屋台風の店もいいが、高級感のある店内で、プラスチックや使い捨てでない食器で、落ち着いて食べる小籠包もよかった。上海鐵鍋生煎包が量が多く、軽くブランチのつもりだったのに、お腹いっぱいになってしまった。ゆったり食べたい人にはぴったりな店。

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『高記』永康店
 台湾臺北市大安區永康街1號

 電話:02 2341 9984
 営業:
 月~金9:30~22:30
 土日8:30~22:30
 定休日:無休

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