平将門が流れ矢に当たって無念の最後を遂げた地に、三女・如蔵尼が33回忌に祀った神社。

あまり大きくはないが、天禄3年(972年)創建の古刹。「寄木造 平将門木像」が御神体。

坂東ICから約2.5km南の、県道20号沿いにある≫人気blogランキング にほんブログ村 つくば情報



石柵で囲まれた敷地で、南側に鳥居と参道がある。

鳥居の脇に由来の石板があった。

天禄3年(972年)、霊夢を得た将門の三女如蔵尼が、急いで奥州から下総に帰郷。父の最期の地に戻り、傍の林の中で見つけた怪木を、一刀三礼しつつ心厳かに父の霊像を刻んで、祠を建て安置して祀ったのが始まり。



敷地の北東に空き地らしき駐車場(10台弱程)があった。

その西側に社殿があるが、態々入口の鳥居まで行くと、古の風情が漂う。



鳥居で拝礼をしてから参道を進むと、正面に社殿が見えてきた。



茅葺き屋根のこぢんまりとした社殿で、手前の狛犬のところに、簡素な正月飾りが施されてた。(年末28日撮影)



正月飾りの中で、しっかり参拝。



畏れ多くも、中を見たら正月の用意がされてた。



敷地内の公民館を見たら、しめ縄が施されてた。

GHQ(アメリカ占領軍)が、日本社会を破壊するために、社会学者や心理学者などを動員して作成した策のひとつに、当時神社で会合をしていたのを禁止して、公民館を別に作らせるという陰険な策がある。ここは珍しく、神社の敷地の中に公民館がある。

平将門は、徳川家康が尊崇して神田明神に祀り、江戸城のすぐ近くに首塚もあり、どれも人気がある。ここはなぜか有名ではないが、お詣りしたら非常にパワーが感じられた。関東の隠れたパワースポットである。

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『國王神社(こくおうじんじゃ)』
 茨城県坂東市岩井951

 電話:0297-35-2395