三越の約100m東、日本橋室町にある大衆酒場。夜飲みに行った。

狭い路地のビル2階にある。

「際コーポレーション株式会社」の、初めての魚業態の店『魚吉三』として、平成20年8月にオープン。平成26年、『大吉三』に店名変更した≫人気blogランキング にほんブログ村 つくば情報

 

壁一面に、酒瓶のラベルの貼られた、折れ階段を上がる。2階に上がると、入り口には、扉はなく、透明ビニールのすだれがかかってた。

際コーポレーション株式会社は、1990年に物販&衣料品事業として設立。翌年、東京都福生市に『韮菜万頭』を出店し、料理事業を始めた。1996年にFC事業を開始し、『紅虎餃子房』を出店してブレイクした。現在は、『紅虎餃子房』(68店舗)、『万豚記』(21店舗)を軸に、137の飲食ブランド(300以上の店舗)に加え、ホテルも経営する、年商300億超の企業となった。

昔は、同じ名の多数の店舗を出すチェーン店が多かったが、今はここのように、137の飲食ブランド中、店舗が1つだけのブランドが97で(全国に店舗が2〜5のブランドが34)と、同名の店は少なくする傾向がある。

人形町では、とんかつ『富士喜(七を3つ重ねた漢字)』、『紅虎餃子房』が際コーポレーションの店。

つくば市には、『紅虎餃子房』(イオンモール、以前『紅虎菜舗』だった)があり、つくばQtの『青山がらり』は、中島武社長(現会長)の元で学んだ人が会社を立ち上げて出店した。



入るとすぐ左手にレジがあり、右手にカウンター席とテーブル席になってる。

いらっしゃいませ、と接客係の女性に迎えられて、席へと案内された。

 
 


焼酎の種類が多く、肴系メニューがいろいろあった。

まず、生ビールと日本酒を注文。


日本酒:蜻蛉(とんぼ、純米にごり、グラス)¥780
生ビール(アサヒスーパードライ)¥580 
 お通しなし

日本酒の蜻蛉は、にごり酒らしく、柔らかな米の味がまったり口の中に広がる。生ビールは、キンキンに冷えたジョッキで運ばれてきたが、泡の量が多く、ちょっと損した気分(グラスの上部が太いので、容積が大きい。ここが泡で占められてると、ジョッキに入ってるビールの量は見た目以上に少ない)。

お通しは出てこなかった。会計の後レシートを見たが、お通し代は無かった。


いさき刺身 ¥880

いさき刺身は、伊万里風の華やかなお皿に盛られてた。皮付きで、食感に歯ごたえがあって、わかめ、玉ねぎ、人参などが添えてあった。


ざく切りフライドポテト ¥580

フライドポテトは、冷凍ではなく、じゃがいもを切って揚げてた。ちょっと油分多めのこってり系の皮付き太めのポテトで、青のりがまぶしてあった。


モツ煮 ¥480

モツ煮は、もつ+豆腐などが入ってて、ちょっと甘口で、肉豆腐っぽいモツ煮だった。


日本酒:春霞(純米吟醸、グラス)¥780

日本酒の春霞を追加。吟醸らしい華やかな味。


宮崎名物、鶏の炭火焼き ¥980

本日のおすすめから、鶏の炭火焼き¥980を注文したら、黒く焼けた骨付きもも肉が出てきた。グランドメニューにあった、鶏もも骨付き黒焼き¥980と同じ品なのかも。

骨付鶏もも肉に切り込みを入れて、炭火にかざした網の上で、何回もひっくり返して焼いてて、火の通りの悪い部分は、バーナーで炙って仕上げてた。

鶏もも肉1本分が、全体にイカスミor炭をまぶしたように黒ずんでた。切り込みは入ってるが、切り分けてないので、ナイフ&フォークで自分で切って食べるスタイル。脂っぽくジューシーなもも肉で、かなり煙たく、炭の味もしたが、添えてあったキャベツで箸休めしながら、別皿で付いてた薬味(おろしニンニク&柚子胡椒)で食べた。


とうもろこし焼酎:静寂の時(ソーダ割り)¥500

焼酎を追加。とうもろこしから作った焼酎とのことで、わずかにトウモロコシの味がした。ソーダ割にしたので甘さが強く、水割りの方が良いかも。

路地裏にある庶民的な居酒屋で、印象ほど安くもないが、日本橋室町にしては高くなく、明朗会計で、気軽に入れて便利な店。

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『大吉三(だいきちさん)』
  中央区日本橋室町1-11-13 大西ビル 2F
     電話:03-3527-9381
 営業:
 11:30~14:30(LO14:00)
 17:00~23:00(LO22:00)
 定休日:日、祝