日本最強レベルのパワースポット。樹齢数百年の老巨木が鬱蒼と茂り、賀毘禮山全体が神域を成す。

縁起書などによれば、天地開くる時よりこの霊山に鎮まるとある、創建時期不明の古代から信仰の地。「常陸國風土記」(721年)にも記される。

江戸時代は、代々の水戸藩主が参拝する祈願所だった≫人気blogランキング



日立駅の北西7km程にあり、意外に便利な場所にある。

県道36号沿いの入り口付近に駐車場がある。ここから約100mの場所に神社がある。



民家の脇の道路を歩いていくと、鳥居がある。



明治新政府の文化破壊政策のひとつの神仏分離令で、大日堂、観音堂、念仏堂、大仁王門などが取払われたが、現在も188柱の神々が祀られ、神佛習合が残る。



鳥居をくぐると、左手に社務所がある。



社務所前に置かれてたパンフレットに案内図が載ってた。



おみくじ結び場所の隣に、神社の由来などが書かれた立て札があった。



江戸時代の絵図が出てた。

社務所から御岩神社までは約10分、山の上にある、賀毗礼(かびれ)神宮までは、40分くらいかかる。



鳥居から参道を進む、楼門が見えてくる。

楼門手前には、灯籠とその下に石製のうさぎ(お賽銭が備えられてた)と、御神木の三本杉があった。



境内は、天に向かってまっすぐ伸びてる木々に守られるように、苔むした砂利敷きの参道が通ってて、参道に沿うように小川がせせらいでてる。



境内には澄んだ空気が流れ、参道を歩くと体から邪気が抜けていくよう。



湧き水が流れこんでる池には、小さな祠と、心、洗、の文字の刻まれた手が祀られてた。



さらに進むと、分岐するように、2つの石段が並んでた。



右手の石段を上ったところにある、齊神社をお参りした。



齊神社から、左手へと進んでいくと御岩神社がある。

そう大きくないが、風格のある古風な御社で、みんな深々と頭を下げてお参りしてた。

参道のあちこちに神様が祀られてて、見逃しそうになるが、賽銭箱を見つけては足をとめてお参りした。



森羅万象を感じる、日本人の古来からの信仰の地。参拝してる人たちは、深々と頭を下げて、左右の手の平をしっかりあわせて、静かにお参りしてた。

宇宙飛行士エドガーミッチェル氏が宇宙から地球を見たら、ただ1カ所光の柱が見えたので調べたら、この御岩神社だったので来日した時に訪れたと言われている。お参りするだけで、心が静まり、大いに運気が上がりそうな神社。

御岩(おいわ)神社
 茨城県日立市入四間町752

 電話:0294-21-8445
 祈祷供養:9:00~17:00