成田市の手打蕎麦店。店主は、神田の人気蕎麦店『松翁』出身

板&黄土色の外壁の古民家風中2階建て。

駐車場は建物脇に6台分と、40m東に数台分あった≫人気blogランキング



県道464号の日赤成田病院前交差点から、220m程西にある。

店頭にメニューはなかった。柿色の暖簾をくぐって店の中へ。



店内は民芸調で、グレーのタイル貼りのフロアーに、2人、4人、6人用テーブルが2列に配置されてた。奥が厨房だった。



いらしゃいませ、と接客担当の女性に迎えられて、右手の通路の先にある、お座敷席へと案内された。



通路の左右が、10帖と6帖位のお座敷になってた。



壁に一品料理のメニューが貼ってあって、居酒屋を兼ねてるよう。蕎麦粉の産地も表示されてた。

お茶orそば湯、どちらをお持ちしましょうか、と尋ねられたので、お茶を選んだ。
 
 


メニューから、そば遊膳¥1800、三色ざるそば¥1500などを注文した。

出来上がった料理から順に運ばれてきた。



三色ざるそば ¥1500

最初に、三色ざるそばが運ばれてきた。

少し小ぶりな角型せいろが、3段積み重ねられてて、(上から、二八そば、粗挽き、生粉打ち)そば徳利&そばちょこ、大根おろし、薬味が付いてた。

3種のそばは、それぞれ、1人前はないけれど、1/2人前以上は盛られてて、1.5人前以上のボリュームがあった。


    
左:二八そば
中:粗挽きそば
右:生粉打ち(十割)

二八は、ほんのり緑かかった色をしてて、常陸秋そばっぽく軽くぬめりがあって、もちもち&つるつるとした食感。粗挽きは、黒い粒子が混じってて、ザラザラとした食感。生粉打ち(十割)は、薄茶色のギュッと締まった、堅めのそばだった。

3種のそばは、少し太めの4mm位で、噛み応えがあり、蕎麦の香りが軽く感じられ、まだ新そばではないよう。そばつゆは、甘さと塩分のバランスのとれた、中口タイプのものだった。



鴨汁そば ¥1680

鴨汁そばは、厚切りの鴨肉+焼きねぎがトッピングされてた。鴨肉が過熱しすぎてなくて、ふっくらジューシーで、余計な具材が入っていない、上品な味わい。


焼き牡蠣(2ヶ)¥500

焼き牡蠣は、中ぶりの殻付き牡蠣が、ふっくら焼けてて、ビールおr日本酒が飲みたくなった。

■そば遊膳 ¥1800


1品目:そばサラダ
2品目:揚げ出しそば豆腐

そば遊膳は、コース料理風に、4品が出てくる。

そばサラダは、粗挽きそばの上に、千切り大根&人参、水菜、あげそばを載せ、ドレッシング風の酸味のあるタレが掛かってた。

揚げ出しそば豆腐は、そばがきっぽい軽く粘りのあるそば豆腐を揚げて、きのこ(しめじ、えのきなど)たっぷりの餡かけになってた。



3品目:車海老天ざる

車海老天ざるは、二八そばに、天ぷら盛り合わせ(車海老2本、ナス、インゲン、柿)、そばつゆ、薬味、レモン&塩が添えてあった。

車海老は、冷凍ではなく、海老の風味濃厚で、頭の部分も素揚げしてあった。


4品目:そば饅頭&そば茶

そば饅頭は、揚げou蒸し饅頭から、蒸し饅頭をチョイス。

中に、皮にもそば粉が使ってあるよう。中には、こしあんの中心に栗餡が入ってて、季節感があった。



そばがき ¥700

そばがきは、お湯の中にはいってた。軽く粘りがあって、もっちりとしてて、穀物のふくよかな味がする。


そば湯

そば湯は、熱々で、ナチュラルに白濁してた。

冷凍ではない、車海老を使ってるなど、こだわりが感じられる店。

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■『久呂麦』
 千葉県成田市飯田町133-8

 電話:0476-28-5110
 営業:11:00〜15:00
    17:00〜22:30
 定休日:木曜