九重 “夢” 吊大橋は、歩道専用として日本一高い吊り橋。高さはなんと173m。

絶景のため、大分の新しい観光名所で人気がある。

大分はタクシーでの観光が便利と聞いたので、前日に予約してホテルでピックアップしてもらって出かけた≫人気blogランキング



運転手は、地元を熟知してるので、道路状況や混雑時間などをしっかり考慮して、スムーズに観光できる。



普通のタクシーとは違って高級車なので、乗り心地良く、想像以上の快適さ。



窓の外には、雄大な景色が広がる。



運転しながらガイドしてくれる。バスガイドとは違って、こちらからいろいろ尋ねると、しっかり答えてくれるので、情報収集の効率が良い。



いろいろ話をしながら、九重 “夢” 吊大橋に着くと、広い駐車場の券売所近くに車を停めてくれた。



「九重 “夢” 吊大橋(ここのえ“ゆめ”おおつりはし)」は、別府市の30km程西南西、筑後川源流の鳴子川渓谷の標高777m地点に架かる、長さ390m、高さ173m(谷底からの高さ)の歩行者専用の吊橋。

玖珠郡九重町が、平成18年10月30日、日本一の吊橋として開通した。入場者数は、初年度で230万人を超え、4年で総事業費20億円を回収した。現在は、九重町のドル箱となってる。

平成27年、静岡県三島市に、箱根西麓・三島大吊橋(三島スカイウォーク)長さ400m、高さ70.6mが完成し、橋の長さでは抜かれたが、高さでは、こちらが断然上回る。



橋は、太い支柱とワイヤーで支えられてて頑丈そうだが、風にあおられて、ゆらゆら揺れる。



橋の欄干越しに、下をのぞくと、遙か下に川のせせらぎが見える。あまりにも高いので現実感がなく、高所恐怖症の私でも意外に怖くなかった。



橋げた中央の、メッシュ状の金網からも下が見え、ここを歩けば空中歩行してる気分。



山は秋色に染まってた。



橋の中程までいくと、2つの滝が見え、水音が聞こえてきた。

日本の滝百選にも選ばれている夫婦滝「震動の滝」で、右奥のが雄滝(落差83m)、左のが雌滝(落差98m)。水量によっては、雌滝のそばに子滝が出現することもあるそう。



高所恐怖症気味の私は、手摺りを両手でしっかりにぎりしめて吊り橋を渡ってたため、ちょっとくたびれてしまった。車中で休憩しながら、次の観光スポットへ。

滝の上流も、すっかり紅葉してた。



日本昔ばなしに出てきそうな、晩秋の里山風景が広がってた。



天狗の滝に到着。

狭い駐車場は混み合ってたが、運転手は滝にいちばん近い場所に車を停めてくれた。



マイナスイオンをたっぷり浴びてリフレッシュ。



さらに、次の観光地へ。

針葉樹、広葉樹、草原、畑が入り交じってて、これぞ日本の秋って感じ。



平成18年、国の重要無形民俗文化財に指定された、明礬(みょうばん)温泉にある、湯の花製造所へ。ここは江戸時代からあるそう。

草津温泉などでは、湯の花は、湯畑などで流れる温泉の沈殿した硫黄分を採取してる。

ここ明礬温泉地区は、地下30cmあたりに温泉脈があり、地表から温泉ガスの蒸気が噴出してる。この噴気の多い場所に、三角屋根のわら葺き小屋を建てて、地表から吹きだす蒸気から湯の花を採取してる。江戸時代から続く、世界でここだけ(唯一)の湯の花の製法。



併設の土産店で、試食しながら、お土産を購入した。

約4時間の、大分をしっかり観光できた。

タクシー観光は、2時間¥10000位〜で、コースや時間はいろいろ選べる。家族や友人3~4人でいけば、バスツアーと比べてあまり費用はあまり違いはなく、自分たちのペースで楽しく観光できるだけでなく、時間を非常に効率的に使える。

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■九重“夢”大吊橋
 大分県玖珠郡九重町大字田野1208
 電話:0973-73-3800(代表)

 営業時間:
 1月~6月,11月~12月 8:30〜17:00
 7月~10月 8:30〜18:00
 定休日:なし
  悪天候等で、入場制限の場合あり