台湾で人気の「亞尼克菓子工房(ヤニック)」のロールケーキ。

今年7月から日本での通信販売が始まり、4種(クリーム、マンゴー、抹茶、タピオカウーロンミルクティー)が発売中。

日本限定のマンゴーロールケーキを買った≫人気blogランキング

 

注文してから8日で、小ぶりな段ボールが、冷凍ではなく冷蔵便で届いた。日付指定ができないが、風味や食感を保つため日本国内で製造した品をその日に発送するそう。今のところ店舗を持たず通販のみなので作りたてが食べられるのかも。

段ボールを開くと、中には、赤&茶のストライプの箱+同柄のトライプ手提げ(紙袋)、保冷剤(小×4)が入ってた。



日本で製造し、日本の生クリーム、小麦粉(中沢の生クリーム、昭和産業の粉など)を使う。

「亞尼克菓子工房(ヤニック)」は、2000年、小さな菓子工房として創業。2004年に台北に出店し、台湾各地のデパートにも店を出した。「十勝生乳捲(十勝生ミルクロール)」が、2013年から3年連続で共同購入売上No. 1となった。現在は台湾に店舗8店を有し、台湾の4大コンビニで販売され、2015年には139万本を販売した。



ラベルと見ると、食品添加物は少なめ。



ローソンで売ってるロールケーキの表示と比べた。こちらはかなりの食品添加物。コンビニは競争が熾烈なのでしかたがないかも。

 
ヤニック、マンゴーロールケーキ ¥3000(送料込)

前面のシールを剥がして箱を開けると、厚手の透明ファイルに包まれたロールケーキが納まってた。

直径約9cm×長さ約18cm。しっかり重さのあるロールケーキで、取っ手付きの厚めの敷紙が敷いてあった。



皿に移し、透明ファイルを開けると、粉砂糖を軽くまとったロールケーキが現れた。

断面がうずまき状ではなく、輪状のスポンジの中に生クリームが入ってた。



温めたナイフで、ロールケーキをカット。

ナイフの刃先がクリームのマンゴー部分に達すると鈍い固形感がある。やや力を込めてナイフを進めたら、表皮の部分が少し剥がれてしまった。



2cm程の厚さのを、何枚か切り分けてみた。

マンゴーが生クリーム(断面)の約半分を占め、ゴロゴロ入ってる感じ。マンゴーをほぼまるごと一個使ってるというだけのことはある。

一般的に生のフルーツを使ったケーキは難しい。特に完熟フルーツは痛みやすく水分が出やすく難しい。数時間〜半日で、水分が滲み出してきたりする。

ショートケーキのいちごも多くの店では洗わずに使うのもこのため。

多くの洋菓子店は、前日に売れ残った品は翌日も売る。よく見ると水分が滲みでたり、苺の表面が乾いてたりする。前日のケーキから売るので、作りたてのケーキを買うことは難しかったりする。いつもより、生クリームが柔らかなケーキに当たったら、その日に作ったケーキかも。



早速食べた。

生地のスポンジ層は、2cm程の厚み。空気穴が見えないくらいキメ細かく整ってて、ふんわり&しっとり。適度な弾力もあって軽くもっちり感もあり、今までない食感。

滑らかな生クリーム、マンゴー、スポンジ層との境目には、水分の滲み出しはなく、しっかり密着してて、作りたての状態。

マンゴーは、やや堅めなのに、咀嚼すると柔らかくてジューシーで、南国フルーツ特有の芳醇な甘みと香り。それを柔らかに覆う生クリームは、滑らかで脂っぽさながなく、ふんわり軽くてマンゴーの豊な香りが移ってる。材料をえらび、特にマンゴーは、ロールケーキに合わせた、完熟度、肉質(硬さ)のを選んでいるよう。

食材を上手に組み合わせて、今までない食感のマンゴーロールケーキで、新鮮で面白い。台湾で人気があるのも納得。価格は高めだが、作りたてのが冷蔵で届くのは何よりで、賞味期限が3日と短いが、みんなで食べると幸せな気持ちになれた。

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