洞峰公園近くのデリカフェ。「飯村牛」の総菜&弁当が売られ、店内でも食べられる。精肉部門もある。平成26年11月29日開店。

ブラウンを基調とした、スタイリッシュな店構え。煉瓦風タイル外壁の4階建てマンション1階にある。

駐車場は店前に2台分のみだが、すぐ近くの洞峰公園駐車場は最初の20分は無料≫人気blogランキング



洞峰公園北側の路地を20m入るとある。近くにアンデルセンウエストハウスなど派手な飲食店が多いせいか、あまり目立たない。

飯村牛とは、つくば山麓の高級ブランド和牛で、兵庫県但馬牛の血を引く子牛を『飯村畜産』+提携農場で約3年間飼育される。AB4等級以上(品質規格)のきれいな霜降り肉で、きめ細かさ&甘みが特徴。飼育数は約850頭、出荷数は年間約20頭と少なく、その希少性から「幻の飯村牛」と言われてる。

『レストラン中台』などでも、飯村牛が食べられたが、『飯村畜産』の直営店ができて、お手頃価格で食べられてとても便利。



可動式オーニングの下が玄関。自動ドアから店内へ。



入ると、正面がレジで、左手に総菜&弁当コーナーがあり、その奥がイートインコーナー。



レジ右側が、精肉コーナーになってた。

 

冷蔵ショーケース内に、ステーキ用、切り落としなど、パック詰めが並ぶ。スーパーの常陸牛(品質規格がAB4等級以上)や黒毛和牛の価格を考えると、直営店だけあってお得価格。

右手の冷凍ショーケース内には、飯村牛の餃子、メンチ、コロッケなどが並ぶ。



レジ左手が、総菜&弁当の陳列+イートインコーナーになってた。左手奥が広めの厨房で、曜日や時間帯によって、1〜3人が働き、レジも担当する。

セルフサービスで、総菜や弁当を自分で選び、レジまで持ってきて会計するシステム。それを店で食べてもいいし、持ち帰ってもいい。

 

イートーンコーナーは意外に広くて明るい。テーブル席(4人×2、2人×2)とカウンター6席があり、お弁当、丼、総菜類が並ぶ木目調のキャビネットの向こうにある。



窓に沿ったカウンター席は道路に向かってて開放感があった。



総菜&弁当の陳列コーナーに、こんがり揚がったメンチカツとコロッケが並んでた。メンチカツもコロッケも高級牛の味がしっかり楽しめるのに、スーパーの総菜より安い。

  
 

お弁当、丼、総菜は、日によって少し異なる。



ごはん&サラダコーナー(ごはん、サラダ各¥100)

お弁当&総菜コーナー裏側が、ごはん&サラダコーナーになってた。メンチカツなどをおかずに、ごはんが食べられる。


スープコーナー(日替わりで2種、各¥100)

ごはん&サラダの隣が、スープコーナーになってた。スープは日替わりで2種ある。


ドリンクコーナー(無料)

コロッケ、メンチカツの奥側が、ドリンクコーナーになってて、グレー色のティーサーバーがと卓上コーヒーサーバーが設置されてて、小さめの紙コップが準備されてた。お茶、珈琲、水が飲み放題。



和牛手作りメンチ ¥130
和牛手作りコロッケ ¥100
 +サラダセット(サラダ、スープ、ライス)¥300

メンチカツ&コロッケ+サラダセット¥530で、定食にした。レジに運んで、会計を済ませた後、テーブル席へ。


スープ(日替わりで2種)各¥100
左から:コンソメスープ
    菜の花のみそ汁
    パクチースープ

スープは、日替わりで2種。



お弁当や総菜も店内で食べられる。

ごはん、サラダ、スープは、単品OKで各¥100。なので、総菜+ごはん¥100、丼+スープ¥100、といろいろ組み合わせられる。

気に入ったので1年にわたって何回も行って、ほとんどのメニューを食べた。



焼肉弁当 ¥700

焼肉弁当は、厚めの牛肉3〜4枚が、甘からいタレを絡めて焼いてあって、千切りキャベツ&人参を添えて、ごはん、副菜1品(この日はマカロニサラダ)、漬物が付いてる。

お手頃価格なのに牛肉が厚めで、高級感のある焼肉弁当。



ランプステーキ弁当 ¥1000

ステーキ弁当は、日によって肉の部位が変わる。

ランプステーキは、脂身控えめで、肉らしい弾力ある食感で、ニンニク入りの和風ソースがかかかってる。彩りよく、キャベツ、人参、ブロッコリー、ポテトが添えてあって、副菜1品、漬物が付いてる。



ヒレステーキ弁当 ¥1000

とある日はヒレステーキだったので、迷わず買った。柔らかな肉質で、ヒレらしい上品な味わい。以前、新幹線で食べた、大丸東京地下1階の『ミート矢澤』のステーキ弁当(3千円以上)と遜色なく、値段を考えれば、断然お得っ!


焼肉丼 ¥500

人気定番品のよう。ごはんの上に、甘からいタレ味の付いた牛肉とキャベツが載ってて、漬け物が添えてある。肉のボリュームがたっぷりで、こんな上質な焼肉丼が、この値段で食べられるなら、牛丼屋など行く必要無し。


塩ダレ焼肉丼 ¥500

ごはんの上に、玉ねぎ、人参と共に、マイルドな塩ダレで絡めた牛肉と、キャベツがのってて、漬け物が添えてあった。野菜が入りでヘルシーな焼肉丼。


牛丼 ¥500

牛丼は、ごはんの上に、少し甘口のタレを絡めた、薄切り牛肉&玉ねぎが載ってて、温玉、紅ショウガがトッピングされてる。

吉野家、すき家の牛丼は、¥350〜380。たった2割高で高級牛の牛丼が食べられるとは凄い。


ハンバーグ丼 ¥500

ハンバーグ丼は、ごはんの上に厚みのある丸いハンバーグ、温玉が、レタス、人参、ポテトを添えて載ってて、ロコモコ丼風。


牛スジカレーライス ¥500

牛スジカレーは、ごはんに、みじん切り玉ねぎベースの、液状ではない、ぽったりとしたルーがかかってて、温玉がトッピングされてる。

ルーの中に、ゼラチン状にプルプルとした牛スジが溶け込むように入ってる。生姜、ニンニクが利いてて、スパイシーなのに、野菜の甘さによって、飯村牛の旨味もしっかり味わえるマイルドな甘口〜中辛のカレーに仕上がってる。牛スジカレー(ルーのみ)2人分という品も、時々並んでた。


      
左:ミニ丼焼肉丼 ¥300
右:ガーリックチャーハン ¥300 

ミニ丼焼肉丼は、一回り小さい黒い丼に入ってる。肉も多めに入ってて、女性や軽く食べたい人なら、これで充分。

ガーリックチャーハンも、一回り小さい黒い丼に入ってた。パラパラに炒めてあって香ばしく、ニンニクがしっかり利いてた。


左:和牛角煮      ¥500
右:和牛手作ハンバーグ ¥400

和牛角煮は、スネ肉を煮込んであった。牛の角煮は初めてたべたが、豚角煮のように、赤身の部分がパサパサということもなく、しっとり&柔らかく、飯村牛をゆったり味わえて酒肴に良さそう。

和牛手作ハンバーグは、厚みのあるハンバーグで、人参、ブロッコリーが添えてあった。


左:和牛きのこ     ¥250
右:和牛入りきんぴら  ¥250

和牛きのこは、しめじ、えのき、舞茸+牛肉が、少し甘口のタレで和えてあった。きのこのぬめりが効いてて口当たりよく、すき焼き風の総菜。

和牛入りきんぴらは、牛肉の味がしっかりごぼう、人参に絡み、野菜が好きでない人も、肉の味に惹かれてつい食べてしまいそう。


左:和牛牛スジ煮込み  ¥250
右:和牛肉じゃが    ¥300

和牛牛スジ煮込みは、牛スジは、大根、人参、レンコンと共に、甘口で煮てあった。高級牛の味がして、上等のスジ煮込みで、すじ煮込み好きの人はたまらないかも。

肉じゃがは、じゃがいもがホクホクとしてて、薄切り牛肉が、人参、玉ねぎが入ってた。


和牛メンチカツサンドイッチ(2ヶ入)¥350

和牛メンチカツサンドは、メンチカツ&千切りキャベツが、食パンでサンドし、パンの耳は切り落としてあった。

 

ローストビーフサンドイッチ ¥450

ローストビーフサンドは、あまり見られないサンド。パンの間に、しっとり柔らかな牛肉が、レタス、スライスオニオンと一緒に挟まれてる。肉の量が多く、具沢山で、ボリュームたっぷりだった。

天気が良い日なら洞峰公園で弁当を食べてもいいし、丼なら店で食べれば、20分無料の駐車場が使える。

「一頭買いだからこそ、上質な肉を低価格で提供できる」という焼肉店は多い。ここは、生産者直営で、一頭買いどころか、全頭買いかも。幻の飯村牛をあますところなく活かして、お手頃価格でいろいろ便利に味わえてる。おすすめ度は、7.7。

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『iimura-ya(いいむらや)』
 茨城県つくば市二の宮2-14-17

 電話:029-897-3929
 営業時間:10:00~18:00
 定休日:不定休

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