雲仙観光ホテルの夕食は、和食を選んだ。(施設については以前の記事参照)

雲仙観光ホテルには、レストラン2つ(フレンチ、日本料理)、ラウンジ、バーがある。日本料理レストランは予約制のみの営業。

温泉にゆっくり浸かった後、1階の食事場所へ≫人気blogランキング



1階ロビーから、入って右へ約40m行くと、奥に食事場所があった。



受付の前を過ぎると、その先に広いホールがあった。

ここは、2012年に完成した新館内に設けられた「バンケットルーム アゼリア」。最大80名までのパーティが可能で、ウエディングは1日1組限定。

落ち着いた内装の優雅なホールに、両サイドの大きな窓から、ライトアップされた木立が見えてて開放感がある。テーブルがゆったりと配置されてて、贅沢に空間を使う。



いらっしゃいませ、と男性スタッフに折り目正しく迎えられて、席へと案内された。




テーブルセッティングは極めて簡素。アジアンテイストなマットの上に、布ナプキン&箸がセットされてた。

純白の布ナプキンは糊がパリッと利いてて、修験者などが身に付ける鈴懸&結袈裟風に手折りされてた。箸は、今まで見たことがないような先が極細の物。使いやすく、お土産に売店で購入していく人も多いそう。

献立とドリンクメニューが運ばれてきた。



ドリンクメニューから、生ビールを注文した。


生ビール ¥800

生ビールは、品のいいグラス入り。よく冷えてて、お風呂上がりでのどが渇いていたので、ぐいっと飲むと幸せ感いっぱい。

料理が順番に運ばれてきた。


◎先付け:桜豆腐

桜餅っぽい風味のする、ほんのりピンク色の豆腐。出汁は控えめで、ラデッシュ&わさびがトッピングされてた。



◎前菜:春の彩り前菜盛り合わせ

前菜は、白魚&いくら、鱒寿司、湯葉味噌、など4点盛りで、桜の枝が添えてあって、季節感があった。



日本酒:はねぎ搾り(純米、300ml)¥2700

長崎県南島原市の日本酒。

食事の邪魔にならない、すっきりとした飲み口の日本酒だった。小瓶入りで、開封したてなので、香りが飛んでなくて、風味が豊か。


◎吸い物:蛤しんじょう

ほうれん草を練り込んだ、ふっくらとした薄緑色のしんじょうに、プリプリとした中ぶりの蛤の身(まるぎごと)が入ってた。筍、白魚、菜の花を添えて、澄んだ出汁がはってあって、食材の味を引き立てる上品な薄味に仕上がってた。



◎お造り:島原近海の地魚盛り合わせ

お造りは、シマアジ、イカ、鯛など、白身魚の盛り合わせで、どれも鮮度がよかった。


◎焼き物:地魚田楽焼き

地魚田楽焼きは、サワラで、皮目に味噌を塗布して焼き上げてあって、黄身寿司の茗荷つつみ、山蕗が添えてあった。


日本酒:撥ね木搾り(純米吟醸、300ml)¥2800

純米より華やかで、透明感があり、やや甘口で飲みやすかった。


◎煮物:桜鯛湯葉乗せ、蚕豆すり流し

煮物は、蒸した桜鯛の上に、湯葉とワラビがトッピングされてて、周りに空豆のソースがかかってて、フランス料理のような仕上がりになってた。


◎揚げ物:アボカドと海老の天ぷら

揚げ物は、天ぷらで、車海老、海老の頭、アボカド、ししとう、なすで、薄衣でサクッと揚がってて、粗塩が添えてあった。

海老は、生の車海老が使われてて、透明でないが身がぷりっとしてて、上質。頭は香ばしく、アボカドはクリーミーに揚がってた。


◎酢の物:ひょっつる

ひょっつるは、長崎の郷土食のよう。ワカメの葉をゼリーに溶かして作った細麺で、ふつるつる滑らかな食感で、んわりとした磯の香りと酸味がやわらかで、ヘルシーメニューって感じ。



◎食事:ご飯、赤出汁、香の物

ごはん&赤だしには、佃煮風の品が付いてて、あさりor牛肉から選べた。


◎果物:フルーツゼリー寄せ

デザートは、フルーツの盛り合わせで、ソース風にクラッシュゼリーがトッピングされてた。

フレンチレストランは、デザートのワゴンサービスがあって人気が高いとのことだが、広々としたホールで、季節感のある日本料理がゆったり堪能できた。

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■雲仙観光ホテル
 長崎県雲仙市小浜町雲仙320
 電話:0957-73-3263

 日本料理『燿亭』
 営業:金土祝前日 17:30~22:30
    平日 17:30~22:00
    前日までの予約制

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