カントリーマアムは、チョコチップ入りの生地のしっとり&さっくりとした食感と、不二家らしいしっかりとした甘さが特徴のクッキー。

昭和59年に発売開始され、今ではスーパーなど、ほとんどの菓子売場にあるロングセラー。

「窯だしカントリーマアム」は、一部の店舗の工房で焼き上げた作りたての品。個別包装された日持ちする品とは違う≫人気blogランキング



『不二家』は、明治34年(1901)横浜市元町で洋菓子店として創業した老舗。
大正11年、ショートケーキを発売。
昭和5年頃から、製菓事業へも進出。
昭和13年、(株)不二家となる。
昭和25年、「ペコちゃん」誕生。
昭和27年、国産第1号のソフトクリームを発売。
昭和38年、日本で初めてフランチャイズシステムを導入。
平成元年、売上が激減し、収支赤字へ。
平成19年、消費期限切れ原材料の使用が発覚。生産・販売を一時中止。
平成20年、山崎製パンの子会社となった。

『不二家』は、洋菓子、レストラン、製菓、飲料、キャラクター品など、5つの事業で構成される。

平成27年度の総売上高は1,041億円で、売上構成は、洋菓子事業が28.9%(約300億円)、レストラン事業が6.7%(約70億円)、製菓事業が57.8%(約600億円)、飲料事業が5%(約50億円)となっている。

「窯だしカントリーマアム」は、2014年に、東京銀座にある『不二家』数寄屋橋店の限定品として発売されたのが最初のよう。その後、取り扱い店舗が少し増えた。カントリーマアム大好きな娘が、イオンタウン成田富里店1階の『Top's Key's Cafe』のすぐ隣の『不二家』で見つけて、すぐに購入した。



カラフルなケーキの並んだ冷蔵ショーケースから少し離れた、小さなショーケース内に並んでた。



窯だしらしく、オーブンの鉄板に載ったままの状態で陳列されててる。10コ:350円、or15コ:500円の単位で販売されてる。




女性スタッフに、個数を告げると、一部透明ファイルになった紙袋にカントリーマアムを詰めて、特製シールで封をし、白いレジ袋に入れて渡してくれる。



自宅に持ち帰り、スーパーで売ってる通常品のカントリーマアムと比較しながら食べてみた。


通常のカントリーマアム(左:バニラ、右:ココア)

通常品のカントリーマアムには、いろんな味があるが、定番は、バニラ味(我が家では、バニラ味とココア味が混ざった商品をよく買う)。


左:窯だしカントリーマアム
右:通常のカントリーマアム(バニラ味)

形は、どちらも直径4cm程の平たい丸形。チョコチップの入り方によって、表面が微妙に凸凹してる。窯だしの方がうっすら色が濃い。

窯だしでも、予め冷ましてあり常温。


左:窯だしカントリーマアム
右:通常のカントリーマアム(バニラ味)

食べ比べると、窯だしは、表面はサクッと乾きぎみで、中はしっとりしてて、メリハリがある。中のチョコは柔らかく生チョコっぽく、生地に寄り添う。通常のよりも、やさしい食感。

手で直に持って食べたら、窯だしの方は、指にごく軽く油分が付着する程度で、通常品よりも油の浮きが少なく、全体にあっさりと味わえる。

窯だしカントリーマアムを扱ってる店舗の中には、バニラ味以外を販売してる店もあるよう。ららぽーとXPOCITY店(大坂)では、カントリーマアムの手作り体験もできるらしい。

ショーケース内のカントリーマアムがなくなったり、少なくなってから、次のを焼きはじめてるようで、来店のタイミングで、店頭にカントリーマアムがない場合には、30〜40分待たなければ、購入できない。

また、ショーケース内のカントリーマアムが5ヶだけだった時は、それだけでもいいので、購入したいと店員さんに頼んだがダメだったので、どうしても購入したい場合には、予め電話を入れてから行った方がいいかも。

カントリーマアムに焼きたてのバリエーションができたのは嬉しく、面白い。

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■(株)不二家
 東京都文京区大塚2-15-6
 お客様窓口:0120-047228

■『不二家』イオンタウン成田富里店
 千葉県成田市東町133 イオンタウン成田富里1階
 電話:0476-37-7710
 営業時間:9:00~21:00
 定休日:不定休