桜川市真壁町の伝統的建造物群保存地区にある、昔懐かしい雰囲気の菓子店。

虫籠風窓のある切妻造りの中2階建て。

真壁伝承館から、約200m西にある≫人気blogランキング



真壁伝承館から西に行き、『すし兼』を過ぎると、国の登録有形文化財になってる旧真壁郵便局があった。

昭和2年、国立第五十銀行(現常陽銀行)の真壁支店として建設された、石張り風コンクリート造りの2階建て。昭和31〜61年まで郵便局として使われ、現在は郵便局当時そのままの姿で、町並み案内所として使われてる。

郵便局として使って、特製スタンプでもあったら、観光名所として人気が出そうで勿体ない。



旧真壁郵便局から、さらに約100m西に行くと、『うおくら』があり、それを過ぎるとこの菓子店がある。

引き戸の開いてるところから、店内へ。



手前が店舗で、奥が住まいになってて、昭和そのままの雰囲気。

ショーケース内には、和菓子用の木型と共に、栗まん、あんドーナツなど、和菓子が7品程並んでた。

50〜120円で、売れ筋らしき4品は70円。雰囲気も値段も昭和にワープしたような感じ。



すぐに奥から店主らしき60代位の男性が出てきて、いらっしゃいませと声を掛けられ、あんドーナツなどを購入した。


左から:シナモン   ¥70
    栗まん    ¥70
    落雁     ¥70
    あんドーナツ ¥70

どれも、薄めのビニールで個別包装されてた。

家に持ち帰って食べた。

シナモンは、半割り焼き芋のような形。外側に茶色のシナモンパウダーが塗布されてて、ビニールを開くなり、ふんわりシナモンの香りが漂う。少し厚めの皮の中に、ホクホクとした白あんが入ってた。

栗まんは、平べったい楕円型で、てっぺんがつるつる光ってて、古典的栗まん。少し厚めで弾力のある皮の中に、ホクホクとした白あんが入ってた。栗は見当たらなかったが、白あんの中に混ぜ込んであるのかも。

あんドーナツは、この店の看板商品のよう。こんがり濃い色にあがってて、中にこしあんが入ってた。

落雁は、三角形型で、白い落雁の間にこしあんがサンドされてる。白い落雁は、角砂糖をふんわり柔らかくしたような、味と食感。

今時、こんな店があったかとおもうような、昔懐かしい店で、その昔祖父母といっしょに食べた和菓子の味がした。お手頃価格で、お得な雰囲気。真壁町観光の途中で寄るのに良さそう。

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■『白川菓子店』
 茨城県桜川市真壁町243

 電話:0296-55-0260
 営業:8:00~19:00
 定休日:不定休