長崎県の雲仙温泉の観光スポット、雲仙地獄。

昔は地獄谷と呼ばれた箱根の大涌谷と比べて、こぢんまりしているが、温泉街の中にあるので、宿から歩いて行けるので便利。

大涌谷の黒たまごが箱根名物のように、ここの温泉たまごも名物のよう≫人気blogランキング


温泉街の中央を通る県道57号の両脇から湯煙が立ち上っているのが、遠くからでも見える。



白い土におおわれた地表のあちこちから、高温の温泉と蒸気やガスが噴出してる。

雀地獄、清七地獄などいくつかの地獄には、名前が付いてて、遊歩道を歩いて間近にみることができる。



無料駐車場から、遊歩道を20mのところに、温泉たまごの販売所(小屋)がある。しかしそこでは売ってなかった。



現在は、この先約150m移動して、糸地獄近くの東風休憩所内で販売されてた。この辺までくると、硫黄臭が強く漂ってて、温泉地ならではの雰囲気。



前日の夕方買いにいったら、午後3時半頃だったが、3人前で売れ切れてしまった。残念なので、翌朝また行ってようやく買った。

店番の男性隣には猫がいた。聞けば野良猫とのこと。

 

売店の前に設置された、木柵の中に蒸し器があって、噴出する蒸気で温泉たまごを作ってた。

購入するたまごの数を告げると、四角いせいろの中にあったたまごをビニールの袋に入れて、渡してくれる。

隣のベンチで食べてみた。


地獄で蒸した温泉たまご(2ヶ)¥200

たまごは、蒸したての熱々。四角い紙に包んだ塩が同封されてる。

箱根のは黒たまごだったが、ここのは普通の赤玉のたまごのままの色。

 

袋からだして、殻に亀裂を入れて剥くと、つるんときれいにむけた。

全部殻を剝いてから、まんなかあたりで割って食べてみた。



蒸したての熱々なので、全熟ではないが、卵白がプルプル弾力があった。中の卵黄は、全熟になりたての蒸し加減で、全熟のゆで玉子特有の、粉粉感はなく、卵黄がふっくらとしてる。蒸し過ぎでないので、卵黄表面に鶯色の変色は発生していない。

たまご自体に、ほんのり甘みがあって、周囲の濃厚に立ちこめる硫黄臭のためか、たまごにもうっすら硫黄臭が感じられた。茹でたての鮮烈な温泉玉子だった。

もう1ヶは、持ち帰って翌日食べた。




暑くない時期なので、冷蔵庫にはいれず、常温のまま保存。

冷えたため、若干たまごは縮みぎみで、蒸したてたまごより、殻との空間が少し空きぎみだったが、同様につるんとむけた。

余熱のためか、卵黄が少し堅めになってたが、そんなに粉粉感強くなく、硫黄の香りもほんのり感じられて、見た目は普通の茹でたまごだが、しっかり温泉たまごだった。出来たての方が良かったが、少し時間が経っても土産としていいかも。10個くらい買う人も多くて、飛ぶように売れてたのも納得できた。

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雲仙地獄 温泉たまご販売所
 長崎県雲仙市小浜町雲仙320
 電話:
 営業:
 11~3月…9:00~17:00
 4~10月…9:00~18:00
(土日祝は8:00オープン)
 定休日: