大分県、湯布院町にある、カフェ風の食堂。オープンして20数年になる。

白壁&格子窓の町屋調の2階建て。その向こうに、色づいた由布岳(標高標高1,583m)が見えた。

湯布院駅から、900m程東北東の金鱗湖へ行く途中にある≫人気blogランキング



湯布院駅前から、東に伸びる道路を500m程進むと白滝川がある。



川を渡ってすぐY字路があるので、右手に分岐する細い道に入り400m程進んだところにある。両脇に、土産店、飲食店、酒屋など派手な店が並ぶ。その中にあって、この店はあまり目立たない。

観光シーズンまっただ中で、観光客が多かった。人気ドラマのような店名だが、ドラマが始まる以前から営業してる。

 

店頭にメニューが掲示されてた。

開店当初はカレー専門店だったようだが、現在は定食メニューもあって食堂として営業してる。

玄関引き戸を開けて、店内へ。



入ると、左手が窓と小壁に沿ってテーブルが4つ配置された客席になってた。



広めに空間を取って右手(というより正面)がドリンク用キッチンに面したカウンター席になってる。

店内には、格子窓を通して光が差し込んでて、レトロで落ち着いた雰囲気。

いらっしゃいませ、とカウンターのところにいた60代と30〜40代の女性2人におっとりと迎えられて、席に座った。

キッチンの奥に厨房があって、白い調理着姿の50代位の男性と30代くらいの女性が働いてて、席数は多くないのに家族みんなで経営してるよう。



メニューから、看板メニューのカレーをドリンク&デザート付きのセット¥1300と、朝採りのお野菜ととり天御膳¥850を注文。

ちょっと待ってたら、料理が運ばれてきた。



朝採りのお野菜ととり天御膳 ¥850

とり天御膳は、黒いお盆で運ばれてきた。

色白の衣をまとったとり天に、生野菜が添えられてて、ごはん、みそ汁、小鉢、漬物、とり天用のポン酢が付いてる。

とり天は、下味つけずにサクッと揚げてあって、甘口のポン酢をつけて(かけて)食べるようになってる。皮を取り除いた胸肉なので、あっさりとした味わい。ごはんは、小さめのお茶碗によそってあって、油揚げ入りのみそ汁は家庭的。小鉢は、しゃくしゃくとした食感のずいき(芋がら)の和え物だった。



カリーセット ¥1300

セットのカリーは、4種から選べたので、湯布院のお野菜入りカリーをチョイス。

野菜の溶け込んだルーは、小麦粉などで人工的にとろみを付けたルーは違って、ぽったり&サラサラとしてて、中には、2cm角の豊後牛?、ズッキーニ、ピーマン、パプリカなどが入ってるた。あっさりとしてるのに、スパイシーな辛口カレーになってる。

これに、サラダ、らっきょう&福神漬けが添えてあって、食後には、コーヒー(アイスorホット)、デザートの柚子シャーベット(orアイスクリーム)が運ばれてきた。柚子シャーベットは、柚子ピールが多めに入ってて、柚子風味濃厚でさわやかだった。



金鱗湖は、紅葉が見頃だった。

駅〜金鱗湖まで、様々な飲食店が並んでる。駅近くと金鱗湖付近は、値段が高めだが、その中間に位置してて、リーズナブルなのに、丁寧に手間をかけて作ってある料理が食べられて、隠れ家的な店。おすすめ度7.3。

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■『あいぼう屋食堂』
 大分県由布市湯布院町川上1079-6

 電話:0977-84-5034
 営業:12:00~17:00
 定休日:不定休
  ~14時まで禁煙