つくば駅の近くにある、大坂名物串かつ&どて焼の店。

つくばセンター(バスターミナル)の南隣のビルの3階にオープンした。

ビル1階は駐車場だが、この店とは契約してなかった≫人気blogランキング



5階建て商業ビル「BiViつくば」は、今年9月5日開業したばかり。

筑波西武との間に歩道橋があり、そこから、真新しいビルの脇に、筑波山、つくばエキスポセンターのロケットが見えた。



ビル3階は小さな飲食店街になってて、この時点で6つの飲食店が入ってた。

『串かつ でんがな』は、サラリーマン、OLをターゲットとした、大阪名物の串かつ居酒屋チェーン。2008年、渋谷に1号店を出店し、東京都内を中心に現在74店舗を有する。

経営するのは、宅配ピザチェーン『ピザーラ』の株式会社フォーシーズ(本社:東京都港区青山)。

株式会社フォーシーズは、1980年、輸入商社として創業。ウーロン茶の輸入販売、ラーメン店、宝石のセールスなどを手がけるがうまくいかず、1987年、目白(東京都)に、ピザーラ1号店をオープンしてから順調に伸びた。1993年には100店舗、1995年には300店舗、1997年には420店舗と店舗数を拡大。

1998年頃から、会席料理店、回転寿司、居酒屋などを出店し、多角経営化。
現在は、店舗数950以上、売上高600億を超す。
◎宅配:3ブランド
◎カジュアルレストラン:17ブランド
◎和食:15ブランド
◎フレンチ:8ブランド
◎スパニッシュ:4ブランド
◎中華、韓国料理:3ブランド

企業として、社員独立システムがあり、独立の夢をサポートしている。FCの場合、3年契約、加盟金:50万、保証金:100万、ロイヤリティ:売上の5%、内装&看板、研修費などで概算で1500万円以上かければ、出店できる。



フロアーに、ロの字で伸びてる通路の長辺に4つ並ぶ店舗の1つ。

 

壁などの仕切りのない、オープン式造りの店舗。丈の小さな暖簾をくぐれば店の中。

店頭に日替わりランチが表示されてた。



中に入ると、右手がコンパクトな厨房になってて、正面〜左手が客席になってる。間柱&梁で緩やかに仕切られた、天板がベニヤのテーブルが配置されてて、質素で庶民的な演出。

厨房内には、女性2人が料理を作ってて、客席側には、接客係の女性2人くらいいて、この日は20〜30代位の女性4人位で切り盛りしてた。



ランチメニューはお手頃価格。特製串かつ定食¥780、日替わりランチ¥650などを注文した。
 


串かつは、1本から注文できるようになってるが、5本、8本、10本のセットもある。

テーブルの上には、ソースの入った容器が置かれてた。

ちょっと待ってたら、料理が運ばれてきた。



日替わり:唐揚げ定食 ¥650

唐揚げ定食は、唐揚げ5ヶに、キャベツ、ポテトサラダ、トマト、マヨネーズが添えてあって、ごはん、みそ汁が付いてた。

唐揚げは、やや小さめサイズ。しっかり揚げてあって、表面が堅く、中は脂肪分多めの鶏肉だった。

漬け物は付いてないが、値段を考えれば、まあ納得の内容。



特製串かつA定食 ¥780

特製串かつA定食は、串かつ7本の定食。接客係の女性に、串かつ7本の内容を聞いたら、書きとめてあるメモを取りに行って戻ってきてから、今日は、鮭、アジ、牛肉、いか、ウィンナー、玉ねぎ、なす、ですとメモを読み上げてくれた。

運ばれてきた串かつA定食は、串かつ7本に、千切りキャベツ、マカロニサラダ、トマト、マスタードが添えてあって、これに、ごはん、みそ汁が付いてる。

鮭は、3×4×1.7cm位の切り身、アジは、鮭より一回り小さいサイズの切り身で、周り全体にパン粉まぶして揚げてあった。

ウィンナーは、タコさんウインナーに使う、オレンジ色の皮付きウインナーが縦に串打ちされてて、牛肉(1.5×1.5×1cm位の大きさの肉片が2つ串打ちされてた)、ミニイカ(全長5〜6cm程)と同じく、根元の部分を少し残して、パン粉をまぶして揚げてあった。

玉ねぎは、ごく薄い櫛形のが2つ串打ちされてて、なすは1cm強の斜め輪切りで、裏側のみ衣を付けて揚げてあった。

私的には、串かつとは、肉だけか、もしくは肉+玉ねぎ、長ネギなどの野菜を加えて串打ちして、パン粉を付けて、油で揚げてある料理という認識だったが、この店の串かつとは、野菜、きのこなど、肉以外の串打ちしてパン粉を付けて揚げたものは、どれも串かつと呼んでるよう。

串打ちされて、パン粉を付けて揚げてある7種の串かつはどれも、とんかつ店の串かつや、居酒屋の焼きとりより、ずっと小さい。1口サイズ?と言えるくらい、小さく、衣には、細めより、更に目の子細かい極細パン粉が使ってあった。

パン粉の粒子が小さいので、フライらしいサクッと感は控えめで、天ぷらとフライの中間っぽい。

ソースは、テーブルの上の、シルバー色の四角い容器の中に入ってるソースを使って下さいとのこと。蓋を開けると、ウスターソースっぽい、色が濃いサラサラとしたソースが入ってた。(ソースの容器の横には、直径5cm位の円柱型の串入れがあって、抜いた串はここに入れる。)

ソースはかけて食べるのに慣れてるせいか、串かつには、添えてあった千切りキャベツが付着してたりして、容器の中のソースにつける方法は、やりにくかった。「ソースの2度づけ禁止」と書いてあるが、つい間違ってしまうこともありそう。

衛生面も気になるので、最初の2〜3本は、容器の中のソースを使ったが、後半は面倒だったので、とんかつ定食に添えてあった、とんかつソース(薄めの茶色で、どろっとしてる)で食べた。やはり、掛けて使う方が楽。

7種の食材が楽しめるが、取り立てて好みのものはなく、ボリューム的にもやや控えめ。



特製とんかつ定食 ¥780

特製とんかつ定食は、少し小さめサイズの豚ロース肉が、中目のパン粉を付けて、油で揚げてあった。これに、ごはん、みそ汁が付いてる。肉は軟らかいが、ジューシーさなく、国産豚肉ではなさそう。



ジャンボチキンカツ定食(ごはん大盛)¥730

ジャンボチキンカツは、少し大きめサイズのチキンカツだった。ごはんを大盛り(無料)にしたので、お腹いっぱいになった。


カレー小鉢 ¥100

ジャンボチキンカツ定食は、ごはんを大盛り(無料)にして、カレーの小鉢を追加した。カレーの小鉢とは、小鉢によそったカレールーのこと。ルーは、サラサラとしてて、あっさりタイプ。ルーの中には、煮込んでなくて、やや堅めの牛すじ2片が入ってた。野菜は形のまま入ってないは、フードプロセッサーなどで、ピューレ状にした玉ねぎなどの存在が感じられた。唐辛子の赤い粉が混じってて、サラサラとしてるのに、意外にスパイシーだった。

つくば駅に近く、ちょっと食べたり飲んだりするのに便利そう。筑波西武やQ`tにも近いので、買い物がてらや、東京方面から来た人などにも便利な店。

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ つくば情報へ
にほんブログ村   ブログバナー4
       ↑
  応援クリック、お願いします♪

大坂名物串かつ&どて焼の店『でんがな』
 茨城県つくば市吾妻1-8-10 BiViつくば3F
 電話:029-861-1355
 営業:11:00~23:30
    (LO23:00)
 定休日:無休?