宮城県本吉郡南三陸町の、海に面した高台にあるホテル。

この付近は津波で被害を受けた地域。

窓辺に飛来するウミネコを、間近に見れる≫人気blogランキング



10階建の南館+東館(新館)+別館からなり、総客室数224。

北から車で行ったら、従業員に駐車位置を指示されて東館の入り口へ。



入ったら、フロントがどこにも見当たらないし、従業員も誰もいなかった。荷物を持ってぶらぶらしたら、ようやくフロントはかなり離れたところにある南った。疲れてたが、がんばって荷物を持ってチェックインにこぎつけた。

玄関は、南館と東館の2ヶ所にあり、南館にだけフロントがあるそう。東館の入り口から入ったので歩かされたと知らされた。



広いロビーは、海に面してて建物5階にあった。

フロントで宿泊手続きを済ますと、案内係と創価大学のインターンの名札を付けた若い女性に部屋へと案内された。



部屋は角部屋で、窓が大きくて眺めが良く、広々してた。
 


ベッドルームも併設されてる部屋だった。冷蔵庫は、他に何も入らない旧式のだった。自分のドリンクが入れられなくて残念。




茶菓子は、塩蒸し饅頭だった。


大浴場(温泉)

大浴場は、2ヶ所(南館と東館)にあった。東館2階にある大浴場方が大きく、ひさし状に張り出している岩壁の下に露天風呂が設けてあった(加温・循環ろ過式の温泉)。どちらの風呂からも、太平洋が眺められて開放的。



夕食は、食事処でに案内された。

■夕食


個室に御膳が準備されてた。

 

◎食前酒:梅酒
◎前菜 :鮑肝、だだちゃ豆の豆腐
     合鴨スモーク
◎お造り:鉢鮪、殻付ウニ、活蛸
     あいなめ、鰤、ボタン海老

前菜は、3種盛り。お造りは、6点盛りだった。




左:生ビール ¥700
右:焼酎(芋、お湯割り)¥600

生ビールと、芋焼酎をお湯割りで注文。


◎洋皿:海鮮カルパッチョ

海鮮カルパッチョは、市販のイタリアンドレッシングがかかってた。



◎焼物:鮑の踊り焼き

鮑の踊り焼きは、蓋付きの皿に入ってた。焼く前に蓋を開けたら、元気に生きてて、蓋の方にくっついてた。

簡易燃料に火をつけると、火が消えた頃に焼き上がる。添えてある、バター、レモンで食べる。


◎台の物:ずわい蟹

ずわい蟹は、足が3本だった。冷凍物だったが、身はしっかりしてた。



◎酢物:毛鹿の星(毛鹿鮫の心臓)

毛鹿の星(毛鹿鮫の心臓)は、名物料理のよう。薔薇の花型に盛られてるが、見た目がちょっとグロテスクで、ちょっとためらったが、食べてみると、鮮度よく、プリプリとしてて、臭みや味はなく、歯切れのいい食感であっさりした味だった。



◎中華:フカヒレ姿煮

フカヒレ姿煮は、大皿で運ばれてきて、取り分けてくれた。


◎蒸し物:海鮮茶碗蒸し

海鮮茶碗蒸しは、あんかけで、ウニなどが入ってた。


◎煮物:吉次煮付け

吉次煮付けは、きんきの姿煮だった。上手な味付けで、ごはんにも酒の肴にもぴったりだった。


◎食事:雲丹・鮑釜めし

ごはんは、ウニとアワビの釜目めしだった。炊き込みごはんの素で炊き上げてあったが豪華な感じ。


◎汁椀:浅利汁

汁物は、あさりのみそ汁だった。


◎デザート:ティラミス

食後に、デザートのホワイトティラミスが運ばれてきた。

■朝食


朝食は、6階の大広間で、T字に配置されたテーブルの上に、準備されてた。定番的な料理が多かったが、品数はあった。

 
 
 


大人数で、たくさん盛り付けて食べてる人が多かった。創価大学生のインターンも食べてた。


ラウンジ

チェックアウトしながら、ロビー脇のラウンジで、飲物(サービス)を飲みながら海を眺めた。向こう側に、未だ復興途中でいたるところに盛り土のある景色が見えて心が痛んだが、ウミネコに餌付けしたら、いっぱい寄ってきて癒やされた。

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『南三陸ホテル観洋』
 宮城県本吉郡南三陸町黒崎99-17
 電話:0226-46-2442