阿見中央公民館前交差点にある、とんかつ店。平成8年創業。

南北に細長い敷地に建つ、切妻造りの平屋。

建物南側が、7〜8台分の駐車場があった≫人気blogランキング



看板など外観は地味なので、気が付かずに通り過ぎそう。

水道橋のかつ吉を源とする、かつ吉の名を有する店は全国に多数あり、茨城にも多い。

店頭にメニューは表示されてなかった。紺地の暖簾をくぐり、玄関引き戸を開けて店内へ。



縦にやや細長い店内は、右手が広めの厨房とそれに面したL字のカウンター席になってた。



通路を隔てた左手〜奥が小上がり席になってた。

厨房にいた店主らしい60代の男性と同年代の奥さんらしき女性、客席にいた接客係の女性にいらっしゃいませ、と迎えられ、どうぞと案内された席に座った。店主夫妻+接客係1人の3人で切り盛りしてるよう。

  
 

ランチメニューのロースかつ定食¥980と、通常メニューから、ロース(特)と(中)の定食などを注文した。

店主は、注文受けると、肉に、小麦粉→卵液→パン粉の順に衣を付けると、揚げ油の中に投入してた。(小麦粉→卵液の行程は、2回行ってた。)

ちょっと待ってたら、料理が運ばれてきた。



Bランチ:ロースかつ(120g)¥980

ランチのロースかつは、こんがり濃い色に揚がってて、黒皿に、千切りキャベツ、レモン、マスタードを添えて盛り付けられてて、ごはん、みそ汁、漬け物が付いてた。

衣に下には1cm程の厚みのロース肉が入ってた。肉質は、少し固めながら、衣はざくっと香ばしく、とんかつらしさがしっかり味わえた。



ロース定食(中、180g)¥1600

ロース定食(中)は、ランチのロースかつの1.5倍サイズで、表面積と厚みがあって、肉中央がうっすらピンク色が残ってて、肉汁がうっすら滲み出すくらいに揚げてあって、衣がサクッと、肉がしっとりとしてて、弾力があった。



ロース定食(特、250g)¥1940

ロース定食(特)は、さらに厚みがあって、切り損じっぽい切れめは入ってたが、肉がしっとりとしてて、ジューシーだった。


左から:ロース(特)、(中)、ランチのロースかつ



Aランチ:ひれかつ(100g)¥980

ランチのヒレカツは、10cm程の棒状のヒレカツ2本に、千切りキャベツが添えてあった。衣が香ばしく、中の肉は、ヒレカツらしく淡白で、食べやすいサイズのヒレカツだった。



ヒレかつ定食(130g)¥1500

ヒレかつ定食(130g)は、ランチのヒレより、ひと回り太くて、長いサイズのヒレ肉が衣を付けて揚げてあった。肉と衣がしっかりと密着してて、肉だけでも衣だけでも味わえない、しっかりとしたとんかつになってた。



串かつ定食(2本)¥1000

串かつ定食は、串かつ2本に、キャベツが添えてあった。串カツは、肉(小さめ)、長ネギ、肉(小さめ)、玉ねぎ、肉、長ネギの順に丁寧に串打されてて、しっかり密着した6層構造の串かつで、玉ねぎ&豚肉、長ネギ&豚肉の2つの組み合わせが味わえた。

やや厚めの衣がざくっと香ばしく、食感&ボリューム感があって、男性好みのとんかつに仕上がってる。昭和っぽいレトロな雰囲気の中で味わえる。千円以下のお手頃価格のランチもいいが、ロースの(中)や(特)は、更に肉の味が楽しめるとんかつに仕上がってた。外観は目立たない店だが、お昼は客が途切れずに来てたのも納得。おすすめ度7.1。

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■『かつ吉』阿見店
 茨城県稲敷郡阿見町大字若栗1886-3

 電話:029-887-8832
 営業:11:00~14:00
    17:00~21:00
 定休日:月曜
 祝日の場合は火曜