取手市にある鰻店。

大小2棟が前後に連なる、寄棟造りの2階建て。

前側にある小さい棟の隣が、2〜3台分の駐車場になってた≫人気blogランキング



取手駅の約3km東の、県道11号沿いにあるが、店はあまり目立たない。

緑の多い、利根川浄水場と利根川の北側に位置する。



駐車場脇の石段を上ると、宴会場用の玄関がある。



宴会ではないので、小さい棟の東角にある玄関から中へ。

 

縦格子の玄関引戸を開けると、中は上階への階段があった。



中に入ると、正面が上り階段になってて、左手は奥が厨房、手前が帳場になってた。

店の人の姿が見えなかったので、声をかけたら、厨房奥から50〜60代位の女性がでてきて、いらっしゃいませ、上にどうぞと迎えてくれた。

建物は、メゾネット風の構構。6段ほどのやや急な階段(踊り場付き折り返し階段)を3回上ると、横に伸びてる廊下があって、廊下に面してる左手の部屋へと通された。



広間をパーテーションで仕切って、2間として使ってた。



床の間のある右手の部屋は、宴会の支度中だった。

 


メニューはちょっと複雑だが、どれも国産の同じ品質のうなぎをつかってて、目方(g)が違ってるとのこと。

蒲焼定食:3種(松、竹、梅)
うな重:6種(松、竹、特、大、中、丼)
白焼:4種(竹、特、大、中)
 ( )内のうなぎのサイズ(大←中→小)

ちょっと考えて、うな重(竹)¥3780など数品を注文した。

かなり(1時間くらい)待って、ようやく料理が運ばれてきた。



白焼(特)¥2160 +ごはん¥216

白焼は、(特)にして、+ごはんで注文した。

白焼きは、蓋付きの器の中に、木の芽、わさびを添えて入ってた。量は1尾の約3/4で、小皿のわさびと、ごはん+漬物が付いてた。

焼き色は、身の方はうっすら、皮の方はこんがり焼けてた。身は脂がのってて、ふっくらとしてた。皮と身の境目のあたりが、焼いたことによる縮みのせいか、ボヨヨ〜ンと弾力があって、箸で切り分けにくかった。

わさび&醤油によって、うなぎの風味が素直に味わえる。


キモ焼(1本)¥324

きも焼は、白焼きと一緒に運ばれてきた。

長皿に、スレンダーに串打ちされた、キモ焼きが載ってた。立体的で書簡に弾力があって鮮度はよさそう。あまり熱々ではなく、肝らしい苦みがしっかり感じられた。



うな重(竹)¥3780

うな重(竹)は、ごはんの上に、大きめのうなぎ3/4尾が載ってて、これに、刺身(鯉のあらい&酢味噌)、肝吸、漬物が付いてた。

うなぎは、ちょっと醤油色濃いめのタレをまとってて、身の方も皮の方も、こんがり焼き色をが付いてて照りよく焼き上がってた。

タレは、甘めのちょっと濃口タイプ。ごはんには、やや控えめに(白いところが残るくらいに)かかってて、これでちょうどよかった。

白焼きより、若干大きめで、その分ボリュームがあった。



うな重(大)¥2700

うな重(大)も、ごはんの上に、うなぎ3/4尾が載ってた。女性や年配の人ならこれで十分な量。


左:うな重(竹)、右:うな重(大)

同じ3/4尾だが、うな重(大)は、同体(頭に近い方)がハーフサイズで、しっぽ側がハーフサイズの(竹)の方が豪華な印象。



蒲焼定食(梅)¥2100

蒲焼定食(梅)は、蓋付きの器に、蒲焼きが納まってて、刺身(鯉のあらい)ごはん、肝吸、漬け物が付いてた。

蒲焼は、小さめサイズで、表面積が小さい分、身も薄めで、ふっくら感は控えめだった。


コーヒー(サービス)

待ち時間がかかったせいか、食べ終える頃、サービスですといってコーヒーを運んできてくれた。

会計は、調理着姿の30代位の男性が、その向かい側の厨房では、出迎えてくれた女性が、焼き上がった鰻に、山椒の葉っぱを1枚づつ手の平に載せ、パチンともう片方の手のひらで叩いてから、うなぎの上に載せて料理を仕上げてた。

親子+接客係の女性の、3〜4人で切り盛りしてるよう。宴会の有るときや、客がたてこんでる時は待ち時間がかかるよう。ものわすれしたように、店内はゆっくり時間が流れてて、浦島太郎気分にひたれた。

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■うなぎ料理『浦島』
 茨城県取手市長兵衛新田214-13
 電話:0297-77-8235
 営業:11:00~14:00
    17:00~21:00
 定休日:木曜