阿見町にある居酒屋。

トタン+板張りの真っ茶色の2階建てで、1階部分が店舗。

赤いランチの幟と、かに丼の立て看板が目立ってた≫人気blogランキング



国道125号の東京医大西交差点に面してる。

ここから100m程北で『富久美(ふくみ)』を営業してたが、東日本大震災で被災し、ここに店を移した。

建物北側の空き地が、約2台分の駐車場になってる。



店頭にランチメニューが表示され、窓にも黄色のメニュー表がぺたぺたと貼られてた。

 

道路側にあるサッシ扉も入口だが、扉を半ばふさぐように内側に荷物が積まれてて、入りにくい。

そこからも入れるが、建物右手の飛び石やミニ灯籠の配置された路地になってて、ここの奥に扉がある(正式にはこっちが入口のよう)。

 

勇気を出して扉を開けると、民家の玄関風になってて、正面にある古箪笥の上に、「やってます」の木札が出てた。

ここで靴を脱いで、右手の靴箱に収納するなど、上がりつつ奥に向かって声をかけると、奥の方から女性のは〜い、どうぞの声が聞こえてきた。

 

声が聞こえてきた前方左手へ、荷物の間を進んでいくと、衣桁にきらびやかな打ち掛けが飾られた客席になってた。



奥が、板張りのフロアーに畳を敷いて、お座敷風になってた。



手前が、厨房とそれに面したカウンター席になってた。

 

60〜70代の女性に、やさしく迎えられて、どうぞとすすめられた席にすわった。お茶orお水か聞かれて、お水と答えると、ボトル入りの水とグラスを運んできてくれた。

年配女性は、今呼びますから、と携帯電話でどこかへ連絡してた。

何分かすると、店頭に車がとまり、中から60代位の男性が降りてくると、急ぎ足で店内へと入ってきた。

この男性が店主で、昼は、お母さんらしき女性と2人で切り盛りしてるよう。

 

ランチメニューから、もち豚の焼肉丼¥680、海鮮丼(B)¥980などを注文。

ちょっと待ってたら、料理が運ばれてきた。



もち豚の焼肉丼 ¥680

もち豚の焼肉丼は、レタスを載せたごはんの上に、甘からいタレを絡めて炒めた6〜7cm程の豚肉が載ってて、半分には、糸状に絞ったマヨネーズがトッピングされてて、みそ汁&漬物がついてた。

豚肉は、ちょっと厚みのある薄切肉で、ロースの部分が使ってあるようで柔らか。マヨネーズがかかりすぎてなくて、食べやすかった。



海鮮丼(B)¥980

海鮮丼は、丸みのあるかわいい器に盛られてた。

酸味が軽やかな酢飯の上に、マグロ、たこ、いか、サーモンが載ってて、いくら、わさびがトッピングされてた。魚介は、ごま油入りのタレに軽くくぐらせてあって、脂をうっすらまとって、艶々と光ってた。

ごま油が香ばしく、魚介をしっとり包んでて、ちょっとコクのある海鮮丼になってた。



海老と野菜の天丼 ¥680

海老と野菜の天丼は、ごはんを覆うように、大きな野菜のかき揚げが載ってて、その上に、海老天2ヶがトッピングされてた。

かき揚げは、大きめに切られた野菜が使われてて、ダイナミックで、野菜の甘みが生きてた。海老は大きめで、豪華だった。


かき揚げ丼 ¥500

海老と野菜の天丼は、ごはんを覆うように、大きな野菜のかき揚げが載ってて、これだけで充分なボリューム。



煮込みハンバーグ ¥880

煮込みハンバーグは、厚みがあって柔らか。たっぷりミートソース風のソースがかかってて、レタスが添えてあった。ハンバーグなのに、スプーンが添えてあって、確かに食べやすかった。

ごま油の効いた海鮮丼が個性的。海鮮丼は、数限定なので、電話で事前に連絡しておくくととっておきますとのこと。

入りにくい外見だが、家庭的で居心地が良い。今は主に食事処として営業してて、お手頃価格で、昼も夜もちょっと食事するのに便利な店。

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■『七味七輪』
 茨城県稲敷郡阿見町岡崎3-22-1

 電話:029-887-7370
 営業:11:30~14:00
    17:30~24:00
 定休日:年中無休