成田市の鰻店。創業約45年になる。

鰻は、蒸さずにお湯に通して焼き上げてあるとのこと。

間口4間に奥行2間程のトタン張りの簡素な平屋≫人気blogランキング



成田駅の西約4kmの国道464号沿いにある。

この辺は、印旛沼東岸の田んぼと畑が長閑に広がる地域。



建物裏手が、6〜7台分の駐車場になってた。

1〜2軒隔てた、北側にも10台分程の駐車場があった(クリーム色の2階建て民家の北側)。



裏手のカーポートの下に、木製ベンチがあった。屋外席ではなく、待ち席として使っているよう。

裏側からは、店内へは入れないので、ぐるっと回って表側のサッシ扉を開けて店内へ。



中に入ると、店内は、左手1/3が厨房で、正面〜左手の間口2間半×奥行2間位のスペースが4人テーブル×4の配置された、手狭な客席になってた。

いらっしゃいませ、と普段着+エプロンを着用した接客係の女性に迎えられて「相席になります、横並びに座って下さい」と言われ、席に誘導された。

店内壁には、サイン入り色紙がずらりと並んでてた。ミシュランガイドのパロディ「きたなシュラン」に選ばれた時の人形と認定書が掲げられてた。

 

壁にメニューが掲示されてた。厨房側には、持ち帰りメニューも貼ってあった。

 

テーブルの上にもメニューがあって、他に、お水(ボトル)、醤油、山椒と、うなぎのタレ(醤油差しに入ってる)が置かれてた。

肝焼き1皿¥430と、うな重¥2600、白焼定食¥2500を注文した。


鰻肝焼(1皿2本)¥430

5分ほどで、鰻肝焼(1皿2本)¥430が運ばれてきた。

1串に6〜7ヶの肝+αが串打ちされた、細身の肝焼きで、照りのいいタレが絡んでた。若干緑がかった部位も入ってて、ぷりっと立体的な食感で、鮮度がよく、場所によってほんのり苦みがあった。

 

白焼定食 ¥2500

白焼きも、すぐに運ばれてきた。

中ぶりのうなぎ1尾分が、うっすら焼き色を付けて焼いてあった。身の一部が割れてて(串を抜く時に割れてしまったよう)、ちょっと残念な気分。

わさび、生姜がたっぷりめに添えてあって、ごはん、肝吸、きゅうりの漬け物が付いてた。

皮側に、こんがり焼き色が付いてて、身は厚めふっくらとしてて、脂がかなりのってた。生醤油+わさび、生醤油+おろし生姜と、薬味を変えながら食べてみた。

皮の表皮が、身から剥がれて紙っぽい食感だったりしたが、身はジューシーで、うなぎの味がしっかり感じられた。

 

うな重 ¥2600

1〜2分遅れて、うな重も運ばれてきた。

ごはんの上に、艶々と光った鰻1尾分が載ってて、肝吸、漬物が付いてた。

食べてみると、タレはかなり甘め。鰻はふっくらとしてて、柔らかすぎず適度に弾力があって、脂が載ってる。皮の方が、のっぺり剥がれて、ポソポソした食感なのが気になった。

ごはんには、白い部分が多く残ってて、タレは控えめにかかってて、タレが多めで、ご飯がびちゃっとしてなくてよかった。

この日は平日の11時半頃に行ったら、ちょうど空いたところで直ぐに座れたが、その後は待ち客ができてた。後から来た客は、席に着いたら直ぐにうな重が運ばれてきた。座る前に外で注文してたよう。

高級品の鰻だが、ゆっくり味わって食べるような雰囲気ではないが、どんどん客が入れ替わるので、混んでてもあまり待たずに食べられる。炭火焼きではないので、香ばしさや皮側が固さはあるが、かまぼこ型のコンロで、うちわなど使わずに焼いてて、鮮度よく脂が落としすぎてなくて、鰻の味が濃厚に感じられる。

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ つくば情報へ
にほんブログ村   ブログバナー4
       ↑
  応援クリック、お願いします♪

『い志ばし』
 千葉県成田市船形910-1
 電話:0476-26-9374
 営業:11:00~15:30
      (LO)
 定休日:水曜日
(祝日の場合は営業)