妙見温泉にある19室のみの温泉宿。

天降川沿いの1万坪の敷地内に、豊富な湯量の6本の源泉を持つ、源泉掛け流しの宿。

木々に覆われて、2階建て宿泊棟2つ(本館、石倉)、温泉棟、3つの露天風呂+足湯がひっそり建ってる。鹿児島空港から、車で20分程と近いのに隠れ家的≫人気blogランキング

妙見温泉は、霧島連山から流れ出て、錦江湾(鹿児島湾)へと注ぐ天降川の渓谷に点在する温泉(新川渓谷温泉郷)

平安時代にはすでに温泉が湧いていたと伝わり、1895年(明治28年)妙見神社の旧跡から発見され開湯されたことから、妙見温泉の名がつけられた。



天降川と、その川沿いを走る国道223号との間に建ってる。

渓谷とはいっても、秘境っぽくない渓谷で、国道223号は田舎の生活道路っぽくて、周辺は長閑だが、あまり温泉郷という感じではない。

道路側からは、平屋建てのように見える。



国道から、脇道を少し下ったところに、正面玄関がある。

玄関前にいた、男性スタッフにいらっしゃいませと出迎えられて、荷物を渡しつつ、館内へ。



中に入ると、正面奥へと通路が延びてて、通路左手にはフロント、右手には売店があった。



フロントの前を素通りし、奥にある、丸テーブル&ハイバックチェアーの配置された、ラウンジ風のコーナーへと案内された。



大きく採った2窓の窓から、向かい側にある『雅叙園』の茅葺屋根の離れと、眼下には、天降川と、その岸辺の数カ所から温泉が轟々と湧き出てる様子も見えてて、ノスタルジックで壮大な景色に見とれてしまった。

ここで、出されたお茶&菓子で一服しつつ、宿泊手続きを済ませた後、客室担当の女性に部屋へと案内された。



玉砂利敷きの通路に面して、客室が配置されてた。客室の入口扉は、ガラスの引き戸になってて、見た目も音も風流。



ガラガラと、ガラスの引き戸を開けて、広めの廊下から、部屋の中へと案内された。

別棟:石蔵の、源泉掛け流しの露天風呂付きの部屋が希望だったが、4室しかなく、すでに満室だった。



宿泊したのは、本館、川側の10帖+4.5帖(茶室)の部屋。



眺めもよく、川のせせぎ音も聞こえてて、くつろげる。




茶菓子と案内図が置かれてた。

お風呂は、宿泊棟とは別棟になってた。源泉の近くに作ってあって、加水、貯蔵なし、文字通り源泉掛け流し。

湯船の中から、直に温泉が湧いてる、露天風呂:椋(むく)は、混浴(バスタオルOK)とのことだったので、早々に、浴衣に着替え、お風呂へ。



準備されてた雪駄をはいて、正面玄関を出て、左手へと歩いていくと、門がある。ここをくぐり、まっすぐ進んでいく。



石段を下っていくと、途中に、小屋があって、ここにバスタオルなどが準備されてる。


露天風呂:椋(むく)の木

川岸に作られた、露天風呂で、開放感がある。

20年くらい前に、東北の混浴風呂に入った時以来の混浴温泉だった。


大浴場:天降殿(あもりでん)


貸切露天風呂:七実(ななみ)の湯


貸切露天風呂:睦美(むつみ)の湯




お風呂を3ヶ所はしごし、大浴場併設のラウンジで、準備されてた氷水を飲んで涼んだりしてたら、夕食の時間になった。

■夕食


手書きの献立表が添えられてた。


◎一献:白酒



◎蕪蒸し
◎手綱寿司、椿蕪、鰯香梅煮、黒豆、島らっきょ
 ふき噌焼き、帆立からすみ焼


ビール



◎近海の鮮魚



◎白味噌仕立て、海老真丈




◎春の息吹:早堀り筍の直火焼
     和牛アスパラ巻





◎ポンカンのソルベ



◎地鶏つくね水炊き

 

 

 
◎空豆ごはん、自然薯赤だし、香の物



◎自家製葛まんじゅう&黒蜜アイス最中




朝食は、石蔵1階の食事処コーナーで。



■朝食
 


・菜の花のお浸し ・出汁巻 
・さつま揚げ ・漬物&梅干し
・鯵干物 ・自家製豆腐 ・大根煮
・ごはん ・あさりのみそ汁
・ひじき&ちりめんじゃこ佃煮
・キャロットジュース ・デザート



自家製のわさび漬けを、お土産に買ってきた。


部屋数が少ない分、料理、対応が行きとどいてて、料理も温泉も満喫できる。

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■『妙見石原荘』
 鹿児島県霧島市隼人町嘉例川4376
 
 電話:0995-77-2111
 定休日:無休

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