バルセロナの人気セルベセリア(Cerveceria、ビール居酒屋)。店名はカタルーニャ語。

毎朝、市場で仕入れた魚介などの新鮮な食材を使った、日替わりTAPASが評判。

グラシア通りに近く、観光ついでにも便利な場所にある≫人気blogランキング



グランピア・デ・レ・コルツ・カタラネス通り(Gran Via de les Corts Catalanes)と、ランブラス・デ・カタルーニャ通り(Rambla de Catalunya)が交わる交差点角の、7階建てビルの1階にある。

バルセロナにある、下記の店とオーナーが同じで姉妹店。
『La Flauta(ラ・フラウタ)』:最初の店
『Cerveceria Catalana(セルベセリア・カタラナ)』
『Vinitus』

予約はできないようだったので、空いてそうな時間帯をねらって、出かけた。



ライトアップされた噴水のある、大きな交差点に面してる。明るく人通りも多いので夜でも安心して歩いていけた。

真ん中の出入り口から店内へ(出入り口は3つ程あった)。



店内は、横に長い台形。左手奥がテーブル席があって、右手が、カウンター席になってる。

左側のテーブル席の入口のところに受付風の女性スタッフがいたので聞いたら、そこはテーブル席用の受付で、名前を告げると、順番待ちの紙に記入してくれ、待ってる順に空いた席へと誘導してくれるシステム。テーブル席はカウンター席より料金が高いみたい。

カウンター席は、どうやら勝手に座るようで、誘導する従業員などはいない。席が空くのを待ってる人も、行儀よく列などつくって待ってるわけでないし、誰が先に待ってたかなど、気にしてる人もいないので、席が空いたら、すかさず、自力で座るしかないよう。

アバウトな順番待ちに慣れていないので、簡単に確実に座れるテーブル席にしようかとも思ったが、バルならではの立ち飲み風の雰囲気を味わいたかったので、あえてカウンター席を座ろうと虎視眈々と席の空くのを待った。



空いてる時間をねらって午後7時少し前に行った(スペインは夕食は午後9時から)のだが、店内は混んでてテーブル席はいっぱいだった。入店直後は、テーブル席とカウンター席のシステムの違いもわからず、戸惑っていたら、さらに客が入店してきて、店内はますます混雑していった。

後から入店してきた若い男性らは、すぐにカウンターのところまで行って、中にいた男性従業員に、ビールを注文して、代金を支払うと、ビールをついでくれたグラスを受け取って、その場で立ち飲みしてた。

飲むだけなら立ち飲みでもよいが、カウンターのショーケース内に並ぶ料理が目当てだったので、何回か先を越された後、何とかカウンターの端の方の席に座れた。(残念ながら、料理が目の前に並んでない席だった)



カウンター内には、軍服っぽいの白いユニフォーム姿の男性3〜4人が持ち場風に間隔を置いて立って、仕事してた。座るとすぐにメニューを渡してくれた。

 


英語のメニューもあった。店員はかなり英語が通じた。


Copa Cerveza 2.45ユーロ

まず、ビールを注文。

市場の鮮魚店にあったマテ貝が、ちょっとグロテスクな見かけながら、おいしいと聞いたので、それを注文した。

カウンター内の男性従業員は、1人で目の前の7〜8人くらいの客の対応をしてるので、かなり忙しそうに左右に移動しながら働いてるので、その作業の合間にタイミングよく声をかけて注文する。

カウンター上には、ピクルスなど調理済みの冷菜と、海老、貝などの調理前の食材が並んでた。

イベリコ豚(生ハム)を食べてる人が多かったが、スペイン到着した日にたっぷり食べたのと、付け合わせ的に添えられてることが多いので、あえて注文する気にはならなかったので、それ以外の品を注文することに。

「a la Plancha(鉄板焼き)」と表示されてるメニューは、注文受けてから調理するよう。ちょっと待ってたら、作り立て熱々のが運ばれてきた。


Navajas a la Plancha 8.90ユーロ
ナバハス・ア・ラ・プランチャ
(マテ貝の鉄板焼き)

一見グロテスクだが、味付けがシンプルで、鮮度良く、風味豊かで、酒の肴にぴったり。バルセロナに来た甲斐があった気がした。


Calamares Romana 6.95ユーロ
カラマーレス・ロマーナ
(イカのリング揚げ)

日本のイカの天ぷらのようで、馴染みがある味で、懐かしい感じがした。



1/2 Sangria de Vino 9.60ユーロ
(サングリア)

サングリア(メニューに載っていなかった)は、ハーフサイズで注文した。それでもかなりのボリュームだった。


Salteado setas con jabugo 7.45ユーロ
サルテアード・セタス・コン・ハブーコ
(きのこ&イベリコ豚の炒めもの)

グリル野菜が食べたいと言ったら、今日はないとのことで、カウンターの大皿に山盛りされてた
サラダ風の品を指さして、あのグリルは?と聞かれたので、うなずいて注文した。

日本人からみて異国風の材料と味付けだったが、食べやすく酒と一緒に食べるに合った。



Toriilla de Patatas 3.95ユーロ
トルティージャ・デ・パタタ
(じゃがいものオムレツ)

シンプルな味付けで食べやすかった。


Copa de vino 2.45ユーロ

赤ワインを追加。お手頃価格で、日本のより良質な気がした。



Gambas Rojas a la Plancha 9.75ユーロ
ガンバス・ロハス・ア・ラ・プランチャ
(赤海老の鉄板焼き)

海老を食べてる人が多くて、鮮度がよさそうだったので、注文した。ボリュームがあり、海老の味をしっかり楽しめた。


左:Pudin de Coco 4.95
右:T Mousse de Limon 4.65

〆にデザートを注文した。直径20cm位の丸いグラタン皿に入ってるブリュレorプリンっぽいデザートを食べてる人が何人かいて、人気デザートのようだったので、デザート覧のいちばん上に載ってた品を注文したら、別な形のプリンが運ばれてきた。

初めてはシステムもわからず戸惑ったが、南欧らしく、陽気でオープンで活気のあるカウンター席で、心行くまで飲み食いしたら非常に楽しい気分になれた。会計したら、思ったよりお手頃価格だった。魚介類は鮮度良く、人気があるのも納得できた。

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『CIUDAD CONDAL』
  Rambla de Catalunya, 18 | Gran Via de les Corts Catalanes, 603, 08007 Barcelona, Spain

 電話:933 181 997
 営業:8:00~深1:30
 定休日:無休