バルセロナにある、5つ星GL(Grand Luxury)クラスのホテル。

外壁上部にロカイユ模様を施した6階建ての、客室数125のネオ・クラッシックな建物。

グランピア・デ・レ・コルツ・カタラネス通り(Gran Via de les Corts Catalanes)にあって、観光やショッピングに便利≫人気blogランキング



ホテル玄関は、交差点に面してる。

テトゥアン広場(Placa de Tetuan)の円形交差点から、4ブロック(400m)南西にある。サグラダファミリアにも歩いて行ける。

1919年『Hotel Ritz』として創業。商標使用の問題により、2005年『El Palace』になり、2007年から2年間の改修工事が行われて、リニューアルした。

 

玄関脇に、ザ・リーディングホテルズ・オブ・ザ・ワールドのプレートなどが掲げられてた。

ドアマンにエスコートされて、回転ドアから建物内へ。



ロビーは大理石の吹き抜けで、左右からロートアイアンの手摺り付きの階段が、正面上階へと緩やかに伸びてて、黒い支柱がシンメトリーに配置された。あまり広くはないが、格式ある雰囲気。

左手前の奥まった部屋がレセプションで、チェックインした後、部屋へと案内された。

ロビーの左手の支柱の前にあるのが、コンシェルジェだった。何回かレストランについて相談したが、いつも親切で礼儀正しく、知識が豊富で、しかもこちらの希望を優先して答えてくれるので、幸せな気持ちになった。

 

階段をくぐって、奥へと進むと、ドレープ&長さたっぷりで、床まで垂れてるカーテンがあって、その先が優雅なロビー&ラウンジになってた。

カーテンの手前で、通路が左右に伸びてて、左右に1機づつあるエレベーターで上階へ。



通路&階段も優雅な雰囲気。階段には、毛足が10cm位もありそうなフカフカの絨毯が敷かれてて、転げ落ちても大丈夫そう。



宿泊したのは、ローマ風呂付きの部屋。

部屋のドアを開けると、正面奥へと4〜5m程の通路がまっすぐに延びてる。



通路の先に、エレガント&クラシックなゆったりめの部屋があった。



交差点に面してる眺めのいい部屋で、窓から噴水や、行き交う車やバスがよく見えた。

枕のメニュー表が置かれてて、好みの枕が選べるようになってる。ツインでリクエストしてたら、ツインベッドがダブルでベッドメイキングされてたので、セパレートに変えてもらった。

毎日夕刻には、ターンダウン・サービスがあって、ベッドの就寝準備とベッドサイドにチョコレートが置かれてた。



通路の右手に、広々としたバスルームがあった。

アーチ型にくり抜いた壁の中に、ローマ風呂(Roman Bath)があって、Wの洗面台を挟んで、向かい側にシャワーブースがあった。



ロクシタン(L'Occitane)のアメニティーが準備されてた。城山観光ホテルも、ロクシタンだったが、それより、大きめサイズのだった。

部屋には、湯沸かしポットが備えられてなかった。海外旅行には、いつも湯沸かしを持参してるので、困らなかったが、部屋には、ガラス製のグラスしかなかったので、フロントに連絡したら、カップ&ソーサーを銀のトレイに載せて運んできてくれた。

スペインのホテルは、どこに何があるかの表示が少ないので最初が戸惑ったが、従業員はみんな親切で礼儀正しく、こちらの様子を察してすぐに応対してくれる。ドアマンは玄関を通るたび、礼儀ただしくドアを開けてくれるだけでなく、タクシーが必要な様子を見てとって声をかけてくれる。流石は5つ星を超えるホテルだけあって、王侯貴族になったような優雅な時間が過ごせた。

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■『El PALACE』 Gran Via de les Corts Catalanes, 668, 08010 Barcelona, Spain
 電話:932 20 16 80