グラナダにある、5階建て、全75室の5つ星ホテル。

16世紀に建てられたSanta Paula修道院と14世紀の邸宅Casa Moriscoを改築して、2001年にホテルとしてオープンした。

メインストリート、グラン・ビア・デ・コロン通り(Calle Gran Via de Colon)にある≫人気blogランキング



アルハンブラ宮殿の敷地内にある、パラドール『Parador de Granada(パラドール デ グラナダ)』も考えたが、市内観光に便利なので、このホテルを選んだ。

玄関はシンプルで、オフィスビルの出入口のようだが、タクシーが到着すると、玄関前に立ってたボディーガード風の男性が(ドアマン?)が荷物を運んでくれた。



横に細長い構造。右手がフロントと、フロントの前には、階段を3段上った位置にロビーがあった。

フロントやロビーはモダンかつスタイリッシュで、修道院を改修したと聞いていたのに、想像とは違ってた。

フロントで、宿泊の手続きを済ますと、部屋のキーを渡された。スタッフの先導や誘導などなく、自分で、フロント横にあるエレベーターから、上階へ。



上階で、エレベーターを降りて、廊下を直進、踊り場から建物奥の方へと進んで行くと、パティオに沿って設けられてる回廊に出た。

 

アーチ式回廊が取り囲んでる、イスラム様式(ムーア様式)のパティオで、中央にある噴水の水音が涼しげに響いてた。

1階はパティオを望むように、レストラン、バーが配置されてる。2階は、回廊に置かれた鉢植えの間に階段(4段)と窓があって、階段を上がったところに部屋のドアがある。



個性的な色使いの少し広めの部屋で、窓はパティオ側だけだったので、少しほの暗く、黒っぽい天井が重々しく、ちょっとエキゾチックな雰囲気の部屋だった。

確かに修道院を改装した雰囲気だった。



タイル張りのバスルームには、ガラス製の一体型のW洗面台が設置されてて、モダンクラシカルな雰囲気。

 

湯沸かしや、ティーパックが準備されてて、機能的になってる。クローゼット内に、セイフティボックスがあったが、使い方がわからず、フロントに連絡したら、すぐに来てくれた。

夕方になると、女性の客室係がやってきて、ドアをノックする。部屋のドアを開けると、ドアのところで、部屋の中に問題はない?と軽い調子で聞かれるので、大丈夫と答えると、手に提げてる竹っぽい籠から、チョコを2ヶ取り出すと手渡ししてくれて、明るい調子で立ちさっていった。

もしかしたら、これってターンダウンサービス?ちなみにチョコの味は日替わり。

 

夜には、パティオ&回廊は、ライトアップされてミステリアス。バーも、ゆったり落ち着ける雰囲気。

近代的設備の整ったホテルに居ながらにして、歴史的建造物らしい、歴史の重みや文化の違いなどが体感できて、充実した時間が過ごせた。

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■『AC Palacio De Santa Paula, Autograph Collection』  Calle Gran Via de Colon, 31, 18001 Granada, Spain
 電話:958 80 57 40