ALTARIA(アルタリア)は、スペイン国営鉄道会社(Renfe:レンフェ)が運行する長距離列車。

車輪の間隔が変更できる機能によって、線路の幅が違うスペインの在来線と高速線の両方を走り、高速線では時速200kmのスピードで、首都マドリードと、南部のアルヘシラス、グラナダ、カルタヘナを結ぶ。

コルドバ駅(Cordoba)から、グラナダまで、乗車した≫人気blogランキング

当初は、AVE(アヴェ)でマドリード→コルドバ駅まで行き、コルドバからは、レンタカーで、グラナダに向かう予定だった。

スペインでは基本的にマニュアル車が主流で、レンターカーも、オートマ車はかなり少ない。台数が少なくてもあるにはあるので、オートマ車でドライブ&観光しつつ、移動しようと計画してた。

車上ねらいが多い、細い道が多いなど、スペイン特有の事情をふまえて、車種の選定など、いろいろ考えてるうちに日にちが経過、いざ予約しようとしたら、カーナビがほぼ出払ってて、借りられるかどうか現地に行かないとわからない状況になってしまった(レンタカー会社に、借りられるかどうか確約できないと言われた)。

カーナビなしでは、車移動は無理のため、結局レンタカーは断念。マドリード→グラナダ間と同じく、コルドバ→グラナダ間も、安くて便数が多くて、バス移動する人が多いが、 長距離高速列車「ALTARIA(アルタリア)」に乗ることにした。

(ALTARIAは、マドリード→グラナダ直通便があるが、1日2便のみで(朝と夕)、料金はバスの倍以上かかる)

座席は、1等(Preferente)、2等(Turista )の2クラスだったので、1等の座席を予約した。



コルドバ駅は、規模がそう大きくないので、わかりやすい。2階が&ショップなどが並ぶ連絡橋になってた。



1階が、1〜8番線まである、駅のホームになってた。

道路を挟んで、北側にバスターミナルがある。駅南側にある鞄店、バスターミナル内に、コインロッカーがあって、周辺を観光する際には、大きな荷物を預けられる(5〜7ユーロ)。

マドリード駅もコルドバ駅も、ホームまでのエスカレーターは、踏み面が、階段状にならない、段差のない斜面状のエスカレーターだった。乗り馴れてなくて、荷物ごと、下に滑りおちてしまいそうになった。



ホームで待ってたら、列車が入ってきたので、乗り込んだ。



1等は、通路を挟んで、1列+2列の緑色の座席が配列されてた。いくらか使いこんであって、ちょっとローカル感の漂う列車だった。

座席は、広めなので、ゆったりすわれた。



窓の外は、凹凸のある丘陵地に一面が広大なオリーブの畑が広がってた。ところどころに桜の花も咲いてた。



グラナダに近づくにつれて、オリーブ畑の中に、白壁の建物がみられるようになり、乗車時間2時間20分で、グラナダに到着した。

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スペイン国鉄『Renfe(レンフェ)』