マドリードにある、ギネスブックに認定されてる世界最古のレストラン。1725年創業。

看板料理「子豚の丸焼き」が有名。

ホテルのコンシェルジェに予約してもらって出かけた≫人気blogランキング



サン・ミゲル市場の近くにある。

少し厳つい男性が入口脇に立ってて、近づくと玄関ドアを開けてくれたの。

スペインの夕食は、夜9〜10頃からと、びっくりする程遅い。この店は、夜は8:00からと、比較的早め。



中に入ると、フロアーマネジャー風の男性が、いらっしゃいませと迎えてくれた。

 

予約があることを告げると、左手前方から階下へと延びる、やや急で狭い階段を先導しつつ、席へと案内してくれた。



地下トンネルのような空間に、テーブルが2列に配置されてて、古めかしい雰囲気。



テーブルのの白いクロスの上には、グラスなどがセッティングされてた。




テーブル担当のカマレーロ(男性給仕)が、メニューを持ってきてくれた。日本人客だとわかると、カタコトの日本語をしゃべりながら、すぐに日本語のメニューを持ってきてくれた。


左:Agua Mineral(お水)3.0ユーロ
右:Vino Tinto de la Casa(赤ワイン)18.15ユーロ

先に、ドリンクを注文してから、料理も何品か注文した

英字メニューで、大文字で表示されてる品が得意メニューのようだった。


Pan(パン)1.6ユーロ×人数分

ドリンクと一緒に、パンが運ばれてきた。


Sangria(サングリア)12.55ユーロ

サングリアもピッチャーで注文した。

ドリンクを飲みつつ、バケット風のちょっと硬めのパンを食べてたら、料理が順に運ばれてきた。



Sopa de Ajo con Huevo
(卵入りニンニクスープ)9ユーロ

ニンニクスープは、丸いグラタン皿っぽい器で運ばれてきた。

スープ表面を覆うように、パンが浮いてて、中央に落としてある卵は、鍋焼きうどんの玉子のように、卵白が白く固まってた。

オニオングラタンスープのように、スープ表面にだけパンが浮遊してるのかと思ったら、器の下の方まで、ふわふわとしたパンが占めてて、パンの存在感が大きくてスープって感じ。

時々、チップ状のにんにくが混じってるくらいで、ニンニク風味は強くなく、他には、ベーコンor生ハムのような肉片が入っる、塩分強めの素朴な料理だった。


Ensalada Botin
(ボティン特製サラダ)14.25ユーロ

特製サラダは、レタス、じゃがいも、茹で玉子など、いろんな食材が盛り合わされてたが、茹で過ぎの野菜もいくつかあって、フレッシュ感が控えめだった。



Almejas Botin
(貝のボティン風)23.75ユーロ

アサリのトマト風の煮込みで、アサリの数は25ヶと多めに入っていた。値段が張るので期待したが、シンプルな煮込みだった。


Cochinillo Asado(コチニージョ・アサード)
 子豚の丸焼 24.6ユーロ ×2人前

子豚の丸焼は、ちょっと遅れて、大きい器(長径50cmくらい)で、仰々しく運ばれてきた。

焼きたての熱々かと思って、子豚の上部の表皮の部分を触ってら、かなりさめてた。

こんがり、飴色n焼き上がってるが、表皮の部分は乾き気味で、期待してたようなパリッと感はなく、肉も弾力はそこそこあるが、ジューシーさは控えめだった。脂分が少ないためか鶏肉に少し似てた。


Tarta Botin(ボティン風ケーキ)6.45ユーロ

食後、デザートを追加。

カスタードクリームをサンドしたスポンジケーキに、メレンゲを添えて、メレンゲ表面が炙ってあった。メレンゲのフワフワ感と、カスタード風味のスポンジが合わさって、シンプルな味わいのケーキだった。

最古のレストランと聞いて、外せないと立ち寄ったが、料理はともかく、話の種によさそう。

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■『Restaurant Botin』  Calle de los Cuchilleros 17, 28005 Madrid, Spain

 電話:91-3664217
 営業:13:00~16:00
    20:00~24:00
 定休日:無休