スペイン、マドリードにある1908年創業の老舗タベルナ(居酒屋or軽食堂)。

モザイクタイルと窓が交互に並んだ、レトロな店構え(5階建てビルの1階)。

プラド美術館の近くにある≫人気blogランキング



美術館の西の噴水があるロータリー面するウェスティン パレスホテル脇の道路から少し行くとある。



店構えが見慣れないせいか、看板もわかりにくく、飲食店とはすぐには気がつかなかった。夜遅くだったが、付近はちらほら人がいて、繁華街なのだろう。



小さい看板があって、タイルの1つにも店名が表示されてたが、よく見ないと見逃してしまいそう。

入口は、建物のコーナーに近い部分にあった。

玄関ドアを開けて店内へ。



中に入ると、店内は横に長い方形。正面右手が厨房とそれに面したカウンター席になってて、左手の一画が立ち飲み席になってた。

カウンター席のガラスのショーケース内には、大皿やバットに入った料理が並んでて、その上には、お皿に盛りつけた状態の料理が並んでた。



店の人はすぐには気がつかなかったが、厨房にいた2人の男性が気がついて、にスペイン語でいらっしゃいませと迎えられて、座ると言ったら、奥へと言われた(スペイン語なのでわからなかったが、たぶん)。


      

背の低い男性が接客担当のよう。すぐにメニューを持ってきてくれたので、まずビールを注文した。

英語のメニューもあった。


BEER(DOUBLE)3.2ユーロ

カウンター内の厨房で、サーバーからグラスに、上部の泡をヘラで取り除きつつ、ビールを注いでて、すぐにビールを運んできてくれた。

泡のキメが整ってて、ひんやり&マイルドなビールで、いっきに飲み干せた。


料理は、おつまみ系の品ばかりで、イベリコのハムをハーフサイズで注文した。

注文受けると、カウンター後ろの壁際に置いてある、骨付きハムから、ナイフで薄くスライスして、皿へと盛りつけてた。


1/2 IBERIAN HAM 12ユーロ

ちょっと待ってたら、イベリコのハムが運ばれてきた。お皿一面に、薄くスライスした生ハムが載ってた。

別皿で、パンも添えてあった。厚さ1cm強程(バケットを斜めにスライスしたような形)の冷えてるパンで、トマト&オリーブオイルが薄く塗布してあった。



メニューを見ても、よくわからないので、カウンターのところに行って、並んでる料理を見つつ、注文することにした。


1/2 BOQUERONES
 (いわしの酢漬け)7ユーロ

いわしの酢漬けは、ショーケース内にいっぱい並んでて、この店の得意メニューのよう。

3枚におろした身を1枚1枚きれいに並べてあった。

酸味のあるオリーブオイルで漬け込んであった。身がしっとり繊細で、くさみなく、いわしの味が濃厚。酢が効いてるので、さっぱりと味わえる。

ポテトチップス、唐辛子&オリーブの実が添えてあった。オリーブの実は、種入りで、小梅タイプの梅干しを食べてるようなな気分だった。


左:VINO RIOJA 2.5ユーロ
右:VINO RUEDA 2.5ユーロ

追加で、グラスワインの赤と白を注文。

グラスとボトルを席まで、持ってきてくれて、眼前でグラスにワインを注いでくれる。

テーブルワインだが、白はほんのり甘口、赤も酸味なくマイルドでどちらも飲みやすかった。


左:GILDAS(トウガラシの酢漬)4ユーロ 
右:PIPINILLOS(小きゅうりの酢漬け)2.0
  CANAPES(カナッペ)2.5ユーロ

再び、ショーケース内から、2種のピクルスと、ショーケースの上のカナッペを1つ注文した。

初めての店では、料理の現物を見ながらの方が、注文しやすい。


VINO VALDEPENAS 1.8ユーロ

別の白ワインを追加。甘み&コクともに軽い白ワインで、先に飲んだ白ワインより飲み応えはなかった。

背の高い男性と、背の低い男性の2人で切り盛りしてる。笑顔がなく、最初は無愛想かと思ったが、黙々と仕事をしてて、無骨ながら親切な接客で、見知らぬ外国人が入っても神経質な感じもなく、居心地良かった。おすすめ度7.8。

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『Taberna La Dolores』
 Plaza de Jesus, 4, 28014 Madrid, Spain

 電話:91-4292243
 営業:11:00~25:00
  金土は~深夜2:00
 定休日: