鹿児島市の人気蕎麦店。

表側に、大きな板材と看板を宙に浮いたようにあしらい、コンクリート打ちっぱなし+壁面がほぼガラス窓になってる、スタイリッシュなビル2階にある。

天文館近くのアーケード街にある≫人気blogランキング



国道225号の御着屋(おつきや)交差点から、南西に120m程の入ったところ。



外階段を上がると、2階踊り場の奥まった場所が玄関になってた。

生成りの暖簾をくぐって、玄関扉を開けて店内へ。



入ると、店内は、縦に細長い形。すぐ前は、火鉢&長椅子の置かれた休憩所みたいな空間になってた。

いらっしゃいませ、と接客係の若い女性に迎えられて、席へと案内された。



正面奥へと階段(6段)〜通路が伸びてて、通路の左手には厨房があって、右手がテーブル席とお座敷席になってた。



その先には、カウンター席もあった。

床に段差を設けて、スキップフロアになってる店内は、コンクリートの軀体に、板材を張り、素朴な風合いのテーブル&椅子を配置して、無機と有機が混在する、和風モダンな雰囲気。



玄関の左手にもテーブル席があって、奥のガラス窓の向こう側は、蕎麦打ち部屋になってた。

 
 


メニューを見て、3種あるそばのコースメニュー遊蕎膳から、逍遙(しょうよう)¥3900、とビールと日本酒を注文。いろんな料理が食べたかったので、コース1つ+アラカルトで注文することにした。



お通し&生ビール ¥600

すぐにビールとお通しが運ばれてきた。

テーブルに置いた塗盆の上に、セッティングしてくれた。


日本酒:まんさくの花(特別純米、300ml)¥870

日本酒は、氷の入ってるバケツ型の鉢と共に運んできてくれた。

◎遊蕎膳:逍遙 ¥3900


左:湯葉刺し、右:そば豆腐

そばのコースも、テーブルの上にお盆を置いて、その上にセッティングしてくれた。

お通し(昆布煮)と共に、前菜的な2品が運ばれてきた。

湯葉刺しは、ほんのり甘みがある。そば豆腐は、ブルンと弾力があって、そばつゆがかかってた。


そばの実と西京味噌の炙りもの

そばの実と西京味噌の炙りものは、しゃもじに、薄く延ばし後、軽く焦げ目を付けて炙ってあった。

通常の焼き味噌より塩分が控えめで、香ばしさがひきたってた。


鴨スモークとそばの実のサラダ

刻んだ鴨スモーク、長ネギ、貝われ、そばの実を和えたサラダに、鴨スモーク3枚が添えてあった。


そばがきの椀物

そばがきの椀物は、だしの中に、揚げたそばがきを入れて、たっぷりおろしがトッピングされてた。
もっちりとしてて、雑煮のようでもあり、海苔が入ってて、花巻のようでもあった。



天ぷら盛り合わせ

天ぷらは、薄衣でサクッと揚がってた。


そばの実と三つ葉の挟み焼き

三つ葉&そばの実を和えて、油揚げの中に詰めて、軽く炙ってあった。

さくさくとした油揚げの中に、しっとりとしたお浸し風の三つ葉が入ってて、食感と風味が口の中で混じりあう。



せいろもり

せいろは、ほんのり緑かかった細打ちのそば。口の中に入れると、しっとり&もっちり、表面は軽くざらつきがあって、そばのふくよかな香りがちゃんと感じられる。

 

お酒を飲みつつ、コース料理を味わってると、白い調理儀姿の30歳位の男性がそば打ち部屋に入っていって、蕎麦粉に、計量した水を加えて、練り→そば玉に形成した後、棒でのして、麺きりをして、粉を払いってから、四角い木箱の中におさめてた。



いなかそば ¥820

いなかそばは、薄茶色のやや太めのそば。少し固めで、そばの香りも案じられた。


ビール(中瓶)¥650


焼き鳥(そば粉焼き)¥650

焼き鳥は、表面にそば粉をかるくまぶして炙ってあった。塩味が付いてた。


さつまあげ ¥620

さつまあげは、ふっくら柔らかで、甘みがあった。



鴨のはりはり小鍋 ¥1550

鴨のはりはり小鍋は、小ぶりな土鍋で運ばれてきた。ぐつぐつ煮えてて、たっぷり載ってた水菜の下には、柔らかな鴨肉が入ってた。



そばがきのあずき ¥450

そばがきのあずきは、立体的なあずきの粒の中に、もっちり弾力のあるそばがきが入ってた



そば湯

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■『天神房丸新(てんじんぼうまるしん)』
 鹿児島県鹿児島市東千石町8-22

 電話:099-222-4565
 営業:11:00~21:00
 定休日:火曜日