茶碗蒸し食べ歩きシリーズ第6弾は、海鮮三崎港。

ここはタッチパネルはなく、回転レーン越しに、厨房の男性に注文する。

回転寿司としてはサイドメニューは少なく、麺類、デザート類はないが、細巻(穴きゅう巻、まぐろたくあん巻など)の種類が多く、本格的寿司店っぽい≫人気blogランキング


茶碗蒸し ¥180

接客係の女性が、茶碗蒸しを運んできてくれた。

青皿&敷紙の上に、プラスチックの黒い蓋をした器が載ってて、スプーンが添えてあった。

蓋を開けると、濁りのない淡い黄色の生地の上に、三つ葉がトッピングされてて、オーソドックスで、茶碗蒸しの見本のような姿&形。



なだらかな曲線を描いてる器は、4色のストライプ模様が入ってて、やや小ぶりで上品。



生地は、だしを含んで、柔らかめにプルプルとしてる。ダシの風味が弱く、やや水っぽいが、味の系統は良い。



具…三つ葉、小海老、椎茸、たけのこ

生地の中には、小海老、椎茸、たけのこが入ってた。1cm角ほどの竹の子が多めに入ってて、具だくさんではあるが、生地を分断してて、プルプル感を阻害してる。

小海老は、よくある半透な品ではなく、海老をちゃんと知ってる店って感じ(京樽の茶きん鮨は、上に海老がトッピングされてる)。



左:海鮮サラダ ¥240
右:鶏唐揚げ  ¥240

他のサイドメニューも2品食べてみた。

海鮮サラダは、レタス、スライス玉ねぎの上に、サーモン、帆立、イカなどが3ヶ位づつ載ってて、魚介たっぷりでコンビニサラダと比較すると、充実した内容だったが、せっかくの魚介がみえない位に、マヨネーズがかかってて、そそられない盛り付けになってて、損をしてる。

鶏唐揚げは、揚げたて熱々のが運ばれてきた。表面カラッと、中はジューシーだった。

厨房をぐるりと囲むように、レーンが流れてて、厨房内には、板さん(寿司職人?)が働いてた。厨房内の板さんが昔のように、頑固でおこりっぽい人ではなく、親切でやさしく対応してくれるので、いい意味で、寿司店らしさの残した、一世代前の回転寿司。

茶碗蒸しの評価は、本格的な手法で作ってあるが、値段を抑えてあるためか、重点をおいてない感じ。茶碗蒸し好きの私としては少し不満が残るが良い方だと思う。

■『海鮮三崎港』
 茨城県土浦市上高津367 イオンモール土浦1F

 電話:029-835-5351
 営業:11:00~22:00
 定休日: