大阪府吹田市に本社がある回転寿司。

現在(2015.1月)、全国に386店舗、茨城県には、来栖、筑西玉戸、土浦、ひたちなか、守谷の5店舗ある。

茶碗蒸し食べ歩きシリーズ第5弾として、土浦店に行った≫人気blogランキング



5年ぶりに行った。以前と比べ、店内は、経年分古びてきた感じ。レーンは、1本だけで、高速レーンはなかった。

スシローは、会社内部では、大きな変化があった。

2009年(株)エーエスホールディングス(ユニゾン・キャピタル・グループの子会社)が株式公開買い付けにより、スシローを吸収合併した。

その後、原価率の高さなどにより高評判となって売り上げを伸ばし、2011年「かっぱ寿司」を抜きいて、回転ずし業界の首位に立った(2011年9月期〜2013年9月期まで3期連続業界売上高トップ)。

2012年9月、ユニゾン・キャピタルが、英投資ファンド「ペルミラ・アドバイザーズ」にスシロー株(全株の81%)を売却、出向していた経営陣もスシローから引き揚げた。

その後、売り上げや出店ペースが減速。2014年2月末には、営業本部長や商品開発などの執行役員が退社(成長戦略を支えてきた社員がほとんど退社したといわれてる)。

また、情報開示に消極的となり、2014年3月までネットで開示されてたIR情報が、2014年4月から載っていない→原価率も不明

 

昨年4月からサイドメニューに鶏がら醤油味のラーメンが加わった。



タッチパネルで、茶碗蒸しを注文しようとしたら、茶碗蒸しが2種あった。茶話蒸し(小柱入り)¥180と、松茸のあんかけ茶碗蒸し¥180。秋でもないのに、なぜ松茸?と思ってたら、松茸のあんかけ茶碗蒸しは、入荷待ちになってて、なんだか不思議。

なので、通常タイプの茶碗蒸し(小柱入り)を注文した。



しばし待ってると、色名の書かれた台座(台皿)に載って、レーンで流れてきた。


茶碗蒸し(小柱入り) ¥194

青い図柄の器に入ってて、プラスチック製の青い蓋がかぶってた。蓋上部が、ちょっと汚れてるのが、気になった。

実は、茶碗蒸しの器や蓋は、汚れがとれにくい。食べ終えてすぐに洗わないと、タンパク質が乾燥した状態で付着し、なかなかとれない。



寸胴型のシンプルな形の器で、この形の方が食べやすい。



蓋を開けると、器の中に、濁りのない薄い黄色をした茶碗蒸しが入ってた。

器の縁から、1.5cm下がったところに、生地表面があって、量は控えめな感じ。表面には、うっすらと油分が浮かんでた。



スプーンですくって、食べてみると、生地はプルプルとしてて、出汁の風味は控えめで、ほんのり甘さが感じられる。器の中央に、半月型のかまぼこが立った状態で入ってて、生地を分断してるようで、食べにくい。

上部2/5位を過ぎると、その下に、小柱が見えてきた。周囲に、スープ状の水分がたまってた。

食べ進むにつれて、甘さが口の中に後をひくように残って、2コめは食べられなかった。


■茶碗蒸し
具(18g)
 …小柱3ヶ、小海老1ヶ、鶏肉、かまぼこ

小海老は、やや大きめサイズで、しっぽが付いてて、身は透明ではなかった。小柱は、1cm強のが3ヶで、かまぼこは、表面にうっすら焼き色のあるタイプのだった。


左:なんこつ唐揚げ   ¥108
右:とろ〆さばの高菜巻 ¥108

なんこつは、ベビースターラーメンのような味付けで、堅くて食べられない部分(関節?)が混じってた。

スシローは、細巻きの種類が多い。新登場っぽい、とろ〆さばの高菜巻を食べてみた。シャリの中央に、シメサバと一緒に、ガリが入ってて、海苔の代わりに高菜で巻いてあった。高菜がかみ切れず、ちょっと食べにくかった。

寿司店では、かんぴょう以外の細巻は、6ヶにカットされて提供されることが多く、小さめなので食べやすい。最近では、回転寿司でも、細巻が6ヶにカットしてある店も増えてる。

醤油用小皿も、ウエットタイプのおしぼりもなく、経費削減のためとはいえ、ちょっと使いずらい。

5年前に来た時は、回転寿司の中で最も気に入った店だったが、今回来てみたら、ネタの品質も変化し、店の外観はほとんど同じだが、実質的に全く別の店のようで失望した。経営陣を始め、社員の多くが入れ替わったので当然の結果であろう。

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『スシロー』
 茨城県土浦市千束町4-3

 電話:029-835-3954
 営業:11:00~23:00
  (土日祝は10:30~)
 定休日:年中無休