龍ケ崎市の商店街大通りにある食堂。創業55年で、現店主で3代目。

白&石張り外壁+格子窓の、レトロな店構え。

龍ケ崎駅から東に約200mの位置にある≫人気blogランキング



車で通ると店はあまり目立たない。

道路を挟んだ斜め向かいに、約10台分の駐車場があった(最近新設したよう)。

 

入り口の右手に料理見本があった。

緑色の暖簾をくぐり、玄関ドアを開けて店内へ。

店内は縦に長い方形。正面奥へと通路が延び、左手奥が厨房になってた。テーブル席(4人用×5)があり、左手前に小上がり席(4人×2)があった。



通路右手には、テーブル席が一列に配置されてた。

いらっしゃいませ、と40〜50代位の女性に迎えられて、空いてる席に座った。厨房では、毛糸っぽい帽子をかぶった同年代っぽい男性が1人で働いてて、夫婦で切り盛りしてるよう。

シンプルな店内は、ストーブがついてて、温まってて、家庭的で和める雰囲気。



壁にメニューが大きく掲示されてた。

 

テーブルの上にもメニューがあった。定食兼居酒屋って感じ。いずれもこれに消費税がかかる。

和食中心で、揚げ物、ラーメンなどもあった。全体的にお手頃価格。



野菜炒めライス ¥700

野菜炒めは、豚肉、キャベツ、もやし、にんじん、ピーマンが、シンプルな塩味でシャキシャキと炒めてあって、ごはん、吸い物、漬け物が付いてた。

もやし控えめで、たっぷり入ってるキャベツによって、人工的ではない甘みのある野菜炒めになってた。ごはんは、黒い丼によそってあって、男性向きのボリューム。吸い物は、けんちん風の醤油仕立てのものだった。



鳥唐揚げライス ¥700(税別)

唐揚6ヶはやや濃い色に香ばしく揚がってて、ふんわり繊細に切られた千切りキャベツ+マヨネーズ、レモンが添えてあって、ごはん、吸い物、漬け物が付いてた。



ラーメン ¥380

・めん…ストレート細麺
・スープ…油分中くらい、澄んでる
・具…焼き豚、メンマ、わかめ、なると、ねぎ

ラーメンは、やや小ぶりながら自家製風のやわらかなチャーシューがトッピングされてた。スープは、油分が中程度に浮いてて、シンプル&マイルド。麵は、ストレートの細麺で、若干堅めに茹でてあって、適度に歯ごたえ+つるつるとした食感で味わえた。

たっぷり食べたい人向きに、ラーメンライス¥550というメニューもあった。



野菜ソバ ¥480

野菜ソバは、野菜(豚肉、キャベツ、人参、たまねぎ、きくらげ、椎茸)のタンメンだった。スープは、油分がたっぷりめに浮いてて、コクがあり、野菜は、少し煮込んであって、スープと馴染んでしんなりとした食感になっってて、下には、ストレート細麺が入ってた。

キャベツの量がたっぷりで、シンプルな味付けなのに、野菜の甘みの効いたマイルドなタンメンになってた。



中華丼 ¥600

中華丼は、ごはんの上に、トロミを付けた具(豚肉、人参、キクラゲ、たけのこ、キャベツ)がたっぷりかかってた。非常にシンプルな味付けだったが、くどさがないので、最後まで飽きずに食べられた。



肉炒めライス ¥700

メニューに、焼肉ライス、肉炒めライスという、類似したメニューがあった。違いがよくわからなかったので、ちょっと悩んで、肉炒めライスを注文した。

どんな料理がでてくるのか、ちょっとドキドキして待ってた、肉が多めの野菜炒めが運ばれてきた。料理内容を聞いてから注文するのもいいが、内容を尋ねずに、どんな料理が出てくるのか、想像しながら待つのも、ちょっと楽しい。


まぐろフライ ¥700

まぐろフライは、この店の看板メニューのようだったので、単品で注文した。

左右のやや尖った、楕円型の平たいフライ2ヶが、半分でカットされた状態でお皿に載ってて、キャベツ+レモン、マスタードが添えてあった。

食べて見ると、サクッと揚がった衣の中には、ほっくりとした赤身が入った。脂分なく、全くくさみなく、淡泊な味わいがヒレカツに似てるが、ほぐれるような食感が魚らしかった。店の看板メニューらしく上品で味わい深い逸品だった。


ギョーザ ¥380

ギョーザは、焦げ色を付けて香ばしく焼いてあった。立体的な形をしてて、皮の中には、具がしっかり詰まってた。



食後は、みかんをどうぞと勧めてくれた。

地域に長く溶け込んだ店のようで、昼間から飲んでる客もいて、常連客が多いよう。お手頃価格で、気軽に食べられる店。おすすめ度7.1。

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■『ますや食堂』
 茨城県龍ケ崎市米町4550-1

 電話:0297-62-1516
 営業:11:00~15:00
    17:00~20:00
 定休日:月曜