森永製菓のロングセラー商品「チョコボール」の大人用。今年、発売された。

子どもの頃、私がよく食べてたチョコレート菓子は3種。アポロチョコレート(明治)、チョコベビー(明治)、それに、この「チョコボール」。

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森永チョコボールは、
1965年、チョコレートボールとして発売。
      外箱は「宇宙少年ソラン」のチャッピー(リス)柄。
1967年、外箱がキョロちゃん柄になる。
1969年、商品名が「チョコボール」へ。
      味は2種(ソフトキャラメル、ピーナッツ)
      おもちゃのカンヅメが登場
1994年、いちご味が加わり、定番味が3種に

パッケージやフレーバー、おもちゃのカンヅメなどを、あれこれ変化しながら、進化しつつ、50年目を迎えようとしている。



大人をターゲットとしたチョコボールは、2005年と2007年にも販売されたようだが、あまり印象がない。

今年のは、『大人に贅沢チョコボール』というキャッチフレーズのもと、

6月10日〜「厳選ピーナッツ」と「濃い苺」の2種が発売され、
9月24日〜「ほろにがキャラメル」が加わった。

6月から販売された『大人に贅沢チョコボール』の売れ行きが好調で、森永製菓の主力ブランド「チョコボール」の売上高は、11月の四半期決算において、前年度比134%になってる。

 

価格の違い(チョコボール¥65、大人に贅沢チョコボール¥146)も、売上高につながってるようで、『大人に贅沢チョコボール』は、ゴールデンライン(床上75~135cmのスペース)に陳列されてて、従来のチョコボールは、いちばん下段に陳列されてた(大人と子どもの視点の違いもあるだろうけれど)。

3つの味(ピーナッツ、キャラメル、いちご)から、それぞれ、いちご味を購入した。


左:チョコボール(いちご)¥70
右:大人に贅沢チョコボール(濃い苺)¥157

『大人に贅沢チョコボール』は、従来のより、箱がひとまわり大きく、黒をベースとした高級感のあるデザイン。



両方とも、箱上方を引っ張るように上げると、くちばしの部分が現れて、箱を傾けると、ここから球状のチョコボールが転がりでてくる。

従来のは、薄いピンク色で、『大人に贅沢』は濃いピンク色(赤に近い色)。(チョコボール1ヶ1ヶの大きさはほぼ同じ。)



半分に割ってみると、従来のは、2層になってて、ピンクの層に下が白い層になってる。『大人に贅沢』は、全面濃いめのピンク色をしてるが、実際には、2層構造になってて、内側のクランチ風の粒粒が混じってる層になってて、それを同色のチョコでコーティングしてある。

従来のチョコボール(いちご味)は、甘さを重視した、練乳感のあるいちごミルク味になってる。『大人に贅沢』(苺)は、チョコボールの中に、酸っぱさと甘さが同居してて、香りもよく、クランチ風の粒粒が、甘さとともに、いちごの種の食感にも似せて入れてあるようで、華やかな味になってる。

少子高齢化で、予備校ですら存続が危ぶまれる時代になり、菓子業界も命運をかけて、新商品を開発している。新しい商品が、一過性のブーム的品で終わるか、ロングセラー品へと成長していくかは、食べ終えた時、もう1度近いうちに、食べたくなるかどうかだと思う。『大人に贅沢チョコボール』は、好印象ではあるが、似た商品も多く、今後はわからない。

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大人に贅沢チョコボール『森永製菓』