つくば市竹園にある手打ちそば店。以前、『春風』だった店舗に、2009年にオープンした。

店頭にはり出すように、1坪程のそば打部屋が設けられてた。

カスミ竹園店の道路を隔てた北側に建つ、タイル張りマンションの1階にある≫人気blogランキング



カスミ竹園店の道路を隔てた北側の駐車場から向かうと、左手の奥まった一画にある。

店頭を遮るように建物があり、店は目立たない。



玄関前にはメニューが掲示されてた。

玄関引き戸を開けて店内へ。



入ると、奥が厨房で、手前に、テーブル席(4人×4)が配置されてて、右手は、小上がり席(4×2)になってた。



左手前には、そば打ちべやに面したカウンター席3席になってた。

いらっしゃいませ、と50代位のハキハキ明るい接客担当の女性に迎えられて、そうぞと言われた席に座った。

厨房では、30歳くらいの男性2人(兄弟?)が働いてて、家族経営的な雰囲気。

接客担当の女性が、温かいお茶ですといいながら、お茶の入った湯のみをテーブルに置いてくれた。

入店してきた男性客に、親しげに話しかけてて、他の客には、メニューや食材の説明などもしてて、1人でテンポよく接客をしてた。

 


メニューから、ミニ天丼セット¥1100などを注文した。

昼時になると、店内は満席になった。男性客が多く、目がけたように入店してきてて、常連客が多い店のよう。

ちょっと待ってたら、料理が黒盆で運ばれてきた。



えび入りミニ天丼セット ¥1100

ミニ天丼セットは、ミニ天丼&そばのセットで、そばはかけ(orもり)で注文した。

せいろは、黒っぽい2〜3mmの平打ちっぽいそばが、薄色の京風の柔らかなつゆの中に入ってた。少しぬるくて、かけらしさらしくない感じもあった。



木の子そば ¥1100

木の子そばは、醤油色薄めで、やわらかな甘みのあるそばつゆの表面に、ぶなしめじ、えのきなどが、麺が見えないくらいたっぷり浮かんでた。

たっぷり入ってるキノコによって、京風のそばつゆが、さらに優しくマイルドな味になってた。

これも熱々ではないのが、やや残念。



鴨汁せいろ ¥1450

鴨汁せいろは、つけ汁は、やや濃い口タイプで、中に薄切りの鴨肉3〜4枚+鴨肉団子1ヶ、縦切りの長ネギが入ってて、柚がトッピングされてた。

そばは、黒っぽい2〜3mmの平打ちそばで、黒い粒子(=星)も見えてて、玄蕎麦の挽きぐるみ粉も使っているよう。やや雑味は多いが、そばの香りと甘みがあって、黒い粒子は歯に当たると、軽くきしるように歯に当たり、素朴でワイルドな味わい。

最近たべた夫婦庵の鴨汁せいろと比べて、値段が2割高く、鴨肉の厚さが3分の1で、汁の味や肉のジューシーさは匹敵せず、鴨肉団子は硬めでパサパサだったが、つゆは、甘さとしょっぱさの加減がちょうどよく、鴨肉とそばとの相性がよかった。



天もり ¥1450

丸簀の上に、黒っぽいそばが、こんもり盛られてた。そばつゆは、甘さのやや勝った、中口〜やや薄めタイプ。天もりは、天ぷら5点(海老、玉ねぎ、かぼちゃ、春菊など)が色白の衣で揚げてあった。塩、薬味、漬け物が付いてた。

そばつゆがやや弱めなのに対し、蕎麦がワイルド過ぎる感じもあった。


卵焼き ¥500

卵焼きは、鮮やかな山吹色に焼き上がってた。甘さ控えめの大人の卵焼きだった。素人っぽい素朴な玉子焼きだった。


そば湯

昼のみ営業だが、目がけてくるおじさん客が多く、満足そうに食べてて、ほとんど満席の状態が続いてた。料理内容からすると、値段がちょっと高めで、そば、そばつゆ、天ぷら、などの技術が素人っぱいが、それがまた人気を呼んでるみたい。駐車場は見当たらなかったが、住宅街にあり、気軽に行ける人が多いので人気があるみたい。

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■『蕎麦一(そばいち)』
 茨城県つくば市竹園2-7-27 INOレジデンス1階

 電話:029-855-6156
 営業:11:30~15:00
 定休日:火曜日