ひたち野うしく駅の約600m北の、国道6号沿いのチャイニーズ。オープンして40年になるみたい。

クラックのある水色の箱形の建物。南北にやや長く、南側の平屋建ての部分が店舗になってる。

駐車場は店頭に数台分あり、店の裏の空き地にも数台止められる≫人気blogランキング



10年以上前からよく店の前を通ってたが、建物前に空き箱などが積まれてたので、ずっと前に廃業したと思ってた。

県南には同名の店が3店ある中の1つ。他の2店は、土浦市天川と牛久市岡見町にある。

店の前にある電光掲示板が点いてるのを見て、ランチ営業してるようだったので、立ち寄ってみた。



ポーチ風の庇の下が玄関で、外から見えるようにランチメニューが貼られてた。玄関扉を開けて店内へ。



入ると、店内は横に長い形。正面奥がレジになってて、この左手がテーブル席になってた。

やや年季は入ってるが、3方向が窓になってるので明るく、シンプル&機能的に白いテーブルが3列に配置されてた。オープン当時のお洒落だった片鱗が残ってる。

 

レジ前から右手へは通路が伸び、個室が3つ程並び宴会ができるよう。通路の先に厨房があるようだった。

いらっしゃいませ、と白いシャツ&ズボン姿の50台位の男性に迎えられて、テーブル席に座った。

  


ランチメニューは日替わりで1種(日祝を除く)。メニューはお手頃価格の品が多かった。

ちょっと待ってたら、お盆で料理が運ばれてきた。


ランチ:鶏肉ピーマン炒め ¥730

鶏肉ピーマン炒めは、2〜3cm大の鶏肉が、ピーマン、長ネギといっしょに、甘辛いタレで照りよく炒めてあって、これに、ごはん、半ラーメン、サラダ、漬物、デザートが付いてた。

鶏肉は、うっすら衣(片栗粉)をまとってて、タレがしっかりめに絡んでて、口当たりもよかった。ラーメンは、あっさりとしたスープの中に細麺が入ってた。メインがこってり系の炒めものなので、このくらいシンプルので、ちょうどいい感じ。

味付けが本格的でしっかり調理してあり、ボリュームたっぷりでランチはお得なメニューのようなので、何回か行ってみた。


ランチ:豚肉と青菜の卵入り炒め ¥730

豚肉と青菜の卵入り炒めは、細切りの豚肉、タケノコ、ニラ、青梗菜、人参が、玉子とともに、たっぷりめの油で炒めてあって、これに、ごはん、半ラーメン、サラダ、漬物、デザートが付いてた。
しゃきしゃきとした野菜と、ふんわりとした玉子が混じってて、マイルドでボリュームたっぷりの炒めものだった。


ランチ:酢豚ライス ¥730

酢豚は、豚肉が衣を付けて揚げてあって、玉ねぎ、人参、ピーマン、椎茸といっしょに、とろみのある甘酸っぱいタレで絡めてあって、これに、ごはん、半ラーメン、サラダ、漬物、デザートが付いてた。

酢豚は、パイナップルが入ってて、よくあるケチャップ風味のではなく、酸味と甘みがほどよく、本格的な味だった。


ランチ:麻婆丼&半ラーメン ¥730

土曜日に行ったら、麻婆丼&半ラーメのランチで、サラダ、漬け物、デザートが付いてた。

麻婆丼は、ごはんの上に、中辛の麻婆豆腐がかかってて、辛さがマイルドで、辛いのが苦手な人や子供でも食べられそう。半ラーメンは、シンプル&あっさりしてた。


中華丼 ¥670

中華丼は、ごはんの上に、とろみのあるアンを絡めた具がかかってた。


五目チャーハン ¥670

五目チャーハンは、ごはんと一緒に、焼き豚、玉子、椎茸、長ネギなどが、パラパラ香ばしく炒めてあって、揚げた小海老がトッピングされてた。普通のラーメン店のチャーハンより、中華料理らしい奥行きのある味。


広東麺 ¥670

細麺&スープの上に、とろみのあるアンを絡めた具がたっぷりのってた。豚肉、キャベツ、しいたけ、人参、ミニコーン、と使ってある材料の種類が多く、チャイニーズらしいマイルドで奥行きのある味に仕上がってた。

作り立ての熱々で、とろみが付いてるので、冷めにくく、体も温まるので、寒い季節にぴったり(私は夏も食べるけど)。

最近のラーメン店は、普通のラーメンが700円もすることが多いが、この店の広東麺は、たった670円でしっかり調理して具もたっぷり入ってて、お得なメニュー。この店の人気メニューとのことだが、納得できる。


担々麺 ¥670

担々麺は、オレンジ色の油&ごまの浮いてるスープの中に、細麺が入ってて、挽肉、ほうれん草、ワカメがトッピングされてた。

ぴり辛の挽肉がアクセントになってて、スープが、ごま風味が強すぎず、ごまペーストの苦手な私も食べやすかった。


五目あんかけ焼きそば ¥670

五目あんかけ焼きそばは、軽く焦げめをつけた細麺の上に、とろみのあるアンを絡めた具(豚肉、キャベツ、人参、キクラゲ、銀杏、ミニコーンなど)がかかってた。やや濃い味のアンがたっぷりかかってて、食べ応えがあった。


餃子 ¥420

餃子6ヶは、焼き目を付けて香ばしく焼いてあった。皮はもっちりとしてて、中には、肉多めの具(挽肉、ニラ、長ネギ)が入ってた。

 

夕方は、ちょっと落ち着いた雰囲気。


紹興酒 ¥1100

紹興酒は、燗で注文。グラスといっしょに、砂糖が運ばれてきた。チャイニーズ料理の雰囲気でなれた。


春巻き ¥420

春巻きは、揚げたて、超熱々のが運ばれてきた。やや濃い色にパリッと揚がってて、端の方をかじると、複層になってる皮はザクッザクッと鈍い音をたてる。中には、とろみの付いてる具(タケノコ、にんじん、椎茸など)が入ってた。


豚肉唐揚入りラーメン ¥880

豚肉唐揚入りラーメンは、あっさりとしたスープ&細麺の上に、片栗粉を付けて、やや濃い色に揚げてある豚肉、ほうれん草、海苔、ねぎ、がトッピングされてた。

豚肉は厚みが1cm位あって、とんかつ並みのサイズ。濃い色に揚がってる衣が香ばしく、食べ進むにつれて、スープとなじみ、あっさりとしたスープに、油分とコクが移行していく。チャーシューメンより、肉に厚みがあるので、食べ応えがあった。最近のラーメン店のチャーシュー麺より肉がたっぷりだった。



北京セット(酢豚&五目野菜炒め)¥1450

北京セットは、酢豚、五目野菜炒めの2品に、ごはん、スープ、サラダ、漬物、杏仁豆腐が付いてる定食だった。

酢豚は、衣を付けて揚げてある豚肉、ピーマン、人参、タケノコ+銀杏も入ってて、ランチの酢豚より、季節感があった。五目野菜炒めは、豚肉、人参、タケノコ、長ネギ、キクラゲなどが、甘からい醤油味で艶よく炒めてあった。もやしが主役の庶民的な野菜炒めではなく、花切り人参も入ってる、高級感のある野菜炒めだった。


豚肉とキャベツの辛子味噌炒め(回鍋肉)¥1280

回鍋肉は、キャベツ、豚肉、ピーマンが、コクのある濃いめの味噌ダレで炒めてあった。油通ししてあるので、野菜が水っぽさなく、シャキシャキとしてて、甘辛い味噌がしっかり絡んでて、最近食べた回鍋肉の中ではダントツぴか1。


ウーロン茶

食後には、ウーロン茶を運んできてくれる。

営業してるかどうかわからず、入りにくい店だったが、簡素&機能的な店内は、意外に居心地がよく、便利な場所にあって、実は立ち寄りやすかった。

日本の悪口を世界中に言いまくってる国(反日の宣伝予算だけで年1兆円使ってる)がある猛毒食品だらけの大陸から材料をノーチェックで直輸入している、最近乱立する劇安店とは違い、安心して食べられる昔懐かしい本格的に調理した店。おすすめ度、7.5。

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■『チャイナクック酔仙楼』
 茨城県土浦市荒川沖5-34
 電話:029-842-8692
 営業:11:30~14:00
    17:00~21:00
 定休日:水曜日