守谷市にある茶房兼蕎麦屋。オープンしてから10年くらいになるよう。

豪農、小菅家の千坪以上の広い敷地内にある、明治時代築の古民家の一画で営業してる。

市の指定文化財の表門の前にメニューが掲示されてた≫人気blogランキング



国道294号のけやき台4丁目交差点から西に入り約600m行くと、右手に黒い板塀と、切妻屋根&押縁下見板張りの建物(東の倉)が見えてくる。

ジョイフル本田 守谷店のすぐ側にある。



建物手前で右に曲がり、開いてる門を入った所が駐車場になってる。



表門から入ると、門の由来などが書かれた立て札があった。その先もゆったり広めに開いてた。



表門〜から正面奥へ、敷石のアプローチが設けられ、その先に寄棟造りの堂々とした母屋が見えた。



敷石を行くと、ドーム型に刈り込まれた庭木の前に、メニューが掲示されてた。

敷石は、ここから左右に分岐してた。



右手のアプローチの方が広く、その先に「かやの木」の案内板が見えた。



案内版の右を行くと、奥まった一画に暖簾が出てて、店の入り口があった。

小さい玄関扉を開けて店内へ。



入ると、奥が厨房で、暖簾や御簾で仕切って手前が客席になってた。ほの暗く、こぢんまりとして天井はすすけてて、母屋の厨房だった場所のよう。この一画には、厨房に面してカンター席(3席)と、手前側にテーブル席(4人×2)が配置されてた。

いらっしゃいませと、30代位の小柄な女性に迎えられて、席に座った。厨房では、30代位の男性が働いてて、2人で話す声が聞こえてきた。夫婦で切り盛りしてるよう。

 


女性が運んで来てくれたメニューから、天せいろ¥1250,きのこそば¥1050などを注文した。

各椅子の背もたれには、防寒用の膝掛けがかかってた。





左手のガラス戸の向こう側が、物置風の土間(グランドピアノがあった)になってて、テーブル席と、奥には座敷席もあった。

天ぷらを揚げる音などが聞こえてきた後、ちょっと待ってたら、お盆で料理が運ばれてきた。



きのこそば ¥1050

ちょっと小ぶりな丼に入ってた。太さ2.5mm程のそばの上に、舞茸、しいたけ、なめこ、えのき、などがキノコ類がたっぷり載ってて、水菜がトッピングされてた。柚子のさわやかな香りがただよってた。

つゆは、キノコの風味が移行してて、ぽったりとしてて、マイルド。そばは、熱とつゆを含んで、ややふっくらとしてて、新そばらしい、もっちり感とぬめりがあって、香りもしっかり感じられた。




天せいろ ¥1250

天せいろは、丸ざるに、うっすら緑かかったそばが、平らによそってあった。太さがそろってて、長さもしっかりあった。深さもあって、見た目よりボリュームがあった。

つゆは、とっくりに甘さと塩分が、微妙に時間差で伝わってきて、マイルドながら熟成感は控えめ。

天ぷらは、先に野菜類が運ばれ、後から海老天が運ばれてきた。天つゆではなく、パウダー状の塩が添えてあった。


季節のごはん ¥200

季節のごはんは、鶏のごはんだった。にんじん、ごぼう、鶏肉が、ごはんと一緒に、炊き込んであって。薄味仕立ての上品な炊き込みごはんだった。


そば湯

そば湯は、そば粉を追加してあるようで、うっすら緑かかって白濁してぽったりとしてた。


ミニあんみつ ¥250

ミニあんみつは、小鉢にたっぷりめによそってあって、結構ボリュームがあった。



ケーキセット ¥800

ケーキセットは、ババロア、シフォン、チーズケーキ、の盛り合わせ。コーヒーは、香りがよかった。

一人で来てコーヒーを注文する客もいて、蕎麦屋としてだけでなく、カフェとしても利用されている。静かで時間が止まったような雰囲気で、ゆったり蕎麦やコーヒーを楽しむのに良さそう。

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茶房『かやの木』
 茨城県守谷市高野1440

 電話:0297-48-0307
 営業:11:00~20:00
 定休日:火曜日