旧中山道の中津川市にある和菓子店。元禄年間に、酢の店として創業。明治時代に菓子店になった。屋号は、創業当時の呼ぴ名「酢屋(すや)」からつけたもの。

窓に木格子のある、江戸時代の商家らしい切妻造りの中2階建て。

軒下に、日よけのすだれが掛かってた≫人気blogランキング



中央本線の中津川駅の南東250m程のところにある。

県道71号の新町交差点から、南西に折れて、2軒目。

 

左右2カ所にあるガラスの引き戸が出入口になってた。

 

左手の出入口から、店内へ。



店の前に、打ち水用の手桶が置かれてた。



中に入ると、店内は横に長い長方形型。正面には、郵送用の伝票などを書く長テーブル&丸い椅子が置かれてて、右手は、商品見本の並んだショーケースがあった。石張りの土間に、打ち水がされてて、タイムスリップしたような雰囲気。

いらっしいませ、とショーケースの向こう側にいた若い女性(高校生or大学生)とにこやかに迎えられた。

 

 

 

商品をながめなてから、店内で並んでる品を食べられるか尋ねたら、「はい、どうぞ」とのこと。



食べられる品は、1け単位で販売してる品とのことだったので、栗まんじゅうなど4品を選んで、告げると、こちらへどうぞと、長テーブル&丸い椅子の奥にある、いろりのある板張りのコーナーへと案内してくれた。


 
いろりの周りに、座布団を配置してくれた後、注文した4つの菓子を入れた菓子入れを運んできてくれた。最初の1個の包みをあけてると、お茶を運んできてくれた。

 



入れたての緑茶をのみつつ、お菓子を食べた。


栗饅頭 ¥205

栗饅頭は、丸みを帯びた楕円型ので、てっぺんがツヤツヤ光ってて、王道の栗饅頭の姿&形。

真ん中で割ってみると、白あんの中に、丸ごとではないが、大小の栗が多めに入ってた。さららさとした白あんの中に、ほっくりとした栗が混じってて、それらを焼き色の付いてるちょっと厚めの皮が包んでて、甘くて&ほっくりとした味わい。


栗きんつば ¥205

栗きんつばは、四角い形に整えた、小豆&栗に、薄く衣が付いてた。しっとりとした小豆の中に、丸ごとではないが栗が混じってて、焦げ目のないうす衣が優しく包んでて、しっとり味わい深かった。


栗こごり ¥216

栗こごりは、栗ペースとを羊羹に固めて、周りに砂糖で固めにコーティングして、昔風の菓子で、食べやすく、5枚にスライスされてた。薄くスライスしてあるので、甘さが柔らかで、食べやすかった。


栗納豆 ¥194

栗納豆は、栗のかたちそのままの甘納豆で、栗がまるごと味わえた。

昔ながらの和菓子が並んでて、小さい頃から和菓子に囲まれて育った私としては、とても懐かしかった。お茶もご馳走になり、ゆったり江戸時代からの歴史が感じられた。

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栗きんとん本家『すや』本店
 岐阜県中津川市新町2-40

 電話:0573-65-2078
 営業:8:00〜20:00
 定休日:水曜日