つくば市春日にある食堂。夢屋クラレットと並ぶ、つくばデカ盛り料理の店。

淡いピンク色の民家風2階建て。1階部分が店舗で、2階ベランダに看板があった。

平日の夕方5時からの営業≫人気blogランキング



西大通から東に折れてすぐ北に折れて行くと店がある。

玄関前に、4台分の駐車場がある。その他に店の裏手の空地にも数台分ある。



昭和56年に創業したよう。昭和57年7月発行の、学園都市マップ’82に、中華らんらん、として載ってた。この地図の飲食店で、今も同じ場所にあるのは大成軒くらいのよう。

日本茶々々な生活によれば、昭和59年には天久保2丁目のリッジモンド2番街にあり、ラーメン、チャーハン、餃子などがあってとのこと。昭和60年か61年にリッジモンド2番街の別の広い店舗に移り、平成7年か8年に今の場所に移ったそう。計33年にわたって営業しているよう。



コンクリートの階段を5段ほど上ったところが玄関になってた。

 

扉の前に写真入りのメニューが掲示されてた。

片開きのガラスドアを開けて店内へ。



入ってすぐ左手に券売機があった。ここでまず券を買うシステム。

 

右手の壁にメニューと駐車場の案内図が貼られてた。

右手に厨房があって、正面〜左手が客席になってた。



南〜西の窓際が、L字にカウンター12席になってた。

早めの時間に出かけたが、すでカウンター席は、大学生っぽい若い男性客でほぼ埋まってた。



胸高の衝立で緩やかに仕切って、4人用3つ、6人用テーブル4つがゆったりめに配置されてた。

天井から吊してある、三角型のペンダントライトが、各テーブルと照らしてて、ファミレスと一般家庭のダイニングとの中間的な雰囲気。

 

券売機のところで、食券を購入。空いてた席に座って待ってると、厨房から、赤いバンダナを頭に巻いた女性スタッフがやってきて、肉or唐揚げか聞かれ、印をつけた食券を、半分ちぎって厨房へと戻っていった。

厨房からは、フライパンで炒め物をしてるジュージューという音が聞こえててきてた。

カウンター席が満席になると、テーブル席は、いっぱい空いてても、後からしてきた1人客は、厨房側の壁に沿っておかれた椅子に座って待ってて、1人客は、カウンター席にすわるきまりになってるよう。

6人用テーブルは、2人では座らないよう表示されてた。

少し待って、大きな丼で料理が運ばれてきた。



BIG丼 ¥790

BIG丼は、驚くほど大きな丼で、まさしくビッグサイズの丼。測ったら直径26cmあった。

ごはんの上に、唐揚2ヶ&豚肉、野菜炒め、麻婆豆腐、もやし、玉子焼きが、ごはんが見えないくらいたっぷり、トッピングされてた。

各パーツを、しっかり吟味した。



唐揚げは、揚げたての熱々。6〜7cm位とちょっと大きめのモモ肉の唐揚げで、唐揚げ粉っぽい粉まとって、からっと揚げてあった。ケンタッキーのフライドチキンに少し似た味で、それよりからっと揚がってた。

豚肉は、吉野家の牛丼の豚肉バージョン風ので、薄切りバラ肉が、甘からく煮てあって、柔らかく、油っぽくなくて、ごはんとの相性抜群。

麻婆豆腐は、市販の素ではなく、山椒(花椒)っぽい粉粉感が、ちょっと本格的な味わいのもの。



玉子焼きは、シンプルな塩味のトロトロ半熟加減のプレーンオムレツ風のだった。

野菜炒めは、太めの千切りキャベツ、人参、玉ねぎが、軽いとろみをつけてまとめてあって、炒めすぎてないので、シャリシャリ生野菜っぽい食感が残ってた。

もやしは、下味をしっかりめにつけたナムルで、量たっぷりだった。

これらの具を支えてるごはんは、少し硬めに炊いてあった。つやつや光沢があって、新米のようだった。

3人分くらいの量に圧倒されたが、質的には思ったよりちゃんと作ってあり、味的にもしっかりした丼だったので少し驚いた。



肉野菜丼 ¥730

肉野菜丼は、BIG丼より、ひとまわり小さい丼で運ばれてきた。それでも直径24cmと大きい。2人分くらいのボリューム。

ごはんの上に、レタス、トマト、唐揚げ2ヶ&豚肉、もやし、わかめ、野菜炒め、玉子焼き、マカロニサラダ、がトッピングされてた。BIG丼のいくつかのパーツと共通だった。



肉豆腐丼 ¥670

肉豆腐丼も、肉野菜丼と同じ丼で運ばれてきた。

ごはんの上に、レタス、トマト、麻婆豆腐、唐揚げ5ヶ、もやし、ゆで卵、がトッピングされてた。これもBIG丼のいくつかのパーツと共通だった。



石焼きビビンバ ¥750

石焼きビビンバは、7時までの限定品。辛さは、3段階(甘口、中辛、辛口)あり、中辛で注文した。

ジュージュー音をたててる、半球型の石鍋で運ばれてきた。

ごはんの上には、ナムル5種(もやし、わかめ、ぜんまい、大根&人参、ほうれん草)+豚肉、卵黄がトッピングされてて、小皿でコチジャンが添えてあった。石鍋がしっかり加熱されてて、ごはんの底の部分がおこげになってて、香ばしかった。

ごはんの量、具ともにたっぷりで、1.5人分くらいのボリュームで、お手頃価格なのに、本格的な石焼きビビンバだった。



単品:とんかつ ¥200

とんかつは、単品の食券を購入したら、別皿で運ばれてきた。濃い色にからっと揚がってた。豚肉は少し薄めながら、200円とは思えないボリューム。

炒め物、揚げ物は、注文受けてから調理してて、作り置きはしない主義のよう。だから、料理はしっかり手作感があって良質。デカ盛りで丼メニューしかないのは、手間を省いて低価格でボリュームたっぷりに提供したいためのよう。別盛りにすれば、立派な定食になる。小盛りもあるので、健啖家だけでなく普通に食べる人にも良さそう。開店直後から若い男性が続々とやってきてた。若い女性も少しはいた。ずっと混んでるようで学生食堂のような雰囲気だが、金を節約してたっぷり食べたい人には、救世主のような店。おすすめ度は、7.1としよう。

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ つくば情報へ
にほんブログ村   ブログバナー4
       ↑
  応援クリック、お願いします♪

■『RAN RAN(ランラン)』
 茨城県つくば市春日4-4-18

 電話:0298-52-3595
 営業:17:00〜23:15
       (LO)
 定休:土、日、祝日