長野県駒ヶ根市にある手打ち蕎麦店。営業は昼のみ。

道路沿いに、透かし彫りの看板と、野のもの料理と書かれた看板がたってる。店はあまり目立たない。

駒ヶ根ICから約1km程南西と近い≫人気blogランキング

 

2つの看板の間を入ったところが駐車場になってた。



店は、斜面の下に建つ横板張りの外壁&赤い屋根の平屋。

木々がうっそうと茂ってて、道路から赤い屋根はほとんど見えない。駐車場まで入ると、木々の間に赤い屋根がのぞく。



駐車場から、建物玄関へと下る、横木の階段がもうけてあった。



雨が降っていたので、山道風の階段を気をつけながら下っていった。玄関前で、青&白のおそろいの傘をさした男性グループとすれちがって、ゴルフ場にきてた人たちのようだった。

引き戸を開けて店内へ。



横に長い長方形型の建物。入って右側が客席スペースだった。

 

奥側が厨房だった。左奥の一画は蕎麦打ち用のスペースになってた。

客席は、高い天井に、縦横に走る梁が見えてて、素朴な造り。



左手の板戸の向こう側が、待ち客用の部屋になってた。

午後2時頃だったので、食事を終えた客が、たてつづけに席を立ってたところだった。

いらっしゃいませ、と客席を慌ただしく、行ったり来たりしてる40歳位女性に、いらっしゃいませと声をかけられた。厨房では、同年代くらいのめがねをかけた男性が働いてて、この人が店主のよう。高校生〜大学生っぽい若い女性がちょっとはにかんだように、おっとりと接客を担当してて、3人で切り盛りしてた。

席の準備に少し時間がかかりそうだったので、玄関引戸のすぐ脇に、順番待ち用の記名台があったので、ここに名前を書き込んだ。待ち席にすわってまつことにした。

ちょっと待ってたら、テーブルが整備された。席へと案内される前に、しらびそそば(10割そば)、地鶏つけそば、そばがきが、売れ切れたため、朝日屋(二八そば)と、おろしそばしかありませんけれど、といわれたので、それでもいいということで、席へと案内してもらった。





朝日屋(二八そば)と、おろしそばと、本日の野のもの料理3品、豆腐、焼き味噌などを注文した。

ちょっと待ってたら、順番に料理が運ばれてきた。


お豆腐 ¥432

お豆腐は、人数分にわけて、お椀によそってあって、スプーンが添えてあった。ちょっと堅めの、濃厚で甘い豆腐だった。


にしんの山椒漬け ¥540

にしんの山椒漬けは、軽く酢〆になってて、さっぱりとしててしかも味わい深い。


きゅうりの辛子漬け ¥324

きゅうりの辛子漬けは、3cm程の輪切りされてて、ほんのり甘さと辛子の風味が効いてて、歯ごたえがよかった。


夏野菜の揚げひたし ¥648

夏野菜の揚げひたしは、ゴーヤ、なす、みょうが、かぼちゃ、パプリカ、いんげん、+プチトマトが、薄味だし仕立てになってて、野菜本来の味が感じられた。


焼き味噌 ¥432

焼き味噌は、しゃもじのような木ベラに、青じそ、ねぎを混ぜた味噌を5mm位の厚さに塗ってから、こんがり焼いてあった。大豆の半カケくらいの粒も混じってて、素朴な味わい。ビールが飲みたくなった。



朝日屋 ¥972

朝日屋は、二八の粗挽きそば。蕎麦は、駒ヶ根市産+他の産地のブレンドを用いてるとのこと。

四角いせいろに、平らによそってあった。うっすら緑かかった、幅3mm程の、手打ちらしい、ちょっと形にばらつきがあるそばで、表面がちょっとざらざらとししてて、もっちりとしてて、そばの風味が軽やかに感じられた。茹でたてのせいか、そば表面の水分が多めで、いくらか水っぽく感じた。



おろし蕎麦 ¥1080

おろし蕎麦は、鋭角の丼に、そばを入れ、かつおぶしがトッピン具されてて、辛味大根、そばつゆが添えてあった。

辛味大根によって、そばの甘さが引き立ち、さっぱりと味わえた。



そば湯は陶器に入れて運ばれてきた。

蕎麦や料理は素材の味を生かしてある。鶏や十割蕎麦が食べられなかったのは残念だった。やや値が張るが、休日は非常に混んでるらしい。便利なところにあり、人気があるのは納得できる。

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■蕎麦&野のもの料理『丸富』
 長野県駒ヶ根市赤穂23-180

 電話:0265-83-3809
 営業:11:30~15:00
      (LO)
 売切れ早仕舞いあり
 定休日:火曜日