フィレンツェの世界最古の薬局:サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局(Officina Profumo-farmaceutica di Santa Maria Novella)で昔ながらの製法で生産されてる石鹸のひとつ。

Sapone Latteは、うるおい成分である牛乳がベースで、牛乳を連想させる白い紙で包まれてる。

メディチ家の家紋に使われ、フィレンツェ市の紋章にもなってる、Iris(アイリス)を、自宅で使ってみた≫人気blogランキング



箱入りでもないし、見た目にはあまり高級感はない。1ヶ(100g)で10ユーロ。国内の店舗では¥2000位で、8種の香りがある。

サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局製のオーデコロンと同じ香り成分が配合され、オーデコロン(100mlで15000円)より手軽に、17−18世紀のカテリーナ王妃や貴婦人の気分になれる。

 

説明書が同封されてた。



以下の8種がある。

◎無香料
◎Rosa:バラ
「香りの女王」と呼ばれる、フローラル系の香り
 女性に一番人気
◎Verbena:くまつづら
 レモンやシトロンを思わせるフレッシュな香り
◎Violetta:スミレ
 古くからあるグリーン系の甘くて繊細な香り
◎Garofano:カーネーション
 新鮮で刺激的な香り
◎Gelsomino:ジャスミン
 甘く繊細な女性的な香り
◎Iris:アイリス
 気位の高さと優雅さを表現した香り
◎Gardenia:クチナシ
 緑を感じさせる甘くてフレッシュな香り

 



淡い黄白色の縦4.7cm×横7.5cm×厚さ2.5cmの石鹸。裏と表に、サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局のロゴと、花の名前が刻印されてる。花の刻印の方が若干盛り上がってて、こっちが表かも。

使ってみると、花の甘い香りに、お香風のエッセンスが混じってて、クラシカルで上品な香り。昔の素朴な石鹸のにおいも加わってて、清潔感もある。置いておくだけで、浴室いっぱいに花の香りが広がる。今時の柔軟剤は人工的なにおいで、香りがきつすぎて、気分がわるくなることがあるが、これは全く違う。

手をしめらせて泡立ててみると、びっくりするほど表面がつるっつるで、吸い付くように感触で、手の中で踊るかのように滑る。最近の液体石鹸のような大きな泡はでないが、キメ細かなに泡立ち、優しく肌を包む。泡切れもよく、洗った後は、肌がしっとりとしてる。肌も柔らかくなったように感じた。

古くさい石鹸と期待してなかったが、使ってみると意外に気に入った。お風呂は香りでいっぱいでなり、肌はしっとりつるつるで、昔の王侯貴族になった気分になれた。

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『Officina Profumo-farmaceutica di Santa Maria Novella』
(オッフィチーナ・プロフーモ・ファルマチェウティカ・ディ・サンタ・マリア・ノヴェッラ)
 Via della Scala 16 50123

 電話:055-216276
 営業:9:00~17:30
 定休日:なし