フィレンツェの5階建て、総客室数67の5つ星ホテル。1800年代の建物を改装し、1894年に開業。

旧市街のど真ん中であり、観光や買い物に便利。ドゥオーモ(Duomo)、ウフィッツィ美術館、ヴェッキオ橋に、徒歩5分で行ける。

有名ブランドや高級宝石商が建ち並ぶ、トルナブオーニ通りの1本東側の通りにある≫人気blogランキング



フィレンツェのサンタ・マリア・ノヴェッラ駅(Santa Maria Novella)の南東約700mにある。イタロで駅に到着後、歩いてホテルに行った。



3つの旗(国旗、ユーロの旗、ホテルグループの旗)掲げられてた。

ホテルは、灰色の重厚感のある建物で、派手な装飾はない。

年季の入った入り口の扉を開けて、建物の中へ。



ロビーやフロントは、歴史あるフィレンツェの建物らしい。格式が感じられた。

建物内は、少し暗めで、思ってたより広くはなく、左手に伸びる通路を夾んで、奥と手前に、テーブル&ソファーが配置されてた。

高い天井には、シャンデリア、フロアーの絨毯の上には、アンティーク家具が配置され、壁には、17世紀の貴族の肖像画がかかってて、クラシカルな雰囲気。



このホテルは、1990年に、ヴォーグ誌(Vogue)で世界で最も内装が美しいホテルに選ばれている。

奥の方へと2〜3m進んで、右手に折れたところがホテルフロントになってた。

フロントには、30代くらいの美人の女性と、フロックコートをスマートに着用した男性など、3人ほどのホテルマンがいて、みんなスタイリッシュだった。女性のホテルマンが対応してくれた。礼儀正しいのに、明るく軽やかでフレンドリーで、イタリア独特の雰囲気があった。美術館のチケットや、レストランの予約など、気軽に相談をどうぞと言われた。女性は、レストランに詳しいようだった。

12時少し過ぎで、チェックインの14:00よりかなり前だったので、荷物だけ預けて、美術館に行く予定だったが、そのままチェックインできた。

フロント前にある旧式のエレベーター(ガタゴト動く)で、上階へ。



客室はアンティーク家具を備えたエレガントな雰囲気。

宿泊したのは、赤でまとめられた中世ヨーロッパ調の30屬良屋。高い天井には、シャンデリアが煌めいてて、壁には小ぶりな肖像画が並べるようにかかってて、ヴェネツィアのホテルよりさらにクラシカルな雰囲気。

インターネットは日本で予約した時は有料のようだったが、ホテルでは無料と言われ、パスワードを印刷した紙を渡された。部屋で無線LANに接続したら、部屋番号とファミリーネームを入力したら、ネットに通じて、パスワードは不要だった。



クローゼット内に、古風な鍵式の金庫が設置されてた。鍵がなかったので、フロントに行ったら、鍵を渡してくれた。部屋のキーも、金色&ハート形のずっしり重いキーで、最近のカード式のと、真逆。重くて、もって外出は無理なので、毎回、フロントに預けると、ホテルマンの顔ぶれは違えど、毎回、にこやかにうけとり、にこやかに渡してくれて、ホテルのホスピタリティの高さがわかる。

突然の雷雨になったが、玄関脇に、ワインレッドの傘が準備されてて、突然の雨にもこまることがなかった。



バスルームは広めで、カララ大理石作り。大きめのバスタブが付いてて、ジャグシーだった。大きめフワフワのバスタオルは、温められてた(温かいパイプにかかってた)。



アカデミア美術館、ウッフィツイ美術館に近く、日本で予約しておいたので、入口の近くでチケットに交換し、2−3分待つだけ入館できた。

夕方には、客室係の女性スタッフが、ターンダウン・サービス(Turndown Service)就寝準備のサービス。に来てくれた。バスルームをと整え、鎧戸&カーテンを閉めた、ベッドサイドの床に布マットを敷くなど、してくれる。



朝食は、ビッフェ式で、1階ロビー奥にあった。カジュアルな部屋2つと、奥に落ち着いた部屋があって、屋外の歩道脇にもテーブル&椅子が配置されてた。ヨーロッパ人は、外で食事をするの好きなよう。



手前側のカジュアルな部屋の窓に沿って、ジュース、果物、パン、ハム、チーズ、ヨーグルトなどが、コの字に配置されてた。

 

パンは、デニッシュ系のサクサク焼きたてのと、カンパンほどではない乾き系のがあった。

 

右の写真のプリン形のチーズは、新鮮でおぼろ豆腐のような風味があった。

 

飲み物は、コーヒーorカプチーノか尋ねられて、コーヒーはポットで運ばれてきた。

 

しっとりめのスクランブルエッグ脇の、キノコのソテー、白インゲンのトマト煮が絶品で、郷土料理のよう。

格式あるホテルで、歴史のあるフィレンツェに来た感じがした。イタリアらしい、とても感じの良い雰囲気の応対で、歴史のある地域に来たという実感がわいた。

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ つくば情報へ
にほんブログ村   ブログバナー4
       ↑
  応援クリック、お願いします♪

『Hotel Helvetia & Bristol』
 Via dei Pescioni, 2, 50123 Firenze, ITALY


 電話:055-26651
 check in :14:00
 check out:正午