ヴェネツィアにある4階建て、客室数24のこぢんまりとした4つ星ホテル。16世紀の邸宅を改築し、2006年にオープンした。

リアルト橋(Rialto Bridge)とサン・マルク広場(Saint Mark’s Square)の中間くらいで、ヴェネツィアの中心部にあって、便利な場所にある。

ホテルの前は細い道路だが、夜遅くまで人通りが多く賑やか≫人気blogランキング



今年4月から成田からの直行便が就航(週2便)したので、ヴェネツィアからイタリアに入った。マルコポーロ空港は小さく、入国手続きは1〜2分待っただけで通過。

ヴェネツィアは島で、その交通は水路と歩行だけ。玄関口のローマ広場までは車が入るが、他は自動車、オートバイ、自転車は全く走っていない。通常の都市のように空港からホテルまでタクシーで行くというのはできない。

空港を出てタクシー乗場で、タクシーの運転手にローマ広場までの値段を尋ねると40ユーロとのこと。値切ろうかとも思ったが、疲れてたので言い値で乗車。メルセデスベンツのタクシーで乗り心地が良かった。値切らなかったせいか、タクシーの運転手は始終上機嫌で、降りる際指差してヴァポレット(水上バス)の乗り場を教えてくれた。

列に並んでチケットを買い、2番乗場から、ヴァポレットに乗った。夕暮れ時に、運河を進んでいくと、ゴンドラとすれ違い、ヴェネツィアに来た実感が涌いた。リアルト橋で降りて、夜8時を過ぎていたが、観光客が行き交うにぎやかな繁華街を6〜7分歩いて、ホテルに行った。



ホテルの名前は、入り口の脇にある小さな金色の板あるだけ。2〜3回ホテルの前を往来したのに気づかず、番地を見ながら引き返してようやく金色の板のホテル名を見つけた。



入ると、左手が待ち合い風スペースで、右手にコンパクトな受付が縦に2つ並んでた。奥側の受付がホテルのフロント。ここでチェックインの手続きをすますと、体格のいいの年配の男性スタッフが、鍵を受け取って、エレベーターで上階にある部屋に案内してくれた。



宿泊したのは、18屬梁舁石の床&高い天井のモダン&クラシカルなカナルビュー(運河が見える)の部屋。



バスルーム(バスタブ有り)は広めで、しっかりメンテされてて清潔だった。シャンプーの脇には、歯ブラシも準備されてた。



部屋の窓を開けると、運河が見下ろせて、まさしくヴェネツィア。ゴンドラのルートになってるようで、午後には、ひっきりなしに眼下をゴンドラが通り、窓から顔を出すと、手を振ってくれる人もいた。



付いてた朝食(7:00~10:30)は、ビッフェで、1階の運河に面した部屋が朝食ルームになってた。7時5分にいったら、室内の電気が消えてて、従業員が厨房でパンを焼くなど準備の真っ最中で、他の客はまだだれもきてなかった。私たちに気づいた女性スタッフが、厨房から出てきて、部屋の電気をつけてくれた。



窓にはボリュームのあるバルーンシェードが掛かってて、各テーブルには、バラなどが飾られてて、朝から優雅な雰囲気の部屋だった。まだ準備されていない料理もあったが、準備ができた料理から運ばれてきて、30分が過ぎたころには、料理がだいたい出そろった。(すでに、私たちは食事は終えてた。)



フルーツやヨーグルトなど。



カプチーノやアメリカンなどが機械で飲めた。イタリア特有の、つるっとしたロールパンもどきの乾いたパンが山積みになってた。



クロワッサン、アップルパイなど、焼きたてで、本場らしく良く出来あがってた。



ハム類は、肉の味が濃厚だった。



チーズ類は、日本のものとはかなり違う味。

日本のビッフェには必ずある、サラダ用の生野菜が並んでないのは、国民性の違いかも。朝食はパンは焼きたて、肉やチーズは本場の物で、食べ放題のため、欲張ってやや食べ過ぎてしまった。



ホテルのフロントでもらった地図。5つくらいの地図の中で、これが街歩きに一番使えた。

こぢんまりしたホテルだが、便利な場所にありメンテもしっかりしてて、使いやすかった。

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『Hotel Bella Venezia(ホテル ベッラ ヴェネツィア)』
 San Marco, 4710, 30124 Venezia, イタリア

 電話:041-5288779
 check in :14:00
 check out:11:30