土浦市にある創作料理の店。しばらく休業していたが、昨年営業を再開したよう。

赤煉瓦のモダン&ノスタルジックな2階建てで、緑色のオーニングのある1階が店舗になってる。

駐車場は、店の裏手に3〜4台分あった≫人気blogランキング



土浦駅の700m程南西の、いびつな形状(五叉路っぽい)の富士崎町交差点にある。

広めの道路に面しているが、どこから入るのかわかりにくくて、以前から気になっていたが行く機会がなかった。

店の前の歩道が切れた所から車が入れて、店の脇の路地を約10m行くと右手に駐車場があった。

hanayu27

壁に“料理とワインと酒”の看板が掛かってた。その外観から、ずっと喫茶店だと思ってたので、ちょっと意外。店頭にランチメニューが掲示されてた。

階段を2段上り、玄関扉を開けて店内へ。



入ると、正面が壁になってて、左へと通路が延びてて数歩進むと、奥の広めの厨房に面したカウンター席(6席)があって、その先は、小上がり席(4人×2)になってた。

店内は、木の質感を生かした落ち着いた雰囲気で、良く手入れされてて居心地が良かった。席数を抑えて、カウンターには、奥行きのある天板が使われてて、ゆったりくつろげることを重視してるよう。



いらっしゃいませ、と40代位の細面のきれいな女性に迎えられて、席に座った。厨房では50代位の男性が働いてて、この人が店主で夫婦で切り盛りしてる店のよう。

ランチメニュー4種から、常陸牛ハンバーグステーキ&カニクリームコロッケ¥1000、おすすめとかかれた、海鮮丼¥1200を注文。ライス、みそ汁、小鉢、コーヒー、デザート付きで、消費税が8%に上がったが、これで税込み価格。



夜メニューも表示されてた。

ドリンクも種類が多く、お手頃価格。

 
ざるどうふ&サラダ

先にざるどうふが運ばれてきた。笠間の佐白山のざるどうふとのこと。大豆風味豊かな木綿風の食感豆腐で、おろし生姜がトッピングされ、だし醤油がかかってた。

次ぎにサラダが運ばれてきた。みずみずしいリーフサラダで、春菊やトマトも入ってた。何もかかってなくて、ドレッシングは、テーブル上に準備されてた。



常陸牛ハンバーグとカニクリームコロッケ ¥1000

常陸牛のハンバーグは、少し小ぶりなハンバーグで、濃い色のドミグラスソースがかかってた。ナイフ&フォークで切り分けて食べてみると、柔らかくジューシーで、肉に弾力があって和牛らしい味&香り。

カニクリームコロッケは、サクッと揚がってて、ピューレ状のトマトソースがたっぷりかかってて、ジャーマン風のマッシュポテト、ブロッコリー、甘さがナチュラルな人参グラッセが添えてあった。

これに、ライス、はまぐり&あおさの吸い物、小鉢が付いてた。吸い物は、はまぐりの身がふっくらとしてて、上品な薄味仕立て。小鉢のひじきは、ごま油が香ばしく使われてた。



海鮮丼 ¥1200

海鮮丼は丼ではなく、大きい浅鉢に盛られてて豪華だった。

ごはんに、刻みのりを散らし、その上に、まぐろ、イカ、帆立、鯛、カニの足身、玉子などを載せ、小ねぎが散らしてあった。

マグロは、中トロっぽく、適度に脂がのってて、鯛は旬の味。イカは大型の身厚のイカ(アカイカ?)で、まったりとした味で、魚介たっぷりで、ボリュームがあった。


コーヒー&デザート

食後コーヒーと、ラズベリーのシャーベットが運ばれてきた。

正午頃には、女性グループで満席になった。和食、洋食、イタリアンなどのジャンルを超えて、吟味した食材で、コース風に仕立てた内容になってた。店主は優雅に料理を出すのが生き甲斐のようで、次は夜にお酒を飲みながらゆっくり時間をかけて味わいたい。おすすめ度は、7.4。

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■ 食彩工房『茶屋 はなゆう』
 茨城県土浦市富士崎1-11-25
 電話:029-821-6420
 営業:11:30~14:00
    17:00~22:00
 定休日:日曜、祝日
 11:30~13:00は禁煙