土浦公設卸売市場2階にある食堂。朝から昼過ぎまでの営業。

2階は事務所などがあるが、ガランとしててちょっと寂しい雰囲気。

店頭には定食や海鮮丼などの幟が立ってた≫人気blogランキング



東大通りの土浦公設卸売前交差点から、西に入ったところにある。

ゲートのところで、守衛さんに止められることもなく、すんなり敷地内に入れた。

北側には白い建物と、その右手に水産、左手に青果の棟があって、建物前は広い駐車場になってる。

白い建物の真ん中の土浦公設卸売市場と表示されてる部分の下の出入り口から、建物内へ。



駐車場の南には、乙戸沼(公園)が見え、長閑な雰囲気。

 

中に入り、正面右手にある精肉店の前を通りながら、正面奥へと伸びてる通路を歩いていくと、パティオ(屋根のない中庭)に出る。右手に階段があるので、ここから2階に上っていくと、階段を上りきったところに店がある。

今は空き店舗になってるが、以前この隣には、『ブランチ市場食堂』があった



店頭にメニューが掲示されてた。上段右側にあるのが日替わりメニューのよう。

扉を開けて店内へ。



中に入ると、横にちょっと長い長方形型の店内は、奥が広めの厨房になってて、手前に、4人用のテーブルが縦横に配置されてる。

いらっしゃいませ、と50〜60代のエプロン姿の女性に迎えられて、空いてる席に座った。

天井にプロペラファン2機が回ってる店内は、飾り気なく機能的で、アットホームな雰囲気。

 

厨房側壁にメニューが掲示されてた。ちょっと考えて、海鮮丼¥780などを注文した。

厨房では、店主らしき60代位の男性と、女性(50代位?)が働いてた。



厨房前の右手の一画がレジになってて、その脇には、セルフサービスのコーヒーが準備されてた。

注文受けると、店主らしき男性は、魚を取り出して、刺身っぽい切り身を切り出したりしてて、ジュージューと中華鍋で炒めものをしている音が聞こえてきた。

ちょっと待ってたら、黒いお盆で料理が運ばれてきた。



海鮮丼 ¥780

海鮮丼は、ごはんの上に、有頭海老、タコ、マグロ(赤身)、びんちょう、帆立、サーモン、玉子焼き、いくらが載ってた。ネタは大きめで種類が多く、値段の割にリッチな内容。これに、煮物、みそ汁、漬物が付いてた。



肉野菜いため定食 ¥750

肉野菜いためは、豚肉、キャベツ、人参、ピーマン、もやし、竹の子、キクラゲが強火で炒めてあって、シャキシャキとした食感。楕円形の皿に、こんもりよそってあって、ボリュームがあった。これに、ごはん、みそ汁、漬物が付いてた。



ラーメン ¥400

ラーメンは、醤油色の薄めのスープの中に、細い縮れ麺が入ってて、焼豚、メンマ、なると、わかめ、ネギがトッピングされてた。

スープは、塩分しっかりめで、醤油ラーメンと塩ラーメンの中間のようなあっさりシンプルな味付けで、食べやすい。焼き豚は、自家製のようで、ちょっと大きめだった。わかめもたっぷり入ってた。黄色いたくあんが添えてあった。¥400というお得な価格の割にしっかりしたラーメン。



肉野菜ラーメン ¥800

肉野菜ラーメンは、ラーメンより大きな丼で運ばれてきて、この店の得意メニューのよう。

細い縮れ麺の上に、ちょっと焦げ色が付いてて香ばしい肉野菜炒め(豚肉、もやし、竹の子、キャベツ、人参、きくらげ)+ネギがたっぷり載ってた。



ラーメンと比べると大きさの違いがよくわかる。肉野菜炒めだけで1人前くらいありそうで、1日分の野菜がこれで摂取できそう。写真では見えないが、肉もたっぷり入ってて、香ばしくてラーメンとよく合う。最近のラーメンと同じくらいの値段なので、しっかり食べたい男性に良さそう。

昼時は市場で仕事している常連らしき人で賑わってた。目立たない店だが、入りやすくてゆったりのんびりできる。お手頃価格でボリュームもあるので、近くに行ったら立ち寄るのに便利。

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■『石井食堂』
 茨城県土浦市卸町1-10-1 土浦公設卸売市場2階

 電話:029-842-2331
 営業:6:00~13:00
 定休日:日、祝日
     第2・4水曜